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ちぐはぐなお正月


わたしとダーリンとの間におおきな隔たりがありそうなことに気がついたのは、お正月を初めてふたりだけで過ごした時のこと。
その年、お正月には必ず帰っていた実家に帰らなかったのは、わたしが長女を妊娠中で、三月くらいに帰省することになっていたからだった。
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元旦の朝、わたしが起きるとダーリンは言った。



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アサゴハン? モウ食ベタヨ。 ダッテキミ、ヨク寝テタシサ

確かに朝はいつもダーリンの方が早起きで、朝食だって勝手に食べることになっていた。 

でもさ、その日は元旦、だったのだ。 元旦。 

まさかトーストと目玉焼き、てわけにはいかないでしょ、という心積もりがわたしにはあったのだ。 おそらくお餅を買ってあって、お雑煮もどきでも作ろう、たとえダーリンがよろこばなかったとしてもかまわない、それを一緒に食べよう、

だって元旦なんだし

とかって思っていたのだ。 おさなくてカワイイ未来のママは。 ← ガイジンに 「あ うん」 を期待すると痛い目にあうことを学んだ一瞬

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その朝、わたしが何を食べたのか思い出せない。 とにかくも出鼻を思いっきりくじかれてしまったわたしは、なにかをもそもそと食べたのだろう。 
そして気を取り直し、いつもは袖を通さない、金ボタンのついた、グレーのニットのワンピースを着た。 目立ち始めたおなかが入りそうなよそいきの洋服はそれくらいしかなかったのだと思う。 

アレ? ドーシチャッタノ? ソンナ格好シチャッテ

ダーリンはとてもフシギそうにわたしを見たが、フシギそうにされることの方がわたしにはフシギだった。 

だって、元旦なんだからさ! いい服着るでしょ、フツーは!

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そしてダーリンはその年最初のお祈りを始めようとしたんだった。 

ちょっと待って。 わたしも一緒にやるから

別に意味なんか何もなかった。 

ただその日は元旦だったから、何かに祈ってみたくなっただけなんだった。 だけどダーリンはますますワカラナイという顔をした。

ナナナナナナ ナンデッ」 

わたしは当時ダーリンが祈っていることに大反対で、それはそれは強固にそれを否定しまくっていたのだった。 

いいじゃん。 なに、わたしが祈ることがいやなわけ?

イイイイイイイ イヤ ゼンゼン

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・・・・・一日中がそんな感じで、わたしたちはお互いに、なんだが 「ちぐはぐ感でいっぱい」 な日をすごした。 わたしはお正月料理をなにひとつ準備していなかったし、おもちだって、「フランス人にとっては拷問級の食べ物」 ← あのネバネバモチモチがだめなのだとか と知ってはいた。 それでも、こころの奥底で、お正月なんだから、いつもとは違う、「お正月」 らしいものを食べたいとなんとなく思っていたし、 「しゃきっとした一日にしなくては、だって元旦なんだし」 とぼんやり思っていたのだと思う。 かたやダーリンはダーリンで、「お正月」 の概念ゼロなわけだから、いつもはきたない格好に徹している妻が、出かける予定もないのに、なぜいきなりワンピースを着るのか、あんなに嫌がっていたお祈りを、なぜ急にやると言い出すのか、わけがわからなかったに違いない。 今から思えば、ぎくしゃくするのは至極当然といえば当然のことだったのだった。 

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今年はニースに来てから五回目のお正月だ。 いや、「お正月」 ということばを使うのさえ忌々しいほど、ここフランスにはその文化はない。 ダーリンの行動を見てもわかるように、その概念さえないのだ。 

le premier jour de l'an (ル プルミエ ジュー ドゥ ロン=一年のいちばん最初の日)」 

として表現されているけれど、ただそれだけのことで、一月一日は、数多くある祝日の中のひとつにしか過ぎず、その日が過ぎれば、たいていの人々は仕事に戻っていく。 

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このちぐはぐなお正月から、ちょうど十年。 全く深い考えなどなかったお祈りをこの日に始めてちょうど十年、ということにもなる。 ニースに来てから、元旦は毎年、トレッツに行くのが恒例だ。 今日の写真は元旦のトレッツ。 雲がすばらしくかわいらしい一日だった。 お祈り仲間と新年の挨拶を交わし、一緒にお祈りをする。 

わたしが 「お正月だけはニッポンのがいい」 と連呼するものだから、最近はダーリンの方が気を使ってくれて、年末になると、 

オショーガツニイルモノ、アル? アジアナ (ニースにある日本食材を扱うお店) イコッカ?

