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カテゴリ:お い し い( 281 )

夏の定番サラダ

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冬はまったく食べたくならないのに
夏になるととたんにほしくなる、豆豆サラダ







ラパンさんのお宅でこんなおいしそうなものを発見。
これは夏の豆豆サラダに入れて食べなくては、と。

食感は麦によく似ていてむぎゅうっとしている。
今日のサラダはキノア、プチ・エポートル、ソージャ・ヴェール(ミドリの大豆?)。

多すぎる?と思うくらいのエシャロットのみじん切りに、かくし味のお砂糖。
そこにお酢をたっぷり。サラダ用の乾燥ハーブを数種類(手抜き手抜き)。

そこへまずは豆類を入れてよくなじませる。

後の具材はその日の気分ではもう、なんでも。

今日のはオーブンで焼いて皮をはぎ、オリーブオイルにつけておいた赤ピーマン。
最近見かけるようになった、ちびきゅうりのスライス。
黄色いトマト。サラダ菜。フェタ・チーズ。

ゆで卵を入れてもおいしい。

塩こしょうで味を調えたらオリーブ・オイルをたっぷりかけて出来上がり。











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混ぜていたらほら、もう手がのびる。
これは夏中、何度食べるかわからないくらいに食べる。

お肉にも魚にもよく合う。
昨日はなんと餃子と一緒に。おいしかった。

らぱんさん、ごちそうさま!


















ビーチで食べるサラダもおいしいです。夏だ~!
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by kyotachan | 2019-08-06 21:07 | お い し い | Comments(2)

朝ごはんフルコース

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朝ごはんにおそばを食べるようになって数年が経つ。

確かクリスマス休暇のときになんとなく食べはじめて
「通常営業になればこんな流暢なもの食べてるわけにはいかないだろうなあ」
と思っていたのだけど、以来、手際もよくなったのか、週日のほとんどの朝はおそば。

おそばが好きなのだ。
でも昼はバイト先でまかないをもらうし、夜は家族との食事。

じゃあいつ食べる?となると朝しかない。

朝起きたらトイレへ行ったあと、コップ一杯の水を飲む。
この時高血圧のクスリを一錠。

腰痛防止のストレッチをしたらオレンジを絞って飲む。
大きさによるけど一個か二個ぶん。

ブログを書いて(いまいま)それをアップしたら、ようやくここでおそばタイム。
お湯をわかしておそばをゆで、隣の小さい鍋で、つゆを作る。

岩塩、粉末だし、お酒、はちみつ、しょうゆ。
具にふえるワカメ、刻んだしょうがとセベット(小ねぎに似た野菜)。

なまたまごは白身と黄身を分けておいて、白身は出来上がった鍋へ投入。少しだけ煮える。
黄身は直接どんぶりの中へ投入。

薬味はごまと赤とうがらし。

だいたい十五分くらいはかかる。
食べるのは五分以上、十分以下。

そして食後にコーヒーとヘーゼルナッツ入りのチョコレートをひとかけ。
毎日チョコレートを食べるって、すごいな。
でもこれは一日を元気に過ごすためのビタミン補給。

ここまでが週日の朝ごはんフルコース。

週末はおそばではなくて目玉焼き。
お皿にサラダをしいてベーコンを二枚か三枚、カリカリに焼いた上に目玉を目玉を焼く。

サラダにはお酢とこしょう。
塩っけはベーコンのそれで充分。

わたしの目玉は白身が焼けていればそれでオッケー。
黄身はほとんど生の状態。とろ~んとした黄身をサラダにからめて食べる。

週末はたいていクロワッサンがあるからその後にクロワッサンを温めて食べる。
カフェオレにひたしながら。あーお行儀悪い。でもこれがフランス式正しい食べ方。

さて、おそば食べよ。


















写真は2014年8月。
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by kyotachan | 2019-06-20 15:31 | お い し い | Comments(4)

飲むしあわせ

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毎晩飲んでいるワイン。

夫はもともと甘党派で今ではすっかり飲まなくなってしまった。
だから家の中ではわたしはアル中扱いを受けている。

カラダの調子が悪くなると何日も飲まないことがあって、
そんな時に手がふるえるわけではなく、酒がほしくて狂いそうになるわけではないから
自分ではまだまだアル中ではないと思っている。まだまだ!

