ブログトップ

nice!nice!nice!

mensonge モンソーンジュ/ うそ







f0136579_20233620.jpg


わたしは小学生だった
二年生か三年生か





f0136579_20235380.jpg


わたしが小学校四年生の時それまで借りていた家を壊して家を建て直したから(土地は依然として借地だった)
わたしの記憶は家を立て直す前か後かに区別される

立て替える前だったら小学校三年生までの記憶ということになるし
立て替えた後だったら小学校四年生からの記憶という風に

立て替える前のわたしたちの家は典型的な日本家屋で
お風呂はタイル張りお手洗いは汲み取り式家のはしに縁側があって小さな庭があるそんな家だった

母はそれはもう怒り狂ったという感じで泣いていた

牛の置物の耳がポッキリという感じに割れていたのだ

それに気づいた母はわたしたちきょうだい三人に問いただした
わたしが小学校二年生だったとして長兄は中学二年次兄中学一年の頃だ

牛の耳を割ったのはおまえか と

わたしたちは三人とも否定した
やったのは自分ではないと

犯人の対象としてわたしはすぐに却下された
末っ子のキョータはまだ小学校二年生(か三年生)
この天使をぬけきっていないキョータがまさかウソをつくはずはなかろうと判断されたようだった

残ったのは長兄と次兄
このどちかかが割ったに違いないのにどうしてふたりとも否定するのか

母が怒り狂ったのは牛の耳を割ったことに対してではなく
いやむしろ牛の耳が割れたことは本当のところどうでもいいことで
ただ割ってしまったということを正直に白状しないわが子の不正直さを嘆いていたのだった

仕事から戻った父親に泣いてそのことを訴えていた記憶があるから
母としては相当くやしかったのだろう

なんで牛の耳ば割ったことば親のわたしにウソつかんばいけんとでしょうか
もうわたしはそいがくやしゅうてくやしゅうてたまらんとですよ

わたしは当時天使をぬけきっていない無垢な子どもだったわけではけしてないけれど
牛の耳を割ったのはわたしではなく
長兄か次兄かどちらかはわからないけどふざけてどちらかが割ったのだろうなあと思っていた

この問題は割りと尾を引いて
結局誰が割ったのかわからずじまいになったのじゃなかったかと思う

母親がもう切りきり舞になって騒ぐので仕舞いには長兄が
なんねそいじゃあおいがしたって言えば気のすむとね
と言い出すまでになっていた

なぜこんな遠い出来事を思い出したのかと言うと
同じようなことがわが家でも起こったからで
わたしはまあなんというかこんな場合はお母さんだったらどうするだろうかとぼんやりと思いめぐらせていたら
この時の状況がだんだんと思い出されたのだった

わが家にはさわってはいけないよ
と子どもたちに重々言い聞かせてある場所がある

その場所にはいろいろなアクセサリーが飾ってあるのだが
そこに新しいものが加わった小さくて白い段ボール箱に入ったものだ

誰かがその白い段ボール箱から中身を出し
元通りに戻すことができなかったのだろう中身が段ボールの上に無造作に放り投げてあった

気がついたのは日曜日の夜十時半くらいで
逆上したわたしはすでに寝入っている子どもたちをたたき起こそうかと思ったくらいだ
ダーリンはあきれた顔をしていたけれど戸を閉め忘れないようにしないとねとこれもまた腹立たしいほど冷静だった

その時は思いとどまり翌朝登校前の時間に
まず一人一人別々に聞いてみた誰もがやっていないと言う

次に四人の子どもたちを全員その場所に呼びよせ
誰かがあの白い段ボールを触って中身を出したようなんだけど誰がしたのかな
とできるだけ冷静に聞いてみた

c'est pas moi セパモワ/ わたし(ぼく)じゃない

四人が四人とも言い合わせていたかのように同じセリフを言う

わたしはその状況におちいった場合は四人ともおしおきしようとあらかじめ考えていた

ここにいる四人の中の誰かがやったことには間違いない
わたしがこの戸を開いたのは昨日の朝でその時はちゃんとしていた
昨日はお客さんは一人も来なかった
気がついたのは夜の十時半だったから昨日誰かがさわったとしか考えられない
それはわたしでもあなたたちのパパでもない
四人の中の誰かがウソを言っている
そしてそれは誰なのかわからない
親のわたしとしては四人ともおしおきするしかないんだよ

