人気ブログランキング |
ブログトップ

nice!nice!nice!

カテゴリ:六 人 家 族( 455 )

きょうだい


f0136579_15052385.jpg

十六ヶ月ちがいの次女と三女。

まったくタイプが違うのだけどふたりともコレージュへ行っていたとき
「キミたちふたご?」とたびたび言われることがあったらしい。

ふたりとも「まったくもう!全然違うのに!」と言うし
わたしも「へ~!」と思うのだけど、
ふとしたときにめちゃくちゃ似ている、と思うことはある。

長女と三女の後姿がぎょ、とするほど似ていることもあるし
長男と次女の顔のつくりがなんだか一緒!と思うこともある。

声だけなら誰が誰だかわからずに「ママったらもう!」と言われるのはしょっちゅうだ。

きょうだいなのにきょうだいとは思えない、くらいに似ていない人たちがいることを思えば
我が家のきょうだいたちはだいたい似ている人たちなのだろう。

わたしはふたごがほしかったから次女と三女はまあ、ふたごみたいなもんだ!
と自分をなぐさめたりする。

そういわれても本人たちはちっともうれしそうじゃないけどね。

















写真は2014年8月。ふたりともカメラ目線?
にほんブログ村 にほんブログ村へ









by kyotachan | 2019-06-21 15:23 | 六 人 家 族 | Comments(2)

我が家のルール

f0136579_15211074.jpg


ひとつ。
誰かがテーブルの角に頭をぶつけたときに
さっとかけよっていって「だいじょうぶ?」とテーブルをさする。

ふたつ。
同じことばを同時に発したら相手をさわりながら「つい(対)」と言う。
「つい」も同時に言ってしまったら「ぎゅ」。「ぎゅ」がまた重なったら再び「ぎゅ」。
「つい」「ぎゅ」「ぎゅ」「ぎゅ」。

ふたつ目はわたしの実家のルールだった。
最近子どもたちがまじめにこのルールを守るのでうれしい。


















写真は2014年。シャトーからの眺め。
にほんブログ村 にほんブログ村へ









by kyotachan | 2019-05-22 15:34 | 六 人 家 族 | Comments(0)

いまがいちばんいい

f0136579_15124678.jpg


毎年五月にはバイト先が閉まるので一週間ほどの休みがあるのだけど
今年は運がよくて四月の末から十連休。まるでGW 。

子どもたちや夫は普段どおりに動くので家にぽつん、という時間が多くなる。
わたしはこの家にひとり、という時間が何よりも好き。

ひとりの時間がいちばんいい。
外で大好きな人と会ったとしても、家に帰ってひとりになるとほっとしていた。

そんなわたしが他人と生活するようになり
あれよあれよという間に四人の子どもたちもやって来た。

しばらくの間はそれこそどこへ行くにも六人一緒、
少なくとも五人一緒、ぞろぞろぞろぞろ、という時間が過ぎた。

ひとり抜け、ふたり抜け、今では六人そろって行動することなど年に数回、
夕食の食卓に六人そろうことさえまれになってしまった。

それでもまだ基本的には全員が実家暮らし。
いまがいちばんいい時なんだろうな。
















写真は2014年2月シミエ。
にほんブログ村 にほんブログ村へ









by kyotachan | 2019-04-30 15:25 | 六 人 家 族 | Comments(2)

メリー・クルシミマス!



f0136579_21113381.jpg

今年も無事に六人がそろってクルシミマスを迎えることができそうな二十四日の朝。


今日はクリスマスに関しては毎年、主戦力になってくれている長女が一日中アルバイトで帰宅は夜の八時半。
それまでには準備万端、おいしい晩餐を用意しておかなくては。

テーブルセッティングとか、けっこうどうでもいいわたし。
色々と文句を言われないように気を張っていこう。

きょうたはもう、死んだのか?
何も書くことがなくなったのか?