フランスではワインが安いからワインを飲むけど
たぶん日本にいたら焼酎を飲んでいるじゃないかな。

毎日飲むものだから安くないと飲めないもの。

もし戦争中で(近未来のミサイルの戦争じゃなくて昭和にあった戦争)何もない時代だったら
アルコールランプのアルコールさえ飲んでしまったんだろうなと思う。

お酒に関しては根っこのところがかなり卑しいのを自覚している。
だってー飲みたいんだもーん。

夕方の六時ごろ、今日はこんだても決まっていてその準備もそここそ出来ていて
これから出かける用事もない、という時にはさっさとシャワーを浴びてパジャマになる。

そして一人アペロと称してチーズを切ってワインを一杯。
たいては一杯じゃすまないのだけどね。

夕食時にはほどよくお腹がすいていい感じ。

不思議なのは飲んですぐに眠くなる日と
飲めば飲むほど頭がさえてくる日があること。

こういう日はつい飲みすぎてしまうから要注意。
大好きな本を読みながら眠気が来るのを待つべく、さっさとベッドに入ってしまう。

いつまでも健康でおいしいお酒が飲める。
これがいまのいちばんの生きる希望。


















写真は2014年。お酒じゃなくてかき氷。かき氷とはいっても細かく砕いた氷にシロップをかけただけ。おおざっぱー。
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by kyotachan | 2019-05-28 15:27 | お い し い | Comments(0)

クスクス小話


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我が家のクスクスはクスクスもどき。

牛のかたまり肉を圧力鍋で煮てやわらかくしたところへ
野菜、たいていはにんにく、長ネギ(か玉ねぎ)、にんじん、マッシュルーム、をフライパンでよく炒めたものを投入。

トマトのピュレとクスクス用にブレンドされたスパイスを加えてさらに煮込む。

クスクスを戻してメリゲーズ(香辛料入りの辛いソーセージ)を焼く。

クスクスとメリゲーズをお皿に盛ったら野菜スープを上からかける。
お好みでアリッサ(唐辛子のペースト)。

ホンモノのクスクスじゃあないけど、まあおいしいと思う。

長男と三女は野菜を食べたくない日、があるらしく、まあたいていそんな日なのだけど
そんな時はクスクスとメリゲーズ、メリゲーズを焼いたときに出る油だけで食べる。
メリゲーズがおいしければこれで充分においしい。

たいてい野菜スープが残ってしまって冷蔵庫に待機することになる。

長女は普段、自分でお弁当を作って持って行くから
それでなくなってしまうことも多い。

今回は一週間以上冷蔵庫に入っていた。
わたしの小腹が空いた時にちょこちょこ消費していたのだけどそれでもまだある。

えいっ!今回で全部たべちゃおう!
お茶わんに注いで電子レンジで温める。

ちょっとだけ匂う気がする。
あと一時間おそかったらくさってたかも。

くさっていないとくさっている、の境界線ってどこだろう?
いま、わたしはまさにその境界線にいるのではなかろうか?

一ミリくらいの不安に襲われつつ、唐辛子を振りかけて完食。
今のところお腹のほうは無事。





















写真は2014年。バス100番はモナコ方面行き。
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by kyotachan | 2019-05-21 15:23 | お い し い | Comments(6)

夏へ向かう

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パック(イースター休暇)が終わると街中に観光客がぐっと増える。

地図を片手に歩いている人をよく見かける。
何語かもわからないことばがあちこちから聞こえてくる。

夏が来るんだなあと思う。

五月には毎週日曜日にシミエの公園で「五月祭り」が開催される。
いくつか立つスタンドはどこもレベルが高くて何を食べてもおいしい。

ソッカ、パンバニャー、ピザ、アイスクリーム。

テーブルをずらりと並べて大家族の食事会をする人たちもいる。
みんなで春の訪れをよろこびあっている様子がいい。









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ソッカ(socca )はヒヨコマメの粉で焼いたクレープみたいなもの。
塩っけがあっておいしい。