長女長男次女三女順番にパンツを下ろしてお尻を平手で一発たたいた
わたしは手が痛かった

それで終わったと思った子どもたちが部屋を出て行こうとするので
これで終わったわけじゃないんだよわたしは誰がしたのか知りたいのだと言って引き止めた

まさに三十五年も前にわたしの母が経験したことと同じことをわたしもまた経験していた

箱をさわったことはそれをいけないことだと言ってあったとしても大した問題ではないのだ
見たことのないものが置いてあって好奇心を抑えられなかったことは想像できることだもの

だけどそれをさわったのにさわったことを正直に言わないその不正直さに腹が立つのだ

わたしは子どもたちをウソツキに育ててしまったのだこのわたしに責任があるのだという
自分を責めたてる気持ちが子どもたちへの腹立たしさにとってかわっていた

その気持ちはなんとも抑えがたくわたしを鬼のような気持ちにさせてしまったのだ
ゼッタイに犯人を捕まえてやるぞというような

今日は学校には行かなくていい
誰がやったのかわかるまでこの部屋から出ないように
そう言って子どもたちだけにしてわたしはその部屋から出た

前日の夕食はわたしの作ったピザだったのだが
長男は宅配のピザが食べたかったのだと言ってすねてしまい
とうとうわたしの作ったピザには手をつけず夕食の時間中その部屋にこもっていた

だからわたしはその時に長男がやったのだろうと頭から決め付けていたところがある

わたしが数分後に部屋に戻ったとき
長男は目を真っ赤にして激しく泣いていた
長女が長男のことを激しく責めたてたようだった

わたしはそれを見たとたんに何かを理解したのだった
わたしは長男に言いたかったのだ
「やったのはおまえだろうが昨日夕食の時ここにこもっていた時にあれを見たくなったんだろう?
やったのならやったのだとどうしてそう正直に言うことができないんだ」
そう言いたくてたまらなかったのだ

わたしはそう言いたくてたまらないのに言うことができなくて
子どもたちだけを部屋に残すことによってそれを長女にやらせてしまったのだ

泣きじゃくっている長男を見たときのわたしの気持ちを説明するのは難しい
瞬間的に「あれ?長男じゃあなかったのか?」という気持ちがかすめたものの
次の瞬間「そうかこれほどの泣きまねをしてもウソを突き通す覚悟ができているのだな」と思い直した

それほどの覚悟をしている子どもに白状させることなどできやしない
長男にしてみたらここでおお泣きするか白状した上でわたしに叱られておお泣きするか
どちらでも同じことだったのかもしれない

「わたしたちの誰もさわってないよママ」

長女は三女を抱っこして困った顔をしているああ。。わたしは何をやっているんだ一体

わたしはもう犯人探しはやめようと思った

いいよ学校に行きなさい

子どもたちはほっとしたように登校して行きわたしは三女を幼稚園へ連れて行った

夕方下校後にまたその部屋に子どもたちを集め
この中の誰かが本当のことを言わなかった
その人はわたしをだますことに成功したんだね
わたしはそれが誰なのか見つけることがきなかったのだから

でもねわたしのことはうまくだませても
それをした人はちゃんと自分がやったのだと知っているんだよ
その人は自分のこころまでもはだますことはできないのだからね

そして白い段ボールさんもちゃんと見ていたんだからね

これは忘れちゃいけないよ

そしてわたしはもうこんなことはイヤだからね本当にイヤだから

ということを言っておしまいにしてしまった

f0136579_20241793.jpg


ウソ

子どもがウソをつくとどうしてこんなにも悲しい気持ちになるんだろうか

わたしは自分はどうだっただろうかと子どもだったわたしのことを思い出そうとしてみたら
わたしは結構なウソツキ子どもだったのじゃないかいうことに思い当たった

お習字の教室をサボりたくて「今日はお休みだよ」と平気な顔でウソをついていたじゃないか
他にも色んなウソをついていたと思うわたしは充分にずる賢くて不正直なこどもだったのじゃないか

