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imagination イマジナシィオン/ 想像







家族六人で食卓を囲んでいるときだった
長男はいきなりとっぴな質問をするのが得意なのだがその日は

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ねえどうして子どもを売る親がいるの





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わたしはその少し前に「闇の子供たち」という映画を
ネットで途切れ途切れになりながらも
そしてそれにイライラしながらでもあらかた見てしまっていて

その衝撃的な内容にしばらくの間わたしのこころの中はその映画のことでいっぱいだった
こんなことを放っておいていいの?わたしは何もできないの?という気持ちと同時に
生半可な気持ちで発言するのは危険すぎる
というようなもやもやとした後味の悪いやるせなさに襲われた映画だった

だからその時の長男の質問にわたしは
瞬時にまたこの映画のことを頭に浮かべてしまい

はて長男はその映画を見たわけではないだろうから
学校でその手のことを勉強したのかしらとぼんやりと思っていたら

ダーリンは間髪を入れずに

どうしてそんなことをする親がいるのかわからない
まったく許しがたいことだ信じられない

といったようなことをそれこそ怒りの感情でもってまくしたてるので

違うんだよ。。それは違うんだよとわたしは思わず反論していた

闇の子供たち」はタイのバンコクを舞台にした映画で
幼児売買春と人身売買がふたつの軸になっていてサブタイトルには「値札のついた命」とある

撮影中にストレスで失語症になったという阪本順治監督
どうしてもこの現実を伝えたいという使命に燃えてたのだろう

これは生半可な決意や決心でできる映画ではない
この話を世界に知らしめたいという使命感がなければけして完成しなかった映画だと思う

それはあまりにも残酷で悲惨で耐え難い現実だ

タイにはカラーテレビと冷蔵庫がほしくて子どもを売る親がいる
日本には自分の子どもを助けたくてタイへ行き生きた臓器を買う親がいる
生きた臓器とはつまりタイ人の子どもがそのために殺されてしまうということだ

吐き気がするほどの嫌悪感

だけどわたしはその人たちを非難する気にはなれない

なぜ?

なぜならわたしはそれほどの貧困を知らないし
わたしの四人の子どもたちは臓器の提供を必要としているわけでもない

恥を承知で白状をすれば
わたしは物乞いをしたいと思うほど経済的に困った時期がある
通りを歩けば物乞いに会わない日はないほど物乞いは街にあふれかえっている
わたしも彼らのようにやってみようか
それはわずか53ソンチームの切手がどうしても必要だったからだ
そのくらいなら通りで手を出せばだれかがのせてくれるのじゃないかと思ったのだった
なにせほしいのは1ユーロじゃない53ソンチームなのだからと
でも思っただけで実行は出来なかった
物乞いには勇気がいるのだなあとその時しみじみ思った
わたしにはそれをする勇気がないよと

物乞いをするのでさえ勇気がいるのに自分の子どもを売ることに勇気がいらないはずがない

わたしだってタイに住む子どもを売ってしまった両親と同じ人間なのだ
そして自分の子どもにだけはわたしより長生きしてほしいと願う普通の親だ
彼らがすることをわたしだったらするはずがないとどうして言うことができるだろう

同じ状況に置かれればわたしだって子どもを売ってしまおうと思うかもしれない
あるいは自分の子どもさえ助かれば他人の子どもの命なんてどうでもいいと思うかも知れない

大人に性のおもちゃにされているわが子を
横で泣きながら見るという拷問のような状況に耐えてまでもお金が必要だという貧困。。。

どう想像しようとしてみても想像しきれるものではない

想像だけではわからないことは世の中にはあふれている
たとえそれが吐き気のする嫌悪感を抱くことだったとしても
それを経験していないわたしが簡単にそれを非難することはできない