と心配していただいてるだろう、画面の向こう側のあなた。

きょうたは今日も生きております。
書くことも満載で、何から書いていいのやら、迷っているところでございます。

年末からになるか新年になってしまうか、久々に「なげーやつ」、書きますよ。
読んでくれてほんとうにどうもありがとう。先に言っておきます。

あなたには、クルシミマスではなく、いいクリスマスが来ますように。

いやいや我が家だって今年はいいクリスマスになりますよ。
今年は我が家にはハジメテのクルシミが来た一年だったからね。

今日もこうして生きていることにこころからどうもありがとう。

追々、書いていきます。


















自分を奮い立たせるために書いたよ。
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ









by kyotachan | 2018-12-24 21:28 | 六 人 家 族 | Comments(2)

成人する年に

f0136579_01354019.jpg


家族六人で出かけた日の翌日、長男が十八歳に。

年のはじめから「十八」「十八」と思い込んでいたから
あら。まだ十七歳だったの?という感じ。

これで大人だねえ。選挙に投票できるねえ。
と言ったら苦笑いしていた。

自分で自分の人生をしっかりと歩いていっておくれ。

















にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ








by kyotachan | 2018-08-29 01:42 | 六 人 家 族 | Comments(4)

そして最後はパン屋さん


f0136579_01220878.jpg


田舎のパン屋さんが大好きな夫。

行きに目星をつけておいたらしい。
残念ながら夕方で品薄状態。













f0136579_01225663.jpg











f0136579_01235159.jpg










f0136579_01242397.jpg











f0136579_01251778.jpg


アルバイトに遊びに新学期の準備にと大忙しの長女。
今日は家族サービスたいへんにごくろうさまでした。

また一緒にでかけようね子どもたち!
わたしは楽しかったよ!おしまい。


















にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ









by kyotachan | 2018-08-29 01:33 | 六 人 家 族 | Comments(0)

そしてはたちになる。

f0136579_16531882.jpg

去年の失敗を繰り返してはならないから
今年は何週間も前から本人にお伺いを立てており。

「日曜日だから昼間にみんなでイタリアとか、行くー?」
とか言い出すから、
「日曜にやってるレストランってろくなところないよ」
「ほんとうに行くならリサーチして予約しないと。六人なんだから!」

とこちらはあせってせっつくも
何日たっても「いま考えているからちょっと待って」の一点張り。

友人たちとは前日の土曜日にレストランに行くことが早々に決まっており、
まあ、ねえ、重要度としては「友人たちと」が「家族と」よりも何十倍も高いのはこちらも重々承知の上。

子どもがはたち、という年齢はわたしにとってはやはり
大きな仕事をひとつやり遂げたような達成感や充実感を感じずにはいられない。

長女にしてみたら大切なのは「ボーイフレンド」と「友人たち」なのは百も承知で
それでも彼女の家族は家族として、精一杯のお祝いをしたいと思ってしまう。

家族でイタリアに出かけてレストランで食事
というのも、最近はてんでばらばらのわたしたちには
いいイベントになるかも、という思いがなかったわけではない。

ただかなりの出費をしたところで食べるものの中身はなんとなく想像できるし
無理をしてレストランへ行くことはないのじゃない?
という気持ちのほうが大きかった。

むかしはこんなこと思わなかったのだが、
最近はレストランで見も知らぬ人の作るものを無邪気に食べることができなくなってきている。
「どんな環境で作られたものか」「厨房の衛生面はどうなっているのか」
テーブルについているわたしたちには知る由はないのだ。

おいしいものを食べたいなら家で食べるのがいちばんまちがいがない。

金曜日になってもはっきりとした答えの出ない長女に
「日曜日のお昼、ウチでお祝い。そうしよ。それでいい?」

そう言うと
何も言わずに素直に首をたてにおろした。









当日は朝起きてすぐにお米を洗い、
まず取りかかったのがチョコレート・ケーキ。

お米をしこんだら、海老の皮むき、衣づけ。
ごはんが炊き上がり、酢飯作り。

魚をスライスしてにぎりに。

冷蔵庫にあったゆで卵できゅうりのタルタル風サラダもできた。












f0136579_16533837.jpg

ケーキにろうそくを立てるのは次女。

「十一本?じゃあ、六と三を足して二十、これでぱっちりじゃん?」

てこのいいかげんさは誰に似たの?












f0136579_16535179.jpg

家族六人に長女のボーイフレンドを入れて総勢七人、
にぎやかで楽しい食卓だった。

いつの間にか長女の耳にはピアスの穴だらけになっている。
聞いてみれば右に五つ、左に四つ、あいているらしい。
若い頃のオレにそっくりじゃないか!