親元をを離れて暮らした二十代の生活なんぞは
本当のことを言えば親が卒倒しかねないことの連続で
それこそウソばっかり言っていたような気がする

それでも親を悲しませることだけはできないと
それだけはこころのどこかでしっかりと理解していたのではなかったか

でもそれは時を経てやっとそう理解できるようになったのであって
子どもの頃そんな風には思えなかったかもしれない
自分の都合のいいようにつくウソ

わたしはこわくてこわくて仕方がない

わたしの子どもたちはわたしが調教している犬とは違うのだからわたしの思い通りに育つとは思わない
それでもわたしのところで成長していく子どもたちには違いない
その子たちがウソツキな人になってしまうのではないかと思うとそれがこわい

わたしがウソをつくことはけして気持ちのいいことでも何かの解決策になることでもなくて
むしろ気持ちのわるいことでなんの解決にもつながらないのだということをいつしか悟ったように

この子たちもいつかそう思ってくれるときがくるだろうか
それともずっとウソツキのまま人生を送ることになるのではないだろうか

そのことがこわくてこわくて仕方がない

わたしの取った行動がはたしてよかったのかわるかったのかまるで自信がない
誰かによかったんだよとかわるいに決まってるじゃないかとか言ってもらいたい

育児なんてたいしてすることはないんだよと思っていたけれど
なんのなんの育自が終わってはいないのだからいざという時にこうしてあたふたしてしまう

これからもっともっと険しい道が待っているにちがいない親業の道
わたしはちゃんと歩いていくことができるのだろうか






















母の日に起こった我が家の事件。。あえてさらけ出すことで自分の気持ちを確かめておきたかったのでした
わかりにくいくだらないただただ長いだけの文章を読んでくださった方どうもありがとうございます
ブログランキング・にほんブログ村へ


すっかり自信をなくしてしまった親ザルの嘆きでございました

恐れ入ります
[PR]
Commented by kakaka00714 at 2009-06-09 22:00
訪問です。

良かったら私のブログに来てくださいね!

仲良くしてください。

これから、ちょこちょこ遊びにきます!よろ

しくです<m(__)m>
Commented by たまちゃんのお母さん at 2009-06-09 23:23 x
本題からそれるけど、
読んでて懐かしい気持ちになったよ。
借地にうちたてるのって、うちもそうだった。
借地なのに、実に我が家。
ずっと、そこでの生活が続くと思ってたけど、
いつの間にか、遠くなって。
子供時代も遠くなって。

うそ。
嘘は、少しはついた方がいい。
うそついてでも守らなきゃいけないものもある時があるから。
うそつけないままい親のいいなりになってた長い期間、
囚人のようでした。
正直だから嘘つかないんではなくて、
怖いから嘘つかなかっただけ。

しまった、お母さんだまして悪かった、
って、思うこともきっと大事なこと、
だと思います。
Commented by アトリエ夢 at 2009-06-09 23:49 x
恐いよ~~。
私が「犯人」だったら・・・こんな恐い状況では絶対に自首できまへん。
だって 学校行く前に ママが恐い顔で ひょっとしたら学校にも行かせてもらえないかも・・・いつものママじゃない そんなに白い箱のアレがママを変えるほどのものだったのか・・・お~~、あの箱は・・アノ箱は・・・そんなに見てはいけないものだったのかぁ「ああ、私は悪い子です、自首もできない臆病ものです、、」と 大人になってもきっと忘れないほど 心に傷をもったとおもいますよ^^;。
悪いことを許す親ではいけない!!って真っ当な親でいたい、、って思うのもわかります^^; 私も子供が小さなころはそうだった、嘘つく子=将来困ったちゃん・・ここでその芽を摘まなきゃ、っても思う。
しか~~し、子は 妙に上手に大きくなってくれるよ・・アレ?ってくらい普通に育つから 心配しなさんな。

