2009年 10月 29日
attendre アットーンドル/ 待つ
長女が生まれてからこちら
どのくらいの時間を公園で「待つ」ことに費やしただろう
ママ友がいればおしゃべりに興じ
いなければ格好の読書タイムで
それがなるべく無駄な時間に感じないような工夫はしてきたと思うのだが
なにせ寒くなるといけません
Tシャツ一枚で走り回っている子どもたちをうらめしく眺めながら
ああ早く帰ってあったかーいココアでも飲んで温まりたい
ひたすらそう思うのであります
近所の公園がリニューアルしたため今日は長女もよろこんで遊んでいました
一番したが五才、、、あと何年通うんでしょうねー公園、、、
恐れ入ります
そんな主婦の悩みがあるのかあ。
凄く良いです。
でも、昨今は本当に楽になり、お姉ちゃんと近所の子供達数人で
すぐ近くの公園へ遊びに行ってしまいます。
でも、休日に家族で大きな公園に行く時はやっぱり冬場は辛く、
体を動かして冬でも半そでなんかにすぐなる子供達を
うらめしく眺め、たまに一緒に体を動かすも、寒い・・・。
あー、もすうぐこんな季節がやってきますね。
そちらの公園は本当に素敵。
木々が立ち並び、芝生が青々として。
日本の文化でしょうか。公園はどちらかというと子供が
楽しむイメージ。私はそちらのように、1人でプラッと行って
本などを読んだりしているのですが、そういう人って
少ないですよ。
お姉ちゃんがいてくれるとほんとうに楽ですよねー五才くらいになると日本ではもうひとりで公園行ったりするのかしら、、、わたしは三才くらいの時から線路向こうのお友だちの家に遊びに行ってたんですよねーだからウチの子どもたちだって、、というと夫が時代も国も違うなによりキミの育ったところはとりわけ田舎なんだから!てすごい剣幕で反対します
コメントありがとうございます!黄色い葉っぱとアパートの壁の色がきれいですよね、、、これ駅前の通りなんですよーアルザルロレーヌまで歩いて行ったのですこんな風に子どもの手を引いて公園へ通うのも今だけですものね、、ぐちらずに精一杯満喫しないと笑
あ、、、っ いえあのその、、、だからー!自分の子どもの相手をする決心はしたの?てことですよ、、、(怒らないでねん)
あのピアス女そっくりだったんですよねー三女を産んだ時に介助してくれた看護婦さん、、、そのへんのところも盛りだくさんの例のブツそろそろいきますんでどうぞよろぴこ?