2010年 08月 13日
maquillage マキヤージュ/ お化粧
子どもの集まる場所のイベントには必ずといっていいほど登場する maquillage マキヤージュ/ お化粧
お化粧というよりメーキャップ?
メーキャップというよりフェイス・ペイント?
日本語でなんと呼ばれているかわらないんですが
このイベントはたいてい子どもたちに大人気で
どこでもこうして行列を作ってお化粧してもらう子どもたちで大賑わい
お化粧のレベルはその時の主催者側でマチマチですが
今回は毎夜スペクタクルが催されていたことからも
おそらく現役の劇団員さんたちがしてくれたらしく
なかなか手の込んだお化粧が多かったようで
どーお?
くー!かわいい!
道具は水性絵の具なので水で簡単に落とせます。
とはいってもまだまだお顔だけを洗うことが下手な年齢なのでシャワーで洗い流してあげました。
ネコの三女は顔が相当かゆかったようです。笑
長女と長男もすると思っていたらふたりとももう興味がないようで、、、ザンネン!
恐れ入ります
2人が向き合って、お互いの顔見てる写真、すごくいいね!どんな話ししてるのかな〜。
↓こういう話ってさ、他人との生き方、自分の考え方、生き方の問題に発展してくから、考えが尽きないし、ともすると、重要な人生の決心につながったりしちゃうよね。
でもふと、7年前だかに、アパートを一緒にシェアしてた女の子がね、「この前、クラスメートの子の彼と偶然夜会って、なんだかいいムードになっちゃってさ、キスしそうになっちゃったのよ。でもその時に『あ、このままだと、家にあがって・・・になるな。でもその晩私、ブーツはいてたのよ。ブーツって、蒸れるじゃない?その臭いを考えるとさ、やっぱりブーツ脱ぐのは×って思って、キスも避けたわ。ブーツのおかげで、変な三角関係の修羅場を回避した!ははは!」って言ってたのを思い出したよ。
靴を脱ぐがどうかで、恋愛の修羅場も避けられるようよ!(笑)。やっぱり、大問題だわよね〜、靴って!(←違)
日本では、ディズニーランドなんかで、ほっぺにチョコッと
小さいミッキーなんかを書くくらいで、(小さくて、良く見ないと解らないくらい、それはそれは小さいんです。)
ここまでダイナミックにやってくれるところを知りません。
うちの子はフェイスペイントが嫌いで(というのか,やってもらうことが恐いのかも)、いろんなイベントの度にすすめてみるんですが断固拒否で、、、それはそれは残念です。
下の靴のこと。外国で住む日本人にとっては永遠の課題ですよね!!(ちょっと言い過ぎ!?)
我が家も基本は土足禁止ですが、外国に住んでいる以上、日本の習慣を無理に押し付けるわけには行かないと思っているので,靴を脱ぎたくない人にはそのままあがってもらっています。とっいても、靴を履いているのが気になって(どこを歩いているのか常に監視の目を光らせている)、帰ったあとには必至に水拭き掃除しますが。
でも、ドイツ人のことが書かれた本には驚きました!
だって,私って,ドイツ人は日本人のように靴を脱いで家に上がるって思ってたから!
多分、私の周辺の人だけかもしれないけど,義理の家族の家なんて,玄関の外にげた箱があって、家の中は完全土足禁止なんですよ!
私はもう自分ではやらないですが店員さんでネイルをきれいに
やってる人などに出会うとついつい「ちょっとこれはどうやってやった?」
と聞きたくなります。
フェイスペイントとても可愛いですが水性だそうで
今年の日本の猛暑を考えるとこれで汗まみれになるとどういうことになるのかなって想像してしまいますがそれもまた可愛いですね!
そっかー!息子くんいやなのね。男の子はこれまたかわいくていいんだけどねー。
えっ?!うぞっ?ほんとう?そんなドイツ人家族がいるなんて、、、ていうかそれがスタンダードだったらどうしよう?
メイク好きじゃないんです、てあーた!まだ十五か十六でしょう?わたしなんてお化粧、というか日焼け止め程度だけど塗るようになったの限りなく四十に近づいてからだよ、、、よけいなもの塗って肌を汚しちゃだめよー!
うわーん!わざわざどうもありがとうー!最近姿が見えないなあとは思っていたのだよ、、、仕事かバカンスかで忙しいんだろうなあとは、、、。実はいただいたメールに返信したら戻ってきちゃった、、、。再開したらぜひ教えてくださいね。
なるほどー!日本は湿度が高いからどろどろに流れてしまうかも知れないですね確かに。
ネイルすごいですよね。ここまでやるか?て思っちゃう。わたしはつめが苦しいのでいつも何もなしです。