で、白い箱の中身はなぁに??
Commented by dihiya at 2009-06-10 07:13
育児は育自、なるほど・・・・。
Commented by greenlove at 2009-06-10 08:58 x
私の幼い頃は戦後の食物のない頃、そんな中で母は何とか子供に食べさせようと苦労したようですが皮肉なことに私は少食でご飯を食べるのがとても苦痛でした。夕食になると食べないと叱られるという恐怖でいつも「〇〇ちゃんちでいただいて来た」と小さい頭を振りしぼって嘘をついていました。母はお見通しだったと思いますが「じゃあお礼に行ってくる」と。「今はおばさんはいないよ」とさらに嘘の積み重ね。母と私はこんなバトルを毎日積み重ねていましたね。そんな私も小学校に入る頃からすっかり元気になりました。なんだかすっかり忘れていた幼い記憶を懐かしく思い出しました
Commented by flowerchildh at 2009-06-10 09:57
んー、これは難しい問題だね。
ワタシは子育ての経験がないから偉そうな事は言えないしなぁ...。
でもさ、4人のお子達はkyotachanの子供なんだし、kyotachanが
おもうように育てていけばいいのだと思うよ。kyotachanだって
1人の人間、考えたり悩んだりしながら一緒に育っていけばいいのです。
これで1つ思い出したんだけど、ワタシがいつも仲良くさせてもらっている
友人達は子育て真っ盛りの人達が多くてね。
時々子供のいないワタシに子育てについて相談してくる事があるのよ。
その中の1人が言った言葉が忘れられなくてね。母親という立場だと
子供に近過ぎて見えるものも見えなくなっている時があるから
一歩ひいた立場の人(ワタシ)にアドバイスをもらう事によって
今まで自分が見失っていた物や気付かなかった事が
見えてくるんだって。なるほどーって思ったよ。
Commented by katherine at 2009-06-10 10:12 x
どっちかと言うとワタシはうそつきだったわね。
ワタシのままちゃんには悪いことしたなーって思うもん。
子供の頃は親を悲しませるのはいけないって思うより、自分
が怒られるのが怖いからウソついて逃げようっていう魂胆で。
でもそのウソはすぐばれて、もっと怒られるのね。
正直にやってる方がウソを重ねるよりずっと心が楽じゃん!
って悟ってからは結構正直者になったわよ(笑
 
夕方きょ~たちゃんが子供たちを部屋に集めて言った言葉は
すっごく良いと思う。 自分の心をだますことは出来ないって
いうとこ。 きっと4人ともこの日のことは大人になってもずー
っと覚えてると思うよ。 
Commented by miyuki at 2009-06-10 12:58 x
懐かしく思い出しました・・・

母は今でこそ年を重ね、円くなりましたが子育て真っ最中の時期はとてもこわい人でした。

そして私は隠すうそではなく、人のせいにしてしまううそをついたのでした。
陶器でできた鳩の花瓶。私が壊したのです。
でも当時の母はとても怖かったので、私はまだたぶん3歳くらいの弟に罪を着せました。
母親はなぜかその時は弟にあまり怒らず、私のうそもばれていないようでした。
でも私は事あるごとに思い出し、罪悪感でいっぱいになります。
母がその時、弟をとても厳しく叱っていたらその罪悪感はさらに増大していたと思います。

ですから、自分がうそをついてしまった、という事、それを母親が厳しく叱ったという事は、これからはうそをつくまい、という、とてもとても良い経験になったと思います。
叱らなかったら、これくらいのうそはついてもいいのかも・・見逃してくれるのかも・・なんて思ってしまう事もあるかもしれないし。

そして自分だけでなく、白い箱さんが見てるという事も絶対信じてくれると思います。
心の中で謝っているのではないでしょうか。。。

Commented by てびち。 at 2009-06-10 12:59 x
こんにちは♪ワタシもうそつきでしたね〜。あ、現在進行形かな(笑)kyotachanさんの日記を読むと、妙に母親を思い出してしまいます。お母さんも人間ですもの、怒りますよね。でも不思議と「母親」というものは神様のように“こうあるべきもの”という理想像が強すぎると思います。。。
Commented by macky-fatima at 2009-06-10 14:47 x
なんだか親になった今、考えさせられてしまう今日のブログ…kyota-chanさんの心の葛藤が理解できるだけに…
私も子供の頃うそつきでした。いや、今でもうそつきかな。バカ正直に言わなくてもいいことまで言わないように嘘をつく、という点で。
暫く考えてしまいそう。
私だったらどうするかなぁ…kyota-chanさんみたいに冷静な発言が出来るかナァ…
Commented at 2009-06-10 14:50
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by acco at 2009-06-10 15:24 x
私も子供の頃は良く親に嘘ついたな・・・
そんなに大したことしてないのに、今思い出しても、なんとなく心がズキズキするかも・・・
とにかく、怒られるのが怖くて。ごめんなさいって言えば、絶対に許してもらえるようなことなのに、子供の頃って、そういうことが分からないから・・・
きっと、私が嘘をついていると分かっていても「あなたがやったんでしょ?」と言わなかったのは、自分から言って欲しかったからなのでしょうね。
kyotachanさんのブログを読んでそんなことを思いました。
ただ、本気で母に怒られたことは、未だに絶対に出来ないので、きっと嘘をつくことの怖さは伝わったと思いますよ(本気で怖かったな~・・・)
大人になるにつれて、そういうことって理解できるようになると思うし。

