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二十一歳、てすてきなひびきだなー。

何ごとにも全力疾走の長女。
先々に、たくさんの幸運と輝く日々が待っていますように。

もとい、たくさんの幸運を自らつかみ、輝く日々を自ら建設する人になりますように。

おめでとうおめでとうおめでとう!



















オレにもお母さん二十一歳おめでとう!
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今では長女がすっかりお母さんみたいになっちょります。あは!








by kyotachan | 2019-06-27 15:16 | 六 人 家 族 | Comments(8)

さあハグしよう。













気がつけばきっちり五年ごとに会いに来てくれている。

わたしが「友だち」だとはっきりと言える友だちのともちゃん。
今回は八十三歳のお母さんを連れていた。

ともちゃんが自分の母親をママ、と呼ぶのを聞いてびっくりした。
そうかあ。ともちゃんのお母さんはママだったんだあ。

ご長寿の家系でまだまだ健在のお父さんのことはもちろんパパ。
えー!ともちゃんがパパ、ママ、だって???

これはある意味フランス的なのかも。

だって日本だとママだったのがお母さんになり、そのうちおふくろになったり。
あるいはパパだったのがお父さん、おやじ、とか。

ひるがえってフランスではマモンはずーっとマモン。
パパはずーっとパパ。呼称が変わることはない。

ともちゃん家って実はものすごくフランス風だったんだ!

最初の夜、三人でヴューニースに向かう途中、スシ・プラネットという回転寿司の前を通った。
「あ、ママ、回ってるー。ママ、回ってるー」とともちゃん。

ママ、回ってる……。

親しみをこめてわたしは洋子ママと呼ばせてもらおう。
バーのママとは違うのよ。ともちゃんのママのことだからね。

行くよ、の知らせをもらってこころが踊り、どうせまた思い通りのおもてなしは無理、と憂うつになり、
ああ、それでもなんでもいいから早く会いたい、とここのところずっと六月のその日をめざして動いていた。

ともちゃんからのリクエストはひとつ、「クスクスをレストランで食べたい。母親が家族みんなを招待します」。
よっしゃーよっしゃーそれはうれしいリクエスト。これで一晩のメニューは決まり。

残りはもう一晩だけ。じゃあやっぱりウチごはんにしよう。
十日も前からヨーロッパに入っているんだから、たいていのものは食べたはず。
この際、何も気張らず、いつものウチごはんでいこう。

そんなことよりもまず、今度こそ会ったらまずハグしよう。

いつもそう思うのに、そしてハグだハグだとどきどきするのに
会うタイミングはいつもその気持ちをなえさせ、実現したためしがない。

今回もやっぱり再会のハグは実現せず。
ほーらね。やっぱりね。ハグってけっこうむずかしい。

珍しくアクシデントからはじまり、
でもそのおかげで、カルフールで一緒に買い物をすることができた。
その日に食べる魚をふたりで選んだ。

まずまず新鮮そうな鯛。
つけ合わせはソラマメ、きのこ。

洋子ママのおしゃべりなこと!
そしてよく飲むこと!
聞けば朝から赤ワインの人らしい。

この夜は、つきまとう夫を振り切って、ついにともちゃんとふたりで飲んだ。
ちょこっとの時間だったけど、これだけは実現したかった。

むか~しはともちゃんとふたりで飲むことが唯一の楽しみだったのだ。

翌日は洋子ママのリクエストでモナコ観光。
よく晴れた一日で肩がまっかになってしまった。

昼間から、というよりまだ午前中だった、に飲むビールのおいしいこと!
ちょうどスタンドが出ていて牡蠣をつまみに一杯。

グレース・ケリーの事故現場にも足をのばした。

そしてその夜、我が家家族全員、プラスともちゃん、洋子ママの総勢八人でレストランへ。
Chez Michel シェ・ミッシェルというそのクスクス屋さんはミッシェルさんがひとりで切り盛りするニースのお店。

クスクスのおいしさはもちろん、まずはわたしたちから笑いをとるのに余念がない。
もうおしゃべりはいいから!早くクスクス、持って来てー!と言いたくなる。

子羊のまる焼き、メリゲーズ、スパイスのきいた野菜ふんだんのスープ。
シャンパンを一本あけて、赤ワインも一本。
もう飲めない、もう食べれない、くらいまで食べた夜。楽しかったー。