。。。。。というようなことを
ちょっとだけ
ほんとうにちょとだけ
その時食卓で訴えてみたのだけれど

この問題に関して「わたしだって。。」「もしわたしが。。。」という言い方は
ダーリンには受け入れがたく何にもましてそんな想像はしたくもないようだった

経験して初めてああこういうことだったのかとわかることは多い
そしてそれまで想像していたこととは大違いだったということも







この問題は需要がなくならない限り供給されていくのだろうか
供給する側に働きかけることはできても
需要する側の教育はどうすればいいんだろうか

















ちょっと前に夕ごはん食べてるときこんな質問したでしょう?どうして?と長男に聞いてみたら
教室で閲覧できる petit quotidien プチコチジエン という子ども新聞の記事で見たそうです
どこの国とは書かれておらず複数の国が対象だったと。。。複数の国。。

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鬼が好きです。。「ないたあかおに」という絵本が大好き「おにたのぼうし」というのもあったな。。。
鬼だからといって悪だと決め付けるのは早トチリと言うもの。。まずその鬼とつきあってみて判断しなければ。。
いただいているコメントのお返事週明けにゆっくりとさせていただきます。。いつもありがとうございます


恐れ入ります
Commented by たまちゃんのお母さん at 2009-03-05 23:54 x
父性母性が育ったなかったとか、
貧しすぎて追い詰められて、
とか、理由はたくさんあると思います。

売るまでではなくても、
子供を遺棄している親って意外に多いんです。
その子がまた子を粗末にする。
世代間連鎖を断ち切るには、
どうしたらいいんでしょうね。
うちも悲しいことに数年前、夫に遺棄されるように離婚したのですが、
いまだに、なぜ、と、思います。

親に粗末にされるのは悲しいことです。
長く傷が残るかもしれない。
毎日できるだけ楽しく過ごして、
自分は大切な子供なんだと感じさせたい。

元夫自身、粗末にされて育った気の毒な生い立ちでした。
その彼が、今度は加害者になった。

私たち三人には、そこから離れて、
幸せになるという課題が残った。
息子は、生き物を飼ったり、写真を撮ったり、
毎日楽しいという。
娘は毎日笑っています。

ああ、なんだか支離滅裂な文章ですが、
愛情をかけて育てれば、
子を売るような大人にはならないと思います。

話は変わりますが、
メール、来ないねえ。

Commented by aqua_blueY at 2009-03-06 01:14
Kyotaさん、私も少し前この映画をネットで観ました。
すごいショックで一週間ぐらい嫌な物を飲み込んだような
異様な気持ちが続きました。
あの役をやると決めた江口洋介もすごいと思いました。

紀伊国屋で原作の本も買って読みました。
本の方が映画よりずっとずっとひどい内容でした。

昔も日本は子供を売ってましたね。
売春宿に売られると知っても自分たちの生活のために。
どこの国でもありうることだと思います。
貧困を経験した事の無い私には「私は絶対そんな事しない」って
断言できませんが。
自分の子供が病気だからと言って他の子供の命を犠牲に
してまで救おうとは思わないと言うのは断言できます。

どこまで本当にタイで起こっていることなのか分からないけれど
私に何かできることは無いのかって考えさせられました。
Commented at 2009-03-06 11:00
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by tanu- at 2009-03-06 12:15 x
はじめてコメントします。

ほんとうに、まさか自分はそんなことをしない、と思うことを
してしまうことが人にはあると思います。
この記事のタイトルにもなっている「想像」、
その言葉に大事なことがあるんじゃないかな、なんて思いました。

買う側の想像、想像力。
虐げられた者のどうしようもない闇を
わかりようもないけど、わかろうとする想像力。

子どもを持ってみて、その力がいかに必要か
痛感する機会が増えました。
時には虚しくとも、子どもたちに、自分に、
自問し続けることをやめてはいけないんだと思います・・
Commented by てびち。 at 2009-03-06 12:59 x
ワタシもこの映画見ました。見ようかどうしようか迷ったけど、監督が葛藤しながらも、「現実を一人でも多くの人に伝えなければ」という思いを知って勇気を出して見たけど、未だに思い出します。世界は広い、と言いますが、知らない世界、知らなくていい世界、知られたくない世界、一筋縄ではいかない世界だらけです。そんな中で生きていくためには、一つの価値では限界がありますよね。んんん難しい。需要があるから供給があるんですもの。
kyotachanさんの日記にはいつも考えさせられます。ありがとうございます!
Commented by miyuki at 2009-03-06 13:03 x
久しぶりに「考える」ということをさせていただきました。