Commented by kyotachan at 2009-06-10 16:40
+ kakaka00714 さま

ようこそいらっしゃいましたご訪問ありがとうございます。。ブログ開設されたばっかりなんですねーこれから楽しみですね
Commented by kyotachan at 2009-06-10 16:43
+ たまちゃんのお母さん

本文と全く関係のないことだから削った方がいいんだろうなあと思いつつこの牛の置物事件は古い家の時の事件だったからあえて残した部分だったんだけどそこに反応してくれてよかったです笑
>>>>>しまった、お母さんだまして悪かった、って、思うこともきっと大事なこと、だと思います。
ウン。。わたしもそういうことたくさん重ねてウソはつきたくないなあと思うようになったのだから ね。。どうもありがとう
Commented by kyotachan at 2009-06-10 16:51
+ アトリエ夢さま

夢かあさんっ。。!わたしももうっ夢さんのこのコメント読んでどのくらいうれしかったか。。そのうれしさ度はもうゼッタイにわかってもらえないと思う。。どうもありがとうっ。。だよね?だよね?本当にそうだよね?子どもの立場に立ったらそんなんすぐにわかりそうなものなのに。。わたしったら犯人探しにやっきになってしもうた。。母がそうしたように。。でも腹立つんだよなー!このがっきゃああっ!て言いたくなりましたもんマジで。。あははこの場所っていうのはねお仏壇のことなんですよブログで信心の話とかするとなんだか胡散臭い感じがするからこういう書き方をしたんだけどわたしたち実は敬虔な仏教徒でしてねそれも夫が特に。。お仏壇はさわるなと言ってあるんだけどそこに新しい仏具というかなんというかそんなものが仲間入りしまして。。夢さんの作るようなアクセサリーとはちょっと違ったんでした笑。。でもこのコメントほんとにいやされましたほんとにほんとにどうもありがとう!ところでゴール!ありゃあもう犬じゃないねほとんどヒトだよ!ヒト犬!
Commented by kyotachan at 2009-06-10 16:53
+ dihiya さま

ある新聞の育児コーナーで使われていたことばなんです。。本当にそのとおりだなあと思うんです。。子どもに恵まれたおかげでわたしも成長しているんだなあというような。。あと「教育は共育」ということばも好きです。。子どもを育てていると言っても実はこちらが育ててもらっているんですよね
Commented by kyotachan at 2009-06-10 16:56
+ greenlove さま

まあー!それはそれはなんだかかわいらしくてけなげなウソですねー!お母さまはきっと「このこったらウソまでつかなきゃならないほど食べるのが苦痛なんだなあ」と思われたことでしょうね。。ウソ。。ウソ。。ウソってみんながついてきてるものだんだなあ今回みなさんからいただいたコメントでなんだかほっとしています
Commented by kyotachan at 2009-06-10 17:04
+ flowerchildh さま

八王子の小児科医に山田真先生という人がいるんだけど「子育てはみんな勝手にやればいい」という本を書いているのね一度読んで友だちに気前よくあげちゃったから今手元にないんだけど「子育て情報なるものが氾濫してお母さんたちはそれに振り回されている子育てなんてもっと自分勝手にすればいいのだ」というようなことを書いていらしてそれがわたしはとても気に入ったのあとアメリカのスポック博士というこれも小児科医の先生の書いた育児書で彼も「ボクがこんな風に書いてみてもそれでもお母さんが正しいと思ったことがやっぱり一番正しいのですよ」みたいなことを書かれていてそれにもやっぱりものすごく支えられている。。なんだかんだ言ったって自分のいいと思うことをするしかないんだもんね。。しかし今回ウソツキの子どもを持つ母親としての恥をさらけ出すのってどうよ?と思わないでもなかったんだけど記事にしてみてよかったわーだってわたしたちって結局みーんなウソツキだってことがわかったもん!
Commented by kyotachan at 2009-06-10 17:09
+ katherine さま