と言ってくれる。 でもおそろしく高いものを買ってみたところで、お餅を食べるのはわたしと、せいぜい長女。 かまぼこもなますもごまめも、だれも手を出さないのは目に見えてる。 結局ご飯を炊いて、シャケを焼き、厚焼き玉子焼きもどき、のジミ~な朝食を食すことになる。 普段はパンと甘いものの朝食だから、「普段とは違う」 演出という点では成功。 でもあまりにも華がなさすぎ。 来年はもうちょっと工夫しよう。
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「お正月」 とは 「お弁当」 に次ぐ、ニッポンの文化である。 ← デタッ 強引なキョータ論

● 前日のこれでもか~級の大掃除
● 新品の下着 靴下
● 冷たくてキーンとはった空気とぬけるような空 ← お正月はいつも晴天だった記憶が
● 数の子 黒豆 昆布 なます・・・特別好きなわけではなかったのにやっぱり食べたい
● お座敷でいただくおとそ
● 父親よりおごそかに差し出され ありがたーくいただく お年玉
● お餅 お餅 お餅 「正月や 餅で押し出す 去年ぐそ」 ← 母親に教わった名句
● 何百枚という年賀状を分けていく楽しみ
● 食べ過ぎて散歩に行くのさえうっとおしいけだるさ
● 



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ニッポンにいたらおそらく、うざったく思っていたに違いない、お正月料理がやたら恋しいこの季節。 
「お正月」 ってニッポンの文化だったのね・・・・・。
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Commented by juntojapan at 2008-01-04 20:56
こうしてみると、お正月は日本の文化だったんですね~。
そして生まれたときからの習慣が抜けないということは、生粋の日本人ということですね。
うちの実家は上にこの二つがプラスされます。
●朝風呂
●初詣
Commented by amazing-charko at 2008-01-04 21:46
そうだよね〜日本は新暦だからこの季節の「お正月」は日本独特の風習なのか?
わしは文化がちゃんぽんでどっちがどうかわからん。
お嫁に行ってはじめて知ったことがたくさんあるし。
家庭にもよるんだろうけど、正月に親戚大一同集まってどんちゃん騒ぎは同じだったから、よかった。
寂しい正月はむかえたくないねえ。
おモチ、わしも拷問。
なぜモチ?ていつも思う。
外国ってやっぱニューイヤーよりクリスマスの方が盛り上がるん?
Commented by hanepan at 2008-01-04 21:50
日本人同士の結婚でも、習慣の違いに戸惑うことがけっこうあるよ。これが長男の嫁ともなると、涙もんのお話になってしまう。
それにしても、日本の正月がしたいね。わたしは、いずれは日本に戻る身だから少しのがまんでいいけど、きょーたちゃんはきびしいねぇ。
Commented at 2008-01-05 00:52
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by dolcevita_k at 2008-01-05 01:32
お正月は、ニッポンの文化なんだねー。
うちも、大晦日と元日は必ず家で慎ましく過ごすものって教えられてきて 
面倒くさいなーって思うこともあるけど、お正月らしい行事が
ほとんどなくなってしまうとやっぱり寂しいんだろうな。
Commented by babyface at 2008-01-05 06:25 x
お正月の迎え方~過ごし方、日本でも地方ごと、家族ごとに違いますね。
栃木生まれの私が、東京都大田区に嫁いで知った文化の違い!?

暮れから3日がかりでお節料理を作り、元旦に食べようと思っていたものを、
なぜかこの家の住人は、年越しそばと共につまみ始める。
せっかくキレイに並べたお重を再びセットしなきゃならない(+_+)
25年のあいだにいろいろあって、年々品数を減らし、ついに今年は
料理屋のお重を購入しちゃいました(^^ゞ

