2007年 05月 12日
お世話になっております
あ、いるいる。 もう来てるよー。
ジュンちゃん。 おともだちも一緒だ。
『ジュンちゃーん!』
ふたり一緒にぎゅーっはできないってばー。
三女登場。 ジュンちゃんのおともだちにごあいさつ。 台湾人。 プラハには彼女と一緒に行ったらしい。
久しぶりだもんねー。 つもる話もあるよねー。
抱っこだっこ。
『おおきくなったねー。』
あそぼ。
とにかく、離れない。
ご近所のヴェトナム人まま、ソフィーが『ひまわりの種』 を持って来てた。
『食べるー? むいてあげよーかー?』
ご近所のミオちゃん。 プラハのおみやげだよ。 ジュンちゃんはミオちゃんのベビーシッターさんでもある。
三女はとにかく、ジュンちゃんのそば。 それだけで、しあわせ。
『ジュンコー。 ジュンコー。』 ジュンちゃんの友人をにらむ。 ジュンちゃんが話しているのが、ソフィー。
お祈りの会合に備えて腹ごしらえ。 ごめんね。 いつも質素で。
お世話になっております。 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。
ジュンちゃんに出会えた、だけでも、ニースに来た甲斐があったようなもの。 こどもたちのいいところは、ぜーんぶ、ジュンちゃんに伸ばしてもらっている。 夏には日本の保育園で働く、現役の保母さん。 わたし風に言えば、『子育て免許証』 を、持っている人。 長女が、クレープやクッキーを焼くようになったのも、ジュンちゃんのおかげ。 感謝、感謝。 どうもありがとう。