わはは。。やっぱりー?なーんかこの今回わたしたちってみんながみんなウソツキなんだなーてことがわかってものすごく楽チンになっちゃった。。ウソツキなんだねーわたしたちって基本的に笑
でもだんだんと。。面倒になるんだなきっと。。ウソついてそのウソを突き通すためのウソついて。。またまたまた。。みたいなことが?それが大人になるってことなのかも。。そうそう夕方のことばはねーそりゃあもう子どもたちが学校に行ってる間にもんもんと知恵をしぼりにしぼったことばなんだよー犯人はもう見つからないだろうなしかしこれで逃げおおせたと思われては困る。。みたいな?子どもたちにウソツキはいいもんでもないという種の一個でも植えることができてたらいいんだけど
Commented by kyotachan at 2009-06-10 17:15
+ miyuki さま

これ妹さんと一緒にトレッツへ出かけた時にいただいたお守りだったんです。。夫の分はきちんとした箱に入っていて子どもたちにもちゃんと見せた事があるのでさわられたことはないんですがわたしがいただいたほうはまだ箱が調達できずにそのままご安置していたのでこんなことになってしまいました。。わたしのミスともいえるんですがなんだかもう妙に腹が立ってしまって。。お母さまがこわかったのはきっと正義感からくるこわさだったんでしょうねー子どもたちは真っ当に育ってほしい!と思うと厳しくならざるをえないですもの。。miyuki さん昔の罪状をここで告白してくださってどうもありがとう。。みんなみんなうウソツキだったんだなあということがわかってものすごくほっとしました
Commented by kyotachan at 2009-06-10 17:18
+ てびち。さま

現在進行形。。かもしれないですねーほんとほんと。。だってわたしなんて中学生くらいの頃「人間は正直であることが一番大切だ」という妙な信念を持っていたんですが母親に「そんなに正直すぎるとこの社会では生きていけないよ」と注意されたくらいですから。。潤滑油としてのウソ?だれでもついていますよねきっと。。
Commented by kyotachan at 2009-06-10 17:23
+ macky-fatima さま

今回の事件記事にするべきかどうするか迷ったんですがなんだかわたしたちってみんなウソツキなんじゃん!てことがわかっただけでもよかったかなーと思ってます。。ほんとほんとわたしたちってなんだか結局ウソついてしまってますよね。。それは「あえて言わないでおこう」というウソだったり「相手を喜ばすため」のウソだったり。。でも今回心配しちゃったのは将来子どもたちがドロボウしちゃったりしてそれでも「やってない」というウソをついたらどうしよう?!て想像しちゃったんですよね。。育児は育自だ。。
Commented by kyotachan at 2009-06-10 17:28
+ かぎこめさま

ようこそいらっしゃいましたご訪問ありがとうございます
本当に子育ては自分育て以外のナニモノでもないですよね。。わたしだって日々こんなんでいいんだろうか間違ってないだろうか子どもの持っている本来の輝きを消してしまってないだろうか。。て自問することしばしば。。でも間違っているかもしれないけどそれでも自分がいいと思うことをするしかないんですよねわたしたちは教育者でもなんでもないただの母親なんですからそしてわたしたちだって立派な教育者に育てられたわけではなくただの普通の母親に育てられてんですもの。。あちこちにぶつかりながらたくさんたくさんスリキズやキリキズを作りながらともに成長していくしかないんですよね。。またコメント寄せてくださいねー!
Commented by kyotachan at 2009-06-10 17:36
+ acco さま