結論:
『お正月は家族揃って元気に過ごすのが一番大切です』
Commented by tabijitaku at 2008-01-05 12:56
遅ればせながらあけましておめでとうございます。ブログを再開してよかったなぁと思うのは海外のブログユーザーとの接点ができたことです。自分には無い視点、景色に触れられるのは喜びです。暮れはカンボジアで過ごしました。元旦の初日の出を見にアンコールワットに行くのは99%日本人です。欧米人は朝早く起きて見に行くより、サンセットを見に行くひとのほうが多いとか。お正月の風景に寅さんもくわえて戴きたい。それからこの本知ってますか?
http://www.amazon.co.jp/きょうはなんのひ-瀬田-貞二/dp/4834007529
Commented by four-de-lis at 2008-01-05 13:35
これでもか~級の大掃除、がんばりましたぞ!
いつもこれだけ動いていたら、大掃除なんていらないのに
~、来年からはそうしようと誓うことっ数年。
年が明けると、のんびり過ごしています^^

長女のお友達の家は母と、娘2人は着物を着て新年の挨拶を交わしておせちを頂くそうです。
厳かでいいわ~
年を重ねると日本文化が尊く思えちゃいます^^
Commented by petitcoco611 at 2008-01-05 14:53
遅ればせながら明けましておめでとうございます!
今年もますますよろしくお願いします!!

ふ~、ホントお正月の観念は全然ちがうよねぇ。
我が家のフランス人もお正月は友達と飲んで騒いで翌日
ぐったり・・って感じだし。その後は普通の日々。
でも私にしてみればkyotachanと同じ感覚で懐かしくて
大切にしたい思い出と供に色んなものを守りたいとおもったり
しゃんとしたいと思う数日かなぁ。
そして何もなくても食べたいのはお餅と紅白のかまぼこ。どちらも
普段そんなに好きじゃないし買いもしないけれどこのときばかりは
別ね!
ちぐはぐから10年。すっかり合致したお二人なんじゃ?
月日はこういう働きをするんだねぇ☆
Commented by gattsaf at 2008-01-05 17:11
あぁ。よく分かります。
独身の頃、初めて一人旅したメキシコで、疲れもピークの最後の頃に、日本の正月の夢を見ました。時期もなんも違うのに。

そうです。正月は日本文化。ただね。私は雪国育ちですから、冬の外はどんより曇り空で、道はいつも濡れていて、しっとりした空気なのでした。日本の冬は乾燥するは間違い。

夫の国の正月もkyotachan夫と同じ。
夫の国の場合、元旦はただの1月1日で、イスラム暦に従って動いている。だから、ラマダン時期なんて、日が昇ってる間はスーパー禁欲時間ですから、着飾る、化粧、なんてのもなかったです。

メンドクサイ日本正月バンザイ
Commented by させ at 2008-01-05 20:12 x
お餅 お餅 お餅 「正月や 餅で押し出す 去年ぐそ」 ← 母親に教わった名句

gahahahaha、 こがん名句は 佐世保でも聞いたことなかばってんねえ~。
お母さんの自作?
昔のお母さん達は 名文句を作るのが、あるいは使うのが上手だったというのは 記憶にありますけどね。

しかし、成る程。 新年・元旦ってのは フランスには概念がないんですか・・・
しかし、西暦を作ったのはヨーロッパのはずなのに、元々関係の無い日本で そんなに伝統が根付いてしまったってのが 不思議と言えば不思議・・・
なんで、 西暦じゃあ 年と初めの日に感慨がないんかな???
どこの誰が西暦の1月1日を決めたんだろう。

Commented by fromhotelhibiscus at 2008-01-05 22:52
う~ん、がばい勉強になりました。日本の場合、正月の前に、晦日、大晦日、そしてドンと正月とぐぐぐぐ~っと盛り上がっていくあたりがまたいいですね。ただ、2日以降のけだるい感じはあまり好きではありませんが。
Commented by kyotachan at 2008-01-07 23:16
@ juntojapan さま
うんうん そうなんですよ しのさんってば フィリピンで生活されていたんですか? 周りにフィリピン関係の方たちがたくさんいらっしゃるように感じますが
フィリピンのお正月もまた全くちがったものだったのでは? わたしは今年初めてはせさんのところで拝見いたしましたがいや~なんつ~かもうどんぱちやればそれでハッピー! ニューイヤー! て感じのお正月みたいですね
●朝風呂 う~む 確かに 朝風呂 あったかもしれないですね~ 元旦にだけ許されるぜいたく・・・大学生のとき 「朝シャワーを浴びてる」 とBFに言ったら 「ぜいたくだね・・・夜からだ洗わないとお布団よごれるよ」 と言われて目からうろこでした 朝風呂ってぜいたくなんだなあ と 教えてもらった瞬間です
●初詣 いや~ ついにこれ経験ないです 神社仏閣 育った家でも 現在の家でも 全く縁がないですわ
Commented by kyotachan at 2008-01-07 23:21
@ amazing-charko さま