両親からはピアスを、友人たちからは数えきれないほどのプレゼントを。

夕飯はスパゲティ・ボロネーズ。
ボーイフレンドも一緒に。

食事が終わって彼が帰ると、今度はふたりの友人が現れた。

翌日朝五時出発で、空港へ。
イタリアのサルデーヌへバカンスだって!

いい旅になりますように、そして
いい二十代を過ごしますようにとただただ祈りつつ。

長女はたち、おめでとう!
母業はたち、ありがとう!


















にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ









by kyotachan | 2018-06-25 19:55 | 六 人 家 族 | Comments(12)

lundi ランディ/ 月曜日

f0136579_21082586.jpg

夫は早朝、一週間の出張へ出かけた。

六時前にドアの閉まる音がし、
いってらっしゃいも言わなかったなとベッドの中で思う。

三女を起こすのに起きたら、次女はもう起きていた。
寝起きがいいのは長女と次女、わるいのは長男と三女。

長女と次女は夫に似て、長男と三女はわたしに似た。
半分半分でちょうどおあいこだ。

三女が最初に出て行き、次女がそれに続く。

長男のクラスはバカロレアに向けて復習授業が続いており
「自分でやったほうがいい」という長男は
授業には出たり出なかったりしている。

図書館にひんぱんに通ってはいるが、
自宅で勉強している姿はとんと見ない。

フランス語では「勉強する」は「働く」と同じ動詞、travailler トラヴァイエ を使う。
ちったー働けよ、と言いたいのをぐっとがまんして
ジロリとにらみつけるだけのしておいた。

今朝はめずらしく長男、八時すぎに起きてきて学校へ行った。
一時間ほどで戻ってきた。

長女は昨日、ボーイフレンドと一緒にウチでごはんを食べ、
そのまま映画へ。お泊り。

つかの間のひとりの時間、
昨日裁断しておいたワイドパンツを縫う。

ひとりの時間がいちばん好き。

と思えるのは家族のおかげだ。
と思うことにしよう。

















にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ








by kyotachan | 2018-05-28 21:20 | 六 人 家 族 | Comments(4)

dernière petite quatorze ans デルニエプチットキャトーゾン/ 末っ子十四歳

f0136579_21215014.jpg

三女が十四歳になった。
長女が十四歳になったのは六年前だった。

わたしにとってはどこの子がかわいいとかこの子をひいき目に見ているな
という気持ちはさいわいなことにこれっぽっちもないのだけれど

年齢に関しては長女がひとつ年をとると
わたしが母親になってからの年齢を思ってしみじみするし

三女がひとつ年をとるとこれまた
末っ子がもうこんな年にと思ってしみじみすることはるものの、

二番目と三番目に生まれた
長男と次女にはあまりその感慨はわかない。

ま、そんなもんなんですよね、まん中っつーのは。










f0136579_21215910.jpg









f0136579_21221155.jpg









f0136579_21223342.jpg









f0136579_21225832.jpg









f0136579_21232720.jpg


三女がここのところ熱を上げているコレアンアイドル(という呼び方が正しいかどうかはおいといて)。
なんで隣の国の?
という親の思いとは裏腹に部屋の中のあちこちには
かわいらしい男の子の写真がべたべたと貼り付けてある。

今回もそのグループのアルバムとポスターがプレゼントのリクエスト。

三女がインターネットで探して、「これ、おねがいしまーす」。
父親が登場して「ポチ」してはい、おしまい。

三女は三女なりのルールがあるらしく、
数日前に届いたプレゼントを今日までがまんして開封しないでおいた。

そしてイベント好きの長女がそれらをきれいに包装しておいてくれた。

夫は一週間の出張を終えて、日曜日には再び一週間の出張に出かける。
その合間のつかの間の週末だった。

土曜日の夜がいちばんいいよ、ゆっくりできるから、と主張する親側に対して
次女は友人の誕生日会に呼ばれているからその日はできないと言い張る。

長女も週末はほとんど家にいないことが多いから、
昼間にするのか夜にするのか、家族間での調整もだんだんと面倒くさくなってきた。

今回の主役は三女だから、ひとつひとつの変更事項を
まずは三女におうかがいを立てながらすすめていく。

「言わんでもわかろーが、こんくらい!」
というのは家族間でも最高の危険行為なのだ。

面倒だなあと思いながらも誰ひとりとして「勝手にやってよ」とは言ってこないあたり
子どもたちもそれぞれ家族の誕生日は楽しみにしているのかなと思い当たり
それはそれでなんともかわいらしいじゃないの!と笑ってしまう。

なんだかんだとお互いのエゴをぶつけ合いながらも
六人そろって誕生日のお祝いをするのは
朝から焼いたチョコレートケーキの味もよろしく、
しみじみとしあわせな日曜日の午後になった。

ソラちゃん、十四歳、おめでとう!!!

















にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ









by kyotachan | 2018-04-22 21:38 | 六 人 家 族 | Comments(2)

et de moi エドゥモワ/ そしてわたし

f0136579_05070379.jpg


自分のことを忘れていた。
最近のわたし。

一年以上前に発症(というのだろうか)した高血圧。
ゴーヤ茶を飲んだりして落ち着いていたのだけど、
そのうちお茶を飲むのも疎遠になってしまっていた。

というところに、またまた高血圧発症。
というか、その時点では耐え難いほどの頭痛。

バイト中で、もう、頭ががんがんがんがんがんがんがんがん、
それが叶うなら今すぐにでも床にうっつぷしてしまいたいくらいの頭痛。

何食わぬ顔をして仕事したけどね。

常備している頭痛薬、普段はよく効く、を飲むとこれが悪化。

がんがんがんがんがんがんがんがん、だった頭痛が
ぐわんぐわんぐわんぐわんぐわんぐわん、に。

……、ま、まじっ。

くも膜下?ついにここで切れるかオレ?
不安におそわれつつ帰宅して血圧を測ると
上が140だの150だのある(携帯の計測器を持っている)。

一年も前にもらった降圧剤、
そしてその当時は一度だけ服用しただけだったのだけど、
この薬が薬箱にあったので、これを服用。

ああ。
なんだかなあ。
そういえばゴーヤ茶、最近飲んでないなあ。

しつこい頭痛に悩まされつつ、これは高血圧から来るものらしいと見当をつけ
とにもかくにも血圧を下げることに専念。

そんな折、東京時代にたいへんお世話になった方からコメントが。
「高血圧にはお酢がいい」と。

初耳だったものの、ものは試しと飲んでみた。
これがあーた、けっこう、いいみたい。

検索してみると、医者がすすめている、という情報もある。

最初のころはわらをもつかむ思いで一回100ccほどを死ぬ気で飲んでいたのだけど、
最近はせいぜい50ccを朝晩、食後に。

バルサミコ酢、りんご酢、ワインヴィネガー。
色々試したけど、いちばん飲みやすいのはバルサミコ酢の白。

不思議なことに浴びるほど飲んでいたワインの量が格段に減った。
そしてワインは赤、だったのに最近はもっぱら白派になってしまった。

赤ワインとチョコレートの組み合わせが大好きでこれを毎日毎日摂取していたのに。

二週間後、血圧を二十四時間測定する装置を装着予定。
これがもう、毎分ごとにあの血圧を測るときの圧力が腕にかかるというシロモノ。
「どうしても痛かったらとっていいよー」
と医者がいうから、相当つらそうではある。

でも自分の血圧が一日のうちでどのくらい上下するのか知ることができるのは
興味深くてたのしみでもある。

どんなに痛くてもわたしがパイオニアなわけではないのだから。
たくさんの人たちが耐えたシロモノならわたしにだってできるはず。

あ、でもねでもね、お酢を飲み始めてから調子がものすごーくよくて、
頭痛薬もずっと飲んでいないし、血圧も安定している。

血圧が高いときに頭痛薬を飲んでも効かないこともわかった。

これからはこの高血圧ちゃんとちゃんとつきあっていかないと。
コーケツアツちゃん?コーケツ?コーケッ?あ、もういい?

という、なんかもっと楽しい話題はなかったの?
という最近のオレ。二十四時間高血圧と戦いますか的な。
















写真は大好きなクーネルの並ぶ本棚。いらないクーネルあったらください。
にほんブログ村 小説ブログ エッセイ・随筆へ








by kyotachan | 2018-04-19 05:13 | 六 人 家 族 | Comments(10)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族