出発の朝は骨とう市。

悩んで悩んで非売品の RICARD のグラス、十六個を四十ユーロでお買い上げ。
一個2.5ユーロ、てことはその前に悩んだお店の6ユーロの半分以下!
いい買い物もできてよかったよかった。

別れ際、さあ、今度こそはハグするよ。
あんまり前にやっちゃうと間が抜けるからタクシーが来てからだ。

洋子ママとハグ、ともちゃんとハグ。

遠いところをはるばる、ほんとうにどうもありがとう。
たくさんたくさん、ごちそうさまでした。

そして、またね。








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写真はともちゃんと洋子ママ。モナコ宮殿わきのスタンドで飲んだビール。うまいっ!
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by kyotachan | 2019-06-26 15:29 | ニースへようこそ | Comments(2)

きょうだい


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十六ヶ月ちがいの次女と三女。

まったくタイプが違うのだけどふたりともコレージュへ行っていたとき
「キミたちふたご?」とたびたび言われることがあったらしい。

ふたりとも「まったくもう!全然違うのに!」と言うし
わたしも「へ~!」と思うのだけど、
ふとしたときにめちゃくちゃ似ている、と思うことはある。

長女と三女の後姿がぎょ、とするほど似ていることもあるし
長男と次女の顔のつくりがなんだか一緒!と思うこともある。

声だけなら誰が誰だかわからずに「ママったらもう!」と言われるのはしょっちゅうだ。

きょうだいなのにきょうだいとは思えない、くらいに似ていない人たちがいることを思えば
我が家のきょうだいたちはだいたい似ている人たちなのだろう。

わたしはふたごがほしかったから次女と三女はまあ、ふたごみたいなもんだ!
と自分をなぐさめたりする。

そういわれても本人たちはちっともうれしそうじゃないけどね。

















写真は2014年8月。ふたりともカメラ目線?
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by kyotachan | 2019-06-21 15:23 | 六 人 家 族 | Comments(2)

朝ごはんフルコース

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朝ごはんにおそばを食べるようになって数年が経つ。

確かクリスマス休暇のときになんとなく食べはじめて
「通常営業になればこんな流暢なもの食べてるわけにはいかないだろうなあ」
と思っていたのだけど、以来、手際もよくなったのか、週日のほとんどの朝はおそば。

おそばが好きなのだ。
でも昼はバイト先でまかないをもらうし、夜は家族との食事。

じゃあいつ食べる?となると朝しかない。

朝起きたらトイレへ行ったあと、コップ一杯の水を飲む。
この時高血圧のクスリを一錠。

腰痛防止のストレッチをしたらオレンジを絞って飲む。
大きさによるけど一個か二個ぶん。

ブログを書いて(いまいま)それをアップしたら、ようやくここでおそばタイム。
お湯をわかしておそばをゆで、隣の小さい鍋で、つゆを作る。

岩塩、粉末だし、お酒、はちみつ、しょうゆ。
具にふえるワカメ、刻んだしょうがとセベット(小ねぎに似た野菜)。

なまたまごは白身と黄身を分けておいて、白身は出来上がった鍋へ投入。少しだけ煮える。
黄身は直接どんぶりの中へ投入。

薬味はごまと赤とうがらし。

だいたい十五分くらいはかかる。
食べるのは五分以上、十分以下。

そして食後にコーヒーとヘーゼルナッツ入りのチョコレートをひとかけ。
毎日チョコレートを食べるって、すごいな。
でもこれは一日を元気に過ごすためのビタミン補給。

ここまでが週日の朝ごはんフルコース。

週末はおそばではなくて目玉焼き。
お皿にサラダをしいてベーコンを二枚か三枚、カリカリに焼いた上に目玉を目玉を焼く。

サラダにはお酢とこしょう。
塩っけはベーコンのそれで充分。

わたしの目玉は白身が焼けていればそれでオッケー。
黄身はほとんど生の状態。とろ~んとした黄身をサラダにからめて食べる。

週末はたいていクロワッサンがあるからその後にクロワッサンを温めて食べる。
カフェオレにひたしながら。あーお行儀悪い。でもこれがフランス式正しい食べ方。

さて、おそば食べよ。


















写真は2014年8月。
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by kyotachan | 2019-06-20 15:31 | お い し い | Comments(4)