そっかー てことは ちゃーこちゃんのウチは韓国風お正月だったのん? いや~ それってものすご~く おいしそうだね~ 韓国のお正月はどんなものを食べるんだろうか・・・
あ でも やっぱり 親戚一同集まるのはきっと 似てるのかもしれないね 
お正月よりクリスマス ・・・ ていう問題ではなくてね だから お正月はないんだってば・・・・
Commented by kyotachan at 2008-01-07 23:28
@ hapepan さま

う~む 「きびしい」 と言われると 本当に 「きびしい」 のか? と 自分に自問してみたりして
わたしってね 記事の中にもあるけど お正月だからって その文化のありがたみとか ま~ったく 気がつかない ものすご~く アホでのんきなオンナノコだったのよ だから お正月料理を準備することだって あほらしくてできなかったし だから こうして日本の外にでて初めてそれがどんなにか自分の中の奥深く浸透している日本文化なのかって気づかせてもらっているのきっと だから 「きびしい」 のは 五十二週中ほんの一週間くらいでさ あとの五十一週間は 「あ~っ 日本を出られてよかった~ ちょ~らく~」 とかって思っているのよね 風土みたいなものが こっちの方がわたしには合っているみたい だから お正月時期 ちょこっと日本に行ければそれでオッケーなんだけど なんせ六人の民族大移動 それも ハイシーズン てなわけで それが実現する日ははたして来るのでしょうか・・・・
Commented by とまと at 2008-01-08 11:14 x
おめでと ございます!
ブログやってないのに 紹介してもらっちゃって ありがとう!
ニースに行くよ! 60歳のとまと!

お正月 ぐーたらとまとは 新しい洋服もパンツも用意せずに
文化の継承! いや ちょこっと拷問!
「こんなマズいもの!誰が考えたー!」と 
泣きながら おせち料理を食べた 三匹の子ブタ
お年玉欲しいなら 食べなさい! ってカンジ 

今年もビシバシ!行くわ!
じゃないと 負けそうだモン!
Commented by kyotachan at 2008-01-08 23:58
@ かぎこめ さま

うーん・・・めいわくなコメントしちゃったかも・・・・ゆるしてちょ
Commented by kyotachan at 2008-01-09 00:00
@ dolcevita_k さま

Kちゃん家のお正月風景 あれだよあれ あれやりたいなー 
あのお正月出張サービスってのはどうでしょう ご検討ください
Commented by kyotachan at 2008-01-09 00:08
@ babyface さま

あけましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくお願いいたします
栃木から東京大田区ですか う~む それはもう外国にお嫁にいらしたのと同じくらいのカルチャーショックがありそうですね うふふ でも 二十五年 一緒に暮らしてしまえば 嫁ぎ先の色もだんだんと babyface さんの色に染め上げることができるようになったのでは? 
年が明ける前におせちをつまむ・・・・うん これは許せない行為ですね やっぱり 新しい年になるまで待ってから 新しい気持ちでいただきたい 
考えてみたら ガイコクジン同士のほうが ぎくしゃくして当然という覚悟のようなものがあるからかえって楽なのかもしれませんね 同じ日本人どうしでこんなに違うともっと腹が立ってしょうがないような気がする まして嫁の立場で 「コラ! 元旦まで待たんかい!」 とも言えないだろうし
Commented by させ at 2008-01-09 01:21 x

kyatachan さん、 調べてみたら こんなことが書いてありました。

結論的には フランスの1月1日は 復活祭の時 みたいですね。
以下 引用:

中世のカレンダーは、ローマ人がしていたように1月から12月をそれぞれ28から31日までの日を含む12の縦の列として表示し続けたため、すべての西ヨーロッパ諸国(すなわちローマ・カトリック教会を信奉する諸国)は、1月1日を「元日」(または同等の名称)と呼び続けた。しかし、これらの国のうちのほとんどは、12月25日(クリスマス)、3月25日(受胎告知)、あるいはフランスのように復活祭に新しい年を開始した(詳細については典礼暦の記事を見よ)。

教会暦(きょうかいれき)とは、キリスト教で用いられる暦のこと。典礼暦(てんれいれき)ともいわれる。太陽暦の1年を周期とし、各日の起算は日没を以ってする

引用終わり。

カウント・ダウンで大騒ぎってことは ??