実は私も母子家庭で、今まで生きてきた中では今まさに、一番貧しい生活をしています。
でもそれはこの問題の中にある貧困とは比べ物にならないほどのものです。
こうして世界中の方と交信することが可能ですし、息子という宝と毎日一緒に過ごす幸せに恵まれています。

でも、日々の忙しさに追われ、しばらく色々なことを『考える」ことをしなかったように思います。考えるのは余裕のある方たちの仕事、くらいに思ってしまう毎日になっていました。

感謝する気持ちを忘れずに、一日を大切に過ごしていこうと思います。
ありがとうございます。
Commented by crew_H at 2009-03-06 17:53
Kyotachan~
鍵です。

興味深い作品のようですね!是非見てみたいです。
いつもどのサイトで日本の映画観てますか?
ちなみに私はVEOHで日本のドラマはみてます。
もし良かったらどのサイトでこの映画を見れるのか教えてください!
Commented by four-de-lis at 2009-03-06 20:08
お久しぶり~~
この映画があるのはしってたけど、見てないし見た後の自分を考えるのがこわいよ。

でも、私が育ったのは田舎だったから主人が育ってきた環境よりう~んとどろどろしてたよ。
いろんなことで。子供を売ることはなかったけど、そういう時代だった。
見たくないことも見てきたしね。
そうせざるを得ない環境って、辛いね。
Commented by tabikiti at 2009-03-07 16:30
見て見ぬふりしようと思ったけれど
ちょっと無理だったコメント出来ればしたくなかった。
そしたらスルナヨ!

この世には地獄もあるし天国もある。
ドチラモ有るが同じ場所に居ても地獄だと思っている人も居るし
ココは天国だと思っている人も居る。

息子を愛人に殺されその男の子を身ごもり愛人がシャバに出てくるのを待ち焦がれている人が私の住んでいる街に居るのだけれど
その人の生き方や幸せを100%否定できない私がいる。
又死んでいった息子が絶対に不幸だったかも私には分からない。






Commented by tomokerock at 2009-03-07 18:44 x
私はまだこの映画観てないんだけどkyotachanが言いたいことが何となく分かるような気がするよ。
映画と同じ状況じゃないし、
なんてったって私には子供がいないから何とも言えないけど、
私だってもしかしたら、食べるために子供を売るかもしれないと思った。
例えば自分の子供が病気で臓器移植しか助かる方法がなくて
買う立場だとしても、買うかもしれないとチョットだけ思った。
もちろん心では「それはしちゃいけない」と思ってるけど
実際にその立場になってみたら「私は絶対にそんな事しない」とも言い切れない。

日本に住んで、屋根があって布団で寝れて、ご飯も食べれて、
でも親の愛情を受けれない不幸な日本の子供もいるし
小さい身体を売って家族のご飯代を稼いでくる、
そのタイの子供が自分は不幸だと思ってるかどうか、それも私には分からない。
でも、どうにかしないといけないと思ってる私と同じ日本人が
小さい女の子の身体を買う一番のお客様国だってことも事実。
どうやったらこの問題は解決できるんだろうね。
思ってることがあんまうまく言葉に出来なかったよ。スマン!
「ないたあかおに」私も好きだったよ(^m^
Commented by africa at 2009-03-09 01:22 x
kyotaちゃんは見たのかぁ。
私は、見る勇気がなくて、ネットであらゆる情報を繋ぎ合わせてストーリーだけわかった。
というか、実際タイに行ってる私は、バンコクでストリップショーを見てるし、チェンマイでもプーケットでも、そんなカップルといっぱいすれ違った。タイでもモンゴルでも、日本のおやじが一番多く買いに来るって。
そう知りながら、私は自分の家族とバンガロー生活を楽しみました。
日々悲惨なことが起こってるのに、私はタイの普通に暮してる人達や文化や南の海が好きと言ってしまう人間。
罪悪感に苛まれて、楽しみたい自分に嘘をついて、美しいタイを好きと言えなくなる方が、きっと偽善と思った。
そんな小さな偽善ではなく、いつか自分に与えられた幸せの分だけ社会に恩返しするのがいいのじゃないかと思うのです。