まあっ!アッコさんもですかっ?!?!笑。。いやー今回わたしほんとうに気持ちが楽になりましたーわたしたちってウソツキばっかりじゃあないですかあ!!!わたしだけじゃないんだ!わたしの子どもたちが特別なわけじゃあないんだ!というのがわかって本当によかったです。。わたしってウソをついていた記憶はあるんですが母にひどく叱られた記憶ってのがないんですよねーただ「どうしてそんなウソをつくのかなー」てさみしそうに空を見つめるの。。あはは母は母なりに親の悲しさを見せようとしていたのかな。。母親ってやり方は色々だけど子どもに真っ当に育てほしいという思いはきっと一緒なんですよね。。
Commented by かこまま at 2009-06-11 09:27 x
はじめまして、大好きなブログで毎日見ています。(うそ)の事件で、朝から大変だったと思います。でも、4人ともママが大好きだと思うので、信じてあげてください。触ってはいけないものであれば、4人にきちんと見せてあげた上で、こういう大事なものだから、ママが見ていない時は、絶対に触っちゃだめよと約束させたらいいと思います。1度見ると、子どもたちは安心すると思うのです。そのうえで、約束を破った時には、しっかりしかってお仕置きをしたら、よいのではと思います。生意気なことを書いてしまいました・すみません。子どもにうそをつかれたときは、この先どんな子になるの??と言う不安な思いと同時に、なぜにママにうそをつくの?という切ない気持ち、悲しくて・・それが怒りに変わってしまうんです・・私の場合。でも、信じてあげようと思ったら、自分も楽になりました。
Commented by miyuki at 2009-06-11 12:17 x
お守りだろうな~とは思いました。
妹からいただいてたよ~と聞いていたので。。。ってそうですよ、遅ればせながらおめでとうございます♪

この前、じいじがうちに来た時も、私のお守りを粗雑に扱おうとした息子をじいじはすごーい厳しく叱り付けていました。。。
半泣きになってましたね。
まだまだ可愛いです、びっくりして「ごめんなさ~い」って謝ってました。
Commented by pinecone_la at 2009-06-11 18:49
白状します。私、平然とウソつく子供でした。いくつかはバレバレで、いくつかは子供ながらに自分ってここまで出来るのか?と思うくらい。私は自分を守るためにウソをついていたことが多かったと思う。どれもたいしたことじゃないけどね。そして今思うのは、そういう些細なことがぜ~んぶおりとなって残ってるのよ。それが苦しいの。そんなことしなきゃよかったって。だから子供にはウソついて欲しくなくって、「ウソついてどうする!」って口を酸っぱくして言ってるけど、でも裏を返せば、こういうことが無かったらウソをつくことによって抱える感情を理解することもできないのかなぁと思ったりもする。kyotachanのやり方があってるかどうかは知らんけど、けっこう子供たちはグッと来たと思う。でもまるでウソつかない人間なんていないと思うし、今回のはかわいいもんだと思うよ。長いですね。爆
Commented by mrs.samantha at 2009-06-12 14:40
見てはだめオーラが出ていれば出ている程見たくなるもの。気がつかないように元に戻す事だって出来たでしょうに、戻し損ねるなんて、そのおまぬけさというか詰めの甘さ、かわいい!うそが突き通せないわたしみたいで‥人ごととは思えません(汗)
愛情いっぱいに育ててさえいればときに理不尽に怒ることがあったっていいと思うよ!
Commented by kyotachan at 2009-06-12 16:25
+ かこままさま

ようこそいらっしゃいましたご訪問ありがとうございます。。まあ!毎日見てくださっているんですか?光栄ですコメント寄せてくださってうれしいです
ほんとうにそうですねなんだかわたしって思い起こせば自分はウソツキの子どもだったくせに自分の子どもがウソをついたと思うとなんだかもうきりきり舞い的に腹が立ってしまって。。この箱の中身はちゃんと見せた事があるんですよ。。でももう忘れているかもしれない。。実はもうひとつ同じものがあってそれをずいぶん前に見せて新しいほうは見せていなかったから。。ちゃんと見せて説明しておけばよかったのでしょうねわたしの怠慢が大きな種になってしまいました。。子どもを信じてあげられるのはわたしたち親しかいないのに犯人探ししちゃって反省していますどうもありがとうございましたまたコメント寄せてください
Commented by kyotachan at 2009-06-12 16:28
+ miyuki さま

どうもありがとうございます。。子どもって小さいものが好きなんですよねーこれも夫のお守りの方はちゃんと見せてあげたことがあったんですがわたしのは同じものだからいいだろうと何も見せてあげてなかったんですよ。。好奇心がわいても当然ですよね。。いつも「ここは特別たいせつにしなくちゃいけない場所なんだよ」と言っているんですがそれがよけいに好奇心をかきたてたかな。。笑
Commented by kyotachan at 2009-06-12 16:35
+ pinecone_la さま