Commented by kyotachan at 2008-01-09 18:01
@ tabijitaku さま

わたしもブログをやってみてよかったなあと思うのは 世界中の人たちと瞬時にしてつながりあえるということに尽きます ブログによってひととなりを感じ合いコメントを交し合ってあーだこーだと言い合う わたしは 「日本語の世界にどっぷりつかる」 というだけでものすごいストレスの発散になっています
「初日の出」 これも日本人の専売特許なんでしょうか 元旦の太陽って やっぱり なにもかもがあたらしくなった最初の光 それを見て あたらしい年を思いっきり感じてみよう て気になるかもしれませんね 夕日を見たってしょうがないよ みたいな?
これ 絵本ですね いや 残念ながらみたことがありません おそらくお正月のことがわかりやすくかいてあるのかな 機会があったらぜひ 手に入れてみたいと思います どうもありがとう 
カンボジアの記事楽しみにしています やせた子どもたちを見て カンボジアにはまだこんな痩せ方をしている子どもたちがいるんだなあ と思いました ヴェトナムにもいたかな ニースには ラオス人が意外にも多いんです アジアの食材店を営んで成功している人が多いような気がします 
Commented by kyotachan at 2008-01-09 19:23
@ four-de-lis さま

リスさん 大掃除力入ってそうだな 実はこっちにも 大掃除の時期があって 確か四月くらいだったかな? スーパーとかで 掃除道具が一斉に売りに出されたりするんだよ 結局一年を通して何もやらない ずぼら主婦なんだけどさわたしは

着物でお正月いいよね~ 帯でぎゅっぎゅって締め上げてさー あーおもちがー とか言いながら 「これがお正月なんだよなー」 てつぶやく・・・みたいな?

わたしもガレット ロワ 焼いたんだよー でもリスさんのこれでもかー!級の うつくしいお菓子たちの登場に しり込みしてるわー でも そのうち載せちゃう
Commented by kyotachan at 2008-01-09 19:28
@ petitcoco611 さま

おめっとー! 今年もよろしくね
ここちゃんの 「ひとりで里帰り」 の記事でさー あーへーそんなもんかなー て思ったよ だって 結婚して初めて一緒に迎える新年でしょ? あれ? そうでもないんだっけ 一緒に暮らしてたから初めてではないのかな? わたしたちは一緒に帰省したよ でもさすがに お正月料理には 辟易してた 三日目の朝だったかな 「パン・・・」 てものすごーく 悲壮な顔で訴えてくるから 買いに行ったもの 普通の食パンだけど 朝ごはんはやっぱり バタージャム カフェオレ でないと 一日が始まらないんだよねー 彼らは
でも おもしろいことに ニースに来てから 時々 「旅館の朝ごはん」 風が食べたくなるらしくて それで 元旦にはシャケを焼いたの あはは 旅館にはとてもかなわなかったけど でも おいしいおいしい て食べてたよ おもしろいね
Commented by kyotachan at 2008-01-09 19:37
@ gattsaf さま

ニッポンフランス より ニッポンセネガル の方が 溝が大きい でしょ? 色んな面で で ちるさんて その溝を埋める作業を常にされているわけじゃないですか すんげえたいへんだろうなあ て思うんですが でも ちるさんて ニッポン以外の場所をたくさん見てきた人みたいですね それで セネガルの人と一緒に生きよう て 決心されたんですよね やっぱり ご主人でしかだめ ていう何か 幹 みたいなところでしっかりつながっていらっしゃるんだろうなあ

雪国? て東北? で いま福岡? ふ~む それも いろいろとドラマがありそうですね 雪が多いと 空気って湿るの? そっかー 雪が降ると きーんんん! て乾燥するような気がしてた

キリスト教関係の行事でさえ大元のところでどうもしっくりと納得することなんかできないのに イスラムのラマダンともなるともうまるでお手上げ ニースにも多いですよ 日が暮れたら牛のようにかっくらってるんだろうなあ くらいにしか思えない・・・わたしってバカでしょ
Commented by kyotachan at 2008-01-09 19:44
@ させ さま

