2007年 04月 26日
コメントの残し方
友人がブログを始めた時、コメントを残したいんだけど、やり方がわからなくて、メールで聞いたことを思い出しました。 ログインなど、面倒なことは、一切必要なし。 遊びに来てくださった方ならどなたでも、コメントを残すことができます。
① 自分用の名前を決める。
え ? 『わたしには未熟児で死んだ兄がいない』 ?
・・・
なんでもいいので、自分で考えてテキトーにつけてください。
② パスワードを入力する。 なーんでも結構。 わたしのは、八文字のアルファベット。 なぜパスワードが必要なのか? いったん入力したコメントを、このパスワードを使って削除することができます。 どうやるのか? コメントの右端に、『×』 マーク、あるでしょう。 ここをクリックしてください。 これを使えば、「あ! しまった! おばかなことを・・・」 という時も安心!
③ ブログをお持ちの方は、そのアドレスを入力。 持っていない方は、空欄のままでOK。
④ コメントを入力する。
二十年来の友人に 「おまえがどんなにいぢわるかは忘れていない」、と言われたわたしです。 どんなお叱り、ご鞭撻、ご忠告でもお受けいたします。 言われなければ一生気がつかない、ずぼらで、あほなわたしです。 ニッポンザルならニッポンザルでも、少しでも、ましなニッポンザルになりたいと思っています。 ご協力、どうぞよろしくお願いいたします。
↑ え ? この 言い方 が すでに すごーく 感じが悪い ? ほ、ほんとですね。 ・・・ その、感じのわるさをですね、指摘してください。 たいていは気がつかないので。
『おまえの そういう言い方 が きらいなんだよーーーっ 』 てな調子でお願いいたします。
え ? 『わたしのPC、日本語が打てない』 ? ダイジョーブ ! フランス語でコメントください。 英語でもなんとか、読みましょう。
え ? もっとだめ ? じゃあ、アルファベットで日本語を打ってください !
⑤ わたしだけへの、ヒミツのコメントをしたい方は、『非公開』にかぎチェック。
⑥ 『送信』をクリック。
⑦ 完了ー! ありがとうございまーす !
フランス語では、帰りのあいさつをせずに退散することを、「どろぼうのように帰る」、と言うのですぞ。 どろぼうのように帰ることはやめて、一言、残して行ってね。 こーっそり読んでる、あ な た !
ぶ ひ ぶ ひ
かあいーでしょー よく行く公園で ピクニックした時 長女が見つけてきたの 木の実?
豚鼻 あるよー 豚舌 (なんて 読むのだ ?) も ある まだ 食べたことない つーか どう 料理するよ て 感じ
でも さー あの 豚鼻 を 買ってきて お鍋に お湯 沸かして あの 豚鼻 を そこに 投入する て とても できない わたしには
そんでもってさー わたしの家族 誰も 食べない て ことは 火を見るより明らか だもーん
でも 食べてみたい て 気はするのよねー え 豚足 ? うーん できない できないよ わたしには