大切なのは、まず「知る」ことだと思う。
世の中の闇の部分を知らないで生きてる人が、多すぎる。

私はどんなことがあっても子供は売らない自信がある。売らなきゃ食べていけないのなら、食べなくていいよう私が死ぬ。
自分の子供の為に、他の子の命が犠牲にして臓器を買うか。
自分の命なら、絶対、買わないってわかるけど・・・。
Commented by sa-li-maman at 2009-03-09 20:05 x
おっしゃりたいこと、よく分かる気がします。
私たちがこの問題を考えるのには、どうしても限界がありますね。
今の私なら、子供を売らない自信はあります、でもそれは
平和な日本に生まれ、人並みの暮らしをし、たいして人に裏切られることもなく30数年生きてこれたからであって、
もしも生まれたときから貧困と闘ってきて、誰も信じられないような人生だったら、生きていくためにどんなことでもするかもしれない。
私たちの価値観で、この子供を売る親たちを断罪することはできないような気がします・・・
ああ、もっといろいろ書きたいことはあるんですが、うまくまとまらないです・・・




Commented by kyotachan at 2009-03-09 20:31
+ たまちゃんのお母さん

この映画を作る際に監督はこの問題の専門の大学教授にアドバイスを求めたらしいそれは「供給側を悪にしたててハイおしまいという話に終わらせないこと供給する側の人たちもまた過去にそうされたというトラウマを抱えていることが多いこと伝えること」ということだったとか。。わたしたちはどこに問題点を見出せばいいのだろうね。。そう育てられたからそういう環境だったからそうするしかなかったから。。人はどこかでなにかを断ち切る勇気を持たなければならないねたまちゃんのお母さんはまさにそれを実行した人なのだと思う今でもあのときのことは目の裏側によく浮かんできます幸せな毎日を送れるようになって本当にかったメールさっき再度送ってみたけどやっぱりダメだった。。。。。


Commented by kyotachan at 2009-03-09 20:36
+ aqua_blueY さま

さすが読書家のYさん!やっぱり読んでいらしたのね!実は信じられないくらいタイムリーに日本の友人からこの本が届きました。。。恐くてしょうがないけど読んでしまうんだろうな映画で落ち込んだときよりもっともっと落ち込んでしまうんだろうな。。
>>>自分の子供が病気だからと言って他の子供の命を犠牲に
してまで救おうとは思わないと言うのは断言できます。
どうしてどうしてどうして~~~?!?!?!わたしは本当に全く自信がありません。。。
Commented by kyotachan at 2009-03-09 20:41
+ かぎこめさま

ううんとってもよくまとまってるしとってもよくわかります。。9.11の映像を見たときの衝撃もまたすごかった。。映画の映像はやっぱりニセモノなんだなとつくづく思った。。今行けば確実に巻き込まれてしまうとわかっていてあえてそこへ飛び込んで行く消防隊の人たちの勇敢さにも心打たれた。。。「知る」だけでいいのだろうかというジレンマに落ち込んでいたのだけどかぎこめさんのコメントでとっても楽になりましたどうもありがとう
Commented by kyotachan at 2009-03-09 20:48
+ tanu- さま

ようこそいらっしゃいましたコメントありがとうございます
わたしはこの映画を見ていて「この子どもたちがわたしの子どもだったら」ではなくて「わたしがこの子どもだったら」と思いましたわたしがその国に生まれていたらわたしが売られた子どもだったらわたしがあの子のように。。。。それはなんとも説明のつけようのないただただ吐き気のするような想像。。。わたしはそうなりたくない。。そしてその状況に置かれている子をどうしてでも救ってあげたいとのどから手のでる思いで思いました。。この映画はフィクションであることを強調してあるもののわたしはドキュメンタリーに近いのじゃないかと思っています需要の側も供給の側も表ざたになるのはおもしろくないにちがいないのですから
Commented by kyotachan at 2009-03-09 20:53
+ てびち。さま