いや~ん うれし~い! この名句にだれもつっこんでこないなあ て 悲しんでいましたよ
これ いいでしょう? 母親がぽつんとつぶやくように言うので 「なんねそいー! かあちゃんが作ったと?」 て笑うと 「ふふふ おもしろかろ」 て意味ありげに言うだけだったんですよねー だから だれ作なのか不明です 

コメントレスぐずぐずしている間に 調べ物までこなしていただいたようで恐縮です せっかく手間をかけてくださったのに この引用文 わたしにはまったく理解できません 一月一日が復活祭? てことは ツーサン ほれなんでしたっけ 十一月の 「all saints 」? あの祭りはどうなるの? 何度も復活するってことなのかしら? て キリスト教のことは 大本のなんてゆーか 根元の知識というか素養というか ごっそり欠落しているのでよくわかりません・・・・・
Commented by kyotachan at 2008-01-09 19:50
@ fromhotelhibiscus さま

いや 武雄市長にそう言っていただくとなんかものすごーくうれしいです
そうそう 日本にいると 年の瀬~に向かう途中に 「クリスマス」 という たいていの人たちにとっては 「ただのお祭り」 があって そこを通り過ぎたあとから 暮れ~お正月にかけて どんどんどんどん 気持ちを盛り上げていく感じがありますよね そして最後に どっひゃああああああんんんんん! 級に元旦を迎えるーーーー! みたいな? あの感じがね ものすごーく なつかしいんですよねー

あ? 二日以降のけだるい感じ? なにをおっしゃるー あの うだうだ感がいいんじゃあありませんかー ← 年中うだうだしてるくせに
Commented by kyotachan at 2008-01-09 19:54
@ とまと さま

あけましておめでとうございます 今年もどうぞよろしくおねがいいたします

えっ? 拷問? にあわせたの? 子どもたちを? なに そのまずいものって・・・・無難に おもちとかまぼこ並べればよかったものを・・・

六十才まで待たなくても 次回ドイツ行く時には寄ってね 

今年もびしばし! 
Commented by とまと at 2008-01-10 10:18 x
子供って おせち嫌いでしょ?黒豆もたつくりもお煮しめも
でも 実はとまとだって あんまり好きじゃない(笑) 
でもね 正月らしいもの 他になんにもないんだから 食べなきゃ めッ! って言ったら
泣きながら食べて 「ママは今年も鬼やァ!(泣)」だって
ウチんちでは 嫌いなモノを ニコニコ食べないと その子だけ
毎日ピーマンなの
「おせちより ママの料理の方がまし」だって これって収穫?
Commented by bebecat at 2008-01-10 21:57
前日のこれでもか~級の大掃除、、、、なんて本当にみなさん、、、してるの?私は、、、、大掃除というものを経験したことがありませぬ。
Commented by kyotachan at 2008-01-10 22:31
@ とまと さま

うん そうなんだよねー わたしも お節苦手だったなー お餅と栗きんとんくらいかな おいしいと思って食べてたのは なんたって 「三日間は食事の準備をしないように考え出されたもの」 が お節なんでしょう? ぜんぶ保存食でそんなものがおいしいわけないよね

>ウチんちでは 嫌いなモノを ニコニコ食べないと その子だけ 毎日ピーマンなの

・・・・・こ こえーなー まじ? まじでそれ実行してるの? それ鬼だよ~ わたしそんなことできないもん・・・・

>「おせちより ママの料理の方がまし」だって これって収穫?

うん! そうだよ! よかったね! ママの料理がおいしいことに気がついてくれて!
Commented by kyotachan at 2008-01-10 22:34
@ bebecat さま

お! おひさ~! ちょっとは落ち着いてきた?
いや 知らないけどさ 日本にいた時 そういう人いなかった? もうやったらめったら 大掃除に力入れててさ 換気扇やっただの 冷蔵庫の中もやっただの やたら 「掃除」 の話題を出す人 わたしは へーへー そーでっかー ご苦労さん て 思ってたけどねー

いーのよいーのよ わたしたちは 埃では死なないようにできてるから
by kyotachan | 2008-01-04 19:03 | お い の り | Comments(31)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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