うすい生地のパリパリピザと同じで超高温の釜で焼くことが必須。
家庭ではとても作れない。



















写真は2014年の五月祭りの公園。すごい人!
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by kyotachan | 2019-05-10 15:20 | お い し い | Comments(0)

寄り道

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山に行くと帰り道に必ずといっていいほど見かけるこの手の看板。
立ち寄れば買わずにはいられないから立ち寄るときにはこころはもう決まっている。













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おいしそうな匂いが外までしてきそうな。
ほんとうは家畜の匂いしかしないが。空気空気。













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中には行列ができている。

お客さんの顔つきが街の人のそれではなくて山の人の顔。
焼け方というか、肌のざらつき、というか。











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絵本に出てきそうなマダム。











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うまそ!











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レジで夫が「外には若い人もずいぶんいるみたいだけど」と声をかけると
マダム、「あの人たちにはあの人たちの仕事があるから」と。

チーズを作る職人さんたちなのだろう。












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はちみつも一キロ調達。

我が家のはちみつ消費量、半端なく、これ、きっとあっちゅーま。












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かわいい立て看板発見。
看板の向こう側にある、ほったて小屋のものらしい。











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CABANE キャバン/ ほったて小屋、トイレなし

作った本人の気持ち的には『ほったて小屋』じゃなくて『秘密基地』かも。
ごめんね、とっさにほったて小屋、と思ってしまった。














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つづく。


















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by kyotachan | 2018-08-29 01:08 | お い し い | Comments(0)

ピクニック=「山のおいしいレストランへ行く」

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ピクニック、ということばを聞きつけた夫。

ピクニック=「山のおいしいレストランへ行く」
と脳内変換されたらしく、さっそくネットで検索。

こちらとて、バゲットにハムにトマト、マヨネーズにゆで卵に塩コショウ。
そんな準備がいらないのなら、こんなにすてきなピクニックはない。

さて、行きの車の中ではすでにきょうだい間の小さな争いが勃発しており、
長男は車が信号で止まるたびに「ここで降りて帰ろうかな」と。

七人乗りの我が家の乗用車、わたしは常に助手席確保で悠々なのだけど
後に乗る四人は太ももがぴったりと合わさるくらいにきゅうくつなのだ。

長男、ほんとうに降りて帰っちゃうかも、と憂えていたのだけど
ニースを離れるにしたがってとうとうあきらめがついたらしく黙りこんだ。

そして「あとどれくらいで着くの」を連発。
朝、食べ損ねて来たらしく、すでに「瀕死」状態。

あんたの貯蔵庫はけっこうりっぱだから大丈夫、死なないよ。
と言ってもまったく効果なし。当たり前か。

十八歳っつーと確かに家族といる時間は苦痛だったかもなー。
とついつい子どもたちに同情してしまうかつての十八歳。

















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夫が選んだのは L'AUTHION ロッチォン、という名前のレストラン。

「テラスのほうでもいいですか」
と問う夫にお疲れモード全開のマダムがひと言。
「テラスまではとてもじゃないけど手が回らないわ」。

なんでも右手を負傷してしまったらしく、シャツの中にすっぽりと見えなくなっている。
厨房にいるのはご主人ひとりで、サービス担当の人はお休みをとっているのだとか。
八月の最後の週だからねー。バカンスへ出かけちゃったのかな。

お客さんは数人ごとにぱらぱらと入っていて、何よりもおいしそうな匂い。













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メニューは完全手書き。
前は全くのお手上げだったけど、最近は見当をつけて読めるようになった。

定食は 22€ でオードブル、メイン、デザート。
お子ちゃまメニューは 10€ でステーキ・フリットとアイスクリーム。

マダムは夫にペンを持たせて、オーダーを書かせた。
メインの付け合せはじゃがいもかラビオリかを選べるようになっている。

長女、ドーブ、ラビオリ。
長男、ラパン、じゃがいも。
次女と三女は気を使ったのか、おこちゃまメニュー。
夫は、コットダニョ、ラビオリ。
わたしはコットダニョ、じゃがいも。