バカロレア


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昨日は次女のバカロレア本試験の日。
フランス語。午後の二時~六時。

フランスの試験時間の長さは尋常ではない。
四時間もかけて取り組む試験って一体どんなものなのよと思う。

わたしの受けた大学の試験は確か一科目九十分だった。
それでも終わると脳がしびれたようになりかなりの疲労感を感じた。

フランスでは受験生が試験中に飲食するのが普通。
そりゃあ四時間もかかる試験なら当然だ。

ボンボンやチョコレートを最初から机に並べている子もいるらしい。

バカロレアの成績優秀者には国から賞金が出る。
子どもたちがバカロレアを受けるときにはだから、賞金をもらえたらふたりで山分けしようねと話す。

長女も長男も縁がなく、今回は次女。
結果は来年。

昨日、居間で本を読んでいたら次女がいたのでこの話をした。
「賞金、500ユーロだから、折半して250づつね」。

なにそれ、と大うけする次女。

「でもやっぱり260と240でもいいよ。受けるのはキミだからさ」

さらにうける次女。

もらえるように頑張っておくれよー。



















写真2014年、Gorge de Verdon。湖はカラダが浮かないから苦手。山あり湖ありのいいところだった。
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想像するに前科目で満点、とかいう人たちなんだろうなあ。一科目でも満点だったらすごいな。








by kyotachan | 2019-06-18 15:28 | 文 化 教 育 | Comments(6)


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夏だな、と思うとき。

日陰を選んで歩くとき。
シャワーの終わりに水シャワーを浴びるとき(冬場はどうしてもできない)。
長女に足のマニキュアを塗ってもらうとき。
夕飯にとりあえずサラダは作っとこう、と思うとき。

街にショートパンツの人が増えるとき。

こちらの人たちはほんとうショートパンツが大好き。
老若男女、おまえもか!と思う老齢のマダムまでぶよぶよの足をさらけ出す。
誰に迷惑かけるでなし、したい格好をする!いいぞいいぞ。

サンダルをはくとき。さあ、今日も行ってきます。



















写真は2014年7月、撮影は風。海はいなかった。Mt Boron モン・ボロンのお散歩道。
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最近のブログは出かける前の三十分の間に書く。出かけない日はタイミングを失って書けない。








by kyotachan | 2019-06-14 15:26 | 日 常 空 間 | Comments(3)

学年末、とか。


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気がつけば学年末。

リセエンヌの次女の授業は早々と終了。
教科書を学校へ返却してあとは月末に開催されるバカロレアを待つばかり。

教えることは教えたからあとは自分で準備しな、的な。
比較的まじめな次女はひとりでこつこつと準備中。

バカロレアは二年に渡って受ける。
最初の年はフランス語。

子どものいる人へのあいさつで
この時期になると「今年はいるの。バカロレアを受ける子」と聞かれることがある。

「いますよ。フランス語」と答える。
「じゃあ、まあ、たいへんだけど、でもまだそんなではないはね」とか言われる。

来年は残りの教科のバカロレア。そしてリセ終了となる。

コレジエンヌの三女はブルベがある。
これはコレージュ卒業の年にあるやはり全国共通の試験。

次女とはまったく逆、完全一夜漬けタイプの三女が
居間で教科書を開いていて素直にびっくりした。

翌日がブルベ・ブロン brevet blanc だったのだ。

blanc ブロン は「白」という意味なのだけど、これには「うその」という意味がある。
潔白、とか純白、という言い方をする日本語ではなんとなく白は真実を意味するイメージだけど。

brevet blanc ブルベ・ブロンは「ブルベ模試」。
bac blanc バック・ブロンは「バカロレア模試」。
mariage blanc マリアージュ・ブロン といえば虚偽の結婚のこと。

フランスに滞在する書類をもらうために結婚する人がいるのだ。

学年末とはまったく関係なかったね……。





















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by kyotachan | 2019-06-13 15:30 | 文 化 教 育 | Comments(0)

オイル・ヒストリー

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老いるならぬオイルを感じるとき。

カルフールなどの大きなスーパーで知らぬ間に目を細めていること。
とにもかくにも何の文字も読めない!