う~む。。でもそこまではっきりと白状する pinecone さんは今やすっかり正真正銘の正直者になっちゃってるってことだもんねーわたしさ子どもが生まれてわかったことってものすごくたくさんあるの例えばうんちを汚いって思うのは本能じゃないんだなあってこととかさだってわたしの頭の中には「うんち=汚い」て図式があるのに子どもって自分のうんちをまるでいとおしいかのような目で見るしさウチの子じゃないけど自分のうんち食べそうになった子もいるとか聞いてああうんちって汚いものだって教えられてそう思うようになるんだなあ本能で汚いと思うものじゃないんだって。。でさ今回たくさんの人たちにコメントいただいてもしかしてウソをつくことってヒトが本能として持っているものなのかしら。。て思っちゃった。。だってウソのつき方なんて誰からも教わらないけどみんな小さいときにはついついついちゃっているみたいだからさあ。。でもウソつくと不自由だからねーそれに気がついて自由になれてよかったねわたしたち!
Commented by kyotachan at 2009-06-12 16:45
+ mrs.samantha さま

いや。。見せたことはあったんだよー別に見ていけないものってわけではないのだ。。ただ勝手にさわるのはだめだよと言ってあるのでも全く同じものがふたつ並んだ格好になっていてはたしてあれは本当に同じものだろうか?て好奇心がわいたのだろうね。。そうなのよーもしこれが長女の仕業だったら彼女はちゃんと元通りに戻すだろうから長女じゃないなとすぐに思った長男は思いっきり不器用だし下のふたりもまだちゃんと戻すことができないかもしれないなと。。まあ今にしてみたらもう誰が触ったのかはどうでもよくなっちゃった。。そうなんだよねーもうどうしたらいいのかわかんなくなるとさ自分をなぐさめるのよいいよいいよしょうがないよわたしは教育者なんかじゃなくてたまたま子どもに恵まれてたいたいけな少女←はあ?なんだから上手に育てられなくたって仕方のないことなのよ。。て。。愛情いっぱいっつーか憎しみいっぱいっつーかさあ愛情と憎しみって隣り合わせだから笑
サマンサさんの健康色いっぱいの食卓見てたらなんだか自己嫌悪におちこんじゃうんだよなあ。。美しくておいしいものばっかり食べやがってよーほんとにいぢわるしたくなる爆
Commented by somashiona at 2009-06-18 23:30
このうその話、とても好きで実は何度も戻って読んでます。
我が家の裁判ではいつも最後にシオナが自白します。
もう僕の中では女の子は天然の嘘つきだという常識ができあがりつつあります。
何度読んでも思うのですが、キョータちゃんにうそを白状するイメージは恐怖そのものです。息子さんの背中をさすってあげたい気分です。(笑)キョータちゃんはいいお母さんだなぁ。
Commented by kyotachan at 2009-06-19 19:53
+ somashiona さま

あ!やっぱり長男。。ですか?実は目を真っ赤にして泣きじゃくってる長男を見て「ウソ泣きまでして突き通したいのかこのウソを」と思ったんですよねココまで突き通す覚悟ができてるのなら白状はしないなと。。書ききれてませんが汗。。長男はわが家では特別な存在にならざるをえなくなっていてそれは夫が自分の父親を全く知らずに育ったのに自分は男の子の父親になってしまったというなんともとてつもない感動が夫の中にあるんですそれがそのままただただ甘やかすという結果につながってしまっていてそれこそわたしには妥協の連続です今ではもう長男の教育は夫にすべてまるなげという心境なんです今年九才ですが夫も今までのやり方ではまずかったかなと思い始めているようで時に厳しい態度を取ったりもしたりしているようなんですが。。天然のウソツキは女の子だけではないみたいですよ。。マナブさんにはいつも励ましのコメントいただいて本当に感謝していますこんなつたいな記事を何度も読んでくださっているなんて今すぐそちらに伺ってお礼を申し上げたい気持ちですわたしの方はいつもおばかなコメントばかりでごめんなさいね
by kyotachan | 2009-06-09 21:58 | 吐 き 出 す | Comments(34)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31