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料理人ひとり、サービスがひとりなら、待ち時間はたっぷりある。

小指を立てて水を飲む長男を笑い、
その長男は長女の手相を見始めた。

「あなたはもうすぐお腹が一杯になるでしょう」

100パーセント当たる手相ですなそれは。













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前菜からはじまってデザートのブルーベリーのタルトにいたるまでぜんぶおいしかった。
マダムを手伝うのは簡単なことだけど、それをよく思ってくれるかどうかはわからない。
様子を見ていたら周りの人たちはお皿を下げたり、出来た料理を自分で運んだりしている。
わたしたちもそれにならって立ち働きながらしたづつみをうった。

こんなピクニックならいつでも大歓迎だ。つづく。


















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by kyotachan | 2018-08-27 23:32 | お い し い | Comments(0)

éplucher エップルッシェ/ 皮をむく

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ウチの家族はみんな、りんごはしゃきしゃき派。

この季節は Fuji フジ がいちばんのお気に入り。
日本のフジりんごが入ってきたのはここ数年のことだと思う。

Pink Lady という皮がピンク色のりんごもおいしい。
フジがあま~いりんごなら、こちらは酸っぱいりんご。

どちらもしゃきしゃきしておいしい。

(写真のりんごはこのどちらでもない。すみませーん。)

どちらも皮をむいたほうがおいしいので
三女が「むいて~」と言ってくる。

「自分でもやってみる?」

四分の一の皮をむいたところで三女にとナイフを渡したら、皮をむく、というより実ばかりをむくことになってしまった。

「ママのやり方、全然よくないよ!」

だんだんと機嫌の悪くなる三女。

うわー。わたしもそうだったなあ。
母親みたいにりんごの皮がうまくむけなくて自分に腹を立てたことがあった。

「母ちゃんだって最初からうまかったわけやないよ。しょっちゅうむきよったらいつの間にか上手になるったい」。

ほんとうだった。
わたしはいつの間にこんな風に上手にりんごの皮がむけるようになったんだろう。

思いにふけっていたのは一瞬のことだったのに、
同じことを言ってあげようとおう、と顔をあげたら、三女はもうどこかへ行ってしまっていた。
自分でむいたぶかっこうなりんごを入れたお皿を持って。


















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by kyotachan | 2018-01-06 00:56 | お い し い | Comments(0)

repas des fêtes ルパデフェット/ 年末に食べたものたち









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結局のところいちばんおいしかったのは夫と長男があけてくれた牡蠣と、大晦日に食べた寿司。
酢飯をきちんと作ったら、これはもう、これだけでおいし~!なのだった。

お惣菜屋さんで調達したあれやこれやは、華やかだけれど、おいしさはいまいち。ものすごく高価。

今年のクリスマスはおいしい酢飯を作ってお寿司にしよう。
これとおいしいお酒があれば言うことなし。
と早速いまから目論んでおくことにする。


















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by kyotachan | 2017-01-10 17:38 | お い し い | Comments(3)

beaujolais nouveau 2016 その2









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100 % パケ買いだった今年のボジョレ。

左側が最初の一本。
久しぶりに飲んだワインのおいしさにほとんど感動したオレ。

夫が出かけるときに「ボジョレおねが~い」と言って買ってきてもらったのが右側。
夫もわたしに負けずパケ買い派。

よ~く見たら同じ生産者らしく、ああもう、なんだかな~別の味も楽しみたかったな~
と思ったのだが、右側のほうが酸味が少なくて飲みやすかった。わたしの好みに近かった。

なんだなんだ、もう二本も空けちゃったわけ?
とご心配のあなた。ご安心ください。













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二本目はまだ残ってます。





















今夜なくなるとは思いますが。
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というわけで飲んでます。ほどほどにね。ほんとほんと。

by kyotachan | 2016-11-27 21:15 | お い し い | Comments(0)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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