夕方で疲れてもいる。そこへありとあらゆる商品が目に入る。
なんだかもう、何が並んでいるのか定かではなくなり、目が細くなっていく。

もともと近眼のせいで、まだ老眼鏡は必要ではなく
めがねをはずしさえすれば近くの文字は読めるのだ、と自分をなぐさめる。

商品を手に取り、めがねをはずしてその文字を読み、またかける。
スーパーの中でこの動作を繰り返すアジア人女性。あーやだやだ。

糸井重里が好きなのだけど糸井重里が、
老いる基オイルに関して、目がどーのこーの、と言ってる間はまだ若いんだなあ、
と言っているのを聞いて(ほんとうはほぼ日で読んだ)、そうか、わたしはまだ若いのだと思いなおした。

もうひとつは、歯。
少し前から歯が痛くてうまくかむことができなくて憂うつで憂うつで。

年頭に歯医者にかかったら「どこにも悪いところはない」と言われてた。
それでも、痛いものは痛い。どこかが悪いから痛いのじゃないの?

意をけして歯医者を変えた。

「虫歯はない。歯石がたまっていて、それが痛みの原因」との診断。
麻酔をして歯石とり。なんと保険なしの 300 ユーロもとられた(四回払いにしてもらった)。

そんな高い金出さないと取れない歯石。
どんだけたまっとんじゃい!と自分でもぞっとする。

全然、信じていなかったのだけど、それ以来、確かにかむ時の痛みがない。
高くついたけど、でもいまのところ快適。

足の指はなんだか少しずつ広がるようになってきた。

他人のオイルバナシなんぞ、おもしろくもなんともねーや。いやほんま、すんません。



















写真は2014年7月、サリス。
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by kyotachan | 2019-06-12 15:30 | 喜 怒 哀 楽 | Comments(4)

うれしさとゆううつと

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コロンブ、という鳥。
ハトによくにているけれど、ちょっと違う。

ハトがグレーならコロンブはベージュ。
カラダはハトよりもすっとやせている。

顔も心なしかお上品。

日本語では白ハトと呼ばれているらしい une colombe コロンブ。

我が家の窓の外によくやって来る。

それを見た次女が「ママ、お友だちが来てくれたよ」と言う。
わたしには友だちがいないから子どもがからかってそういうのだ。

「わーほんとだね、ママの友だちが会いに来てくれたね」と返す。

そのくらい友人のいないわたしにも友だちだと呼べる人がひとりいて、
彼女がニースへ来てくれる。もうすぐ。

ものすごくうれしいのにその日が近づくと憂うつになる。

きっとしゃべりたいことの百分の一もしゃべることはできず
一緒にしたいことの二百分の一もできないのだろうなと思ってしまうから。

来てくれることへのお礼だけはちゃんとしよう。
どうかお気をつけて。



















写真は2014年6月、ともちゃん、ヒロコ先生と行ったエズ。この年エズばっかり行っていたんだな。
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by kyotachan | 2019-06-11 15:30 | 日 常 空 間 | Comments(0)

足の指、広がりますか。

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最近知ったのだがわたしの足は力がないらしい。

足の指を広げることができない。
足の指でえんぴつをつかむことができない。

この先、歩くことができなくなる可能性が高いらしい。
ということでかなりの恐怖心を持って、足の力をつけることにした。

まだ何をしたらいいのか見当がつかないのだが
まずは足の指を広げてみている。

これがもう、ぎりぎりぎり、とはがゆいくらいに広がらない。
子どもたちにやらせたら気持ちのいいほどに広がるのに。

足の指の間にはさむ、やわかかいプラスティックのようなものを買ってみた。
通販。どこから来るかと思えばイギリスから来た。

確かにこれを装着すれば足の指は広がるが、でもこれで力がつくとは考えにくい。

こんなことにいままで気がつかなかったなんて。
足の力をつける方法、ぜひ教えてください。



















2014年茜ちゃんと行ったエズの階段。
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呼びかけ系の記事にコメントゼロ、というのは慣れています。でもおせーてほしーのー。








by kyotachan | 2019-06-07 15:25 | 日 常 空 間 | Comments(18)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族