需要があって初めて供給が成り立つ。。ことを思えばこの問題がいつまでも裏の世界で成立しているであろうことは簡単に想像がつきますよね。。今こうしている間にもあの世界が確かに存在しているのだと思うことはとても気の重い悲しいことです。。どうしようどうしようと思って記事にしてみることにはてびち。さんはいつも反応してくださるんですよねこちらこそありがとうございます
Commented by kyotachan at 2009-03-09 21:05
+ miyuki さま

わたしもこの映画を見て自分の置かれている環境の運の強さみたいなものをものすごーく感じました愚痴る資格なんかないよわたしなんか!とも思いました。。日々わたしたちは感謝の気持ちを忘れがちですが実はもっともっと感謝して生きていくべきなのかもしれません。。miyuki さんと息子さんの命がともどもに幸せでありますように
Commented by kyotachan at 2009-03-09 21:07
+ crew_H さま

かぎ。。。。かけ忘れてるって!爆爆。。。そっちにうかがったよ===!
Commented by kyotachan at 2009-03-09 21:11
+ four-de-lis さま

そっかーーー。。。。どろどろしてたんだーーー。。。わたしっていっちゃあなんだけどお嬢さま育ちだからさー←おいおい。。ほんっとになんつーか箱に入れられて育ったんだよねーだからそういうのって全く知らない世界で育ったよ。。。今ごろになってわたしってほんとうに恵まれていたんだなあとしみじみ感じてる
Commented by kyotachan at 2009-03-09 21:19
+ tabikiti さま

したくない心に逆らってコメントくださってありがとうございます二重にうれしいです笑
地獄といってもどこかにあるわけではなし天国といってもどこかにあるわけではないどちらも人の心の中にある。。ですね。。すべてがわたしたち心が決めるのですよね。。わたしはニースに来てすぐのころある女性に出会ったのですがとても美人で穏やかに笑う人でうわ~っ。。いいなああの人~いいとこマダムー!って感じでー!と思ったのですがその当時彼女は夫を亡くしたばかりでわずか六才の娘と二人きり経済苦に悩んでいた時期なのです後でそれを知ってびっくり!今ではその彼女とはいい友人ですが人の幸不幸は環境や病気や災難で決まるのではないただただ人の心で決まるのだと実感しています
Commented by kyotachan at 2009-03-09 21:33
+ tomokerock さま

>>>でも、どうにかしないといけないと思ってる私と同じ日本人が小さい女の子の身体を買う一番のお客様国だってことも事実。
ほんっとにねーーー!!!父親が買ったわけじゃないけどでも「日本人」としてどんだけあやまればいいんだろう?て思っちゃうよ。。。恥ずかしくてくやしくて怒りでふるえてしまうよ。。。「教育」がカギなんだろうなあとは思うんだけど人間の教育が。。。
「ないたあかおに」読むたびに泣いてしまう。。そしてわたしもあおおにのようにありたいと思う

Commented by kyotachan at 2009-03-09 21:47
+ africa さま

夫と初めて行った海外がタイでわたしはそれが二度目のタイだったのだけどもっとタイという国が好きになったゆる~く流れる時間とかなんでもかんでも「アバウト」な感じがわたしたちはちょうどよくて。。実はわたしはずっと何もかににも無関心な人で売買春のことはなんとなく知ってはいてもそれがどういうことなのかちゃんと考えてみたことはなかった。。日本にはそれ用のツアーがあるということも知ってはいたけどだからそれがどういうことなのか想像さえもしたことがなかった。。吐き気がするのは性行為というのはわたしの人生の中ではもっとも愛する人と過ごす至極の時間であってそれ以外のなにものでもないのにその行為が全く違うことに使われているからだと思うそれもそれが何を意味するのかさえ理解していないだろう子どもを相手に。。。
>>>自分の子供の為に、他の子の命が犠牲にして臓器を買うか。
自分の命なら、絶対、買わないってわかるけど・・・。
これはゼッタイしないというコメントもあったよ。。わたしたちは今わたしたちが置かれている強運な環境にもっと気がついていいのかもしれない
恩返しはどうやったらできるの?
Commented by kyotachan at 2009-03-09 21:51
+ sa-li-maman さま

