2007年 03月 16日
三女
2004年4月22日、フランス ニース市内のクリニックにて生まれる。 三番目とは十六ヶ月違い。 いやー この子の到来は、心底、びっくり。 なんたって、妊娠四ヶ月まで、それとは気づかず、ぎゅーぎゅーしめていた。 昨日はいたGパンが今朝は入らない、とはこれいかに? 妊娠、ではなく、生理が来るのを待っていたのだよ、本当は! でも赤ちゃんだとわかった途端、なみだがぽろぽろ ・・・ 「ああっ! また赤ちゃんが来てくれたのねー! また、赤ちゃんが産めるなんてっ!」 そのことが、ただひたすら、うれしかった。 それにしたっちゃ、うみゃーよかってもんでもなかろーが。 はい、そのとおりでございます。
一人っ子のままによく 一人でもたいへんなのに その 四倍 たいへん なこと こなしているんだものねー 一体 どうやっているの ? てなことを よく 言われます でもねー わたし 思うに 「一人っ子だから」 余計 たいへんなのだよなー て
四人は確かに多いけれど えりーぜちゃんにも ぜひ もう一人 生んでほしいなー きょうだい が いると 子どもたち 勝手に大きくなっていく 部分も多いもの えりーぜちゃんも きょうだいの ありがたさ て 感じたこと あるのでは ? それに 親には やはり 残り時間が 少ないよね わたしたちが 死んだ後 きょうだい という 家族がいる て いいと思うけど なー 応援 していますー