この映画を見ながらわたしはわたしの置かれている環境にもっともっと感謝しなければいけないなーとしみじみ思いました。。わたしの想像を超えた世界がもっともっとたくさんあるのだなーとも。。。
Commented by aqua_blueY at 2009-03-10 11:17
Kyotaさん、こんばんは。
読書進んでますか?

やっぱり読書っていいですよね。自分の頭の中で
世界が無限に広がりますから。

Kyotaさんに「どうして~?」って言われて今日一日ずっと考えました。
私って母親として失格なの?
どんな事をしても救ってあげたいと思うのが親?

でも、私は人間失格にはなりたくない。

殺人をして娘を救っても私達家族は救われないと思う。

自分の娘が臓器移植をしなければあと少しの命と言われたら
それはその運命を恨んで悲しみ泣き続けることでしょう。

どちらの道を選んでも地獄の悲しみ。

娘が元気でいてくれること、そんな選択をしなくていい
環境にいる事に改めて心から感謝している私です。
Commented by africa at 2009-03-11 00:43 x
恩返しはどうやったら・・・それぞれの人がさまざまな方面に罪悪感を持つわけで。ある人がやってる恩返しの方法を自分がやったからといって、恩返ししたと自分自身を許せるかというわけじゃないので、自分で考えるしかないんだと思うの。
でも、みんながそうやって、何か自分のできる恩返しを心がけるようになれば、ECO問題と同じように、少しずつでも社会は優しい方向に近づいていくんじゃないかと思うのです。
買売春や臓器移植の子供たちを救えるわけではないけどさ。
でも、ガサ地区で戦車の盾にされて、死んでいく子供達だって、モンゴルでマンホールに住んでる子達だって、日本で親に夜這いかけられる子にだって、私はなにもできないもの。せめて自分のできることをするしかないと思うのよ。
私のやる社会への恩返しはね・・・まだなーいしょ(笑)
Commented at 2009-03-11 00:53
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by マナブ at 2009-03-11 07:18 x
この映画、観たいんですよ。
本当に鬼だから悪と決めつける訳にはいきません。
実際のところを経験してみないと分からないことって山ほどあります。
僕は仕事柄思うのですがまずはそういう状況を世の中に見せる人がいること。そして少しでも多くの人がそれを知り考えること。
こういうところから何かが変わるだろうという希望を持って仕事をします。目の前の悲惨な姿を写真に撮ってそれを売ることで生計を立てている人と自分の子供の臓器を売って生計を立てている人の間には共通項があるかもしれません。
Commented by kyotachan at 2009-03-12 01:15
+ aqua_blueY さま

何気ない一言だったんだけどそんなに考えさせてしまってごめんねーいやー今日も友人とその話をしたんだけどこれはもう想像してあれこれ考えてみてもしょうがない問題というか。。今のわたしたちの状況では想像を超えてしまっている問題だなーと。。ただただ今のわたしたちの置かれている環境に感謝する気持ちを持つことしかできないなーとYさんと同じことをあらためて強く思いました
Commented by kyotachan at 2009-03-12 01:53
+ africa さま

。。。。けっんなこたあ自分で考えるしけえねーんだよっ!て言わないでくれてありがとう笑。。ほんとにそうだねそんなこと人に教えてもらうことじゃあないんだよね。。わたしはどうしたら恩が返せるんだろうね。。こんな強運に生まれついたご恩を。。。
そっけいない文章と言ったのはね。。んーなんて言ったらいいのかな。。子どもと付き合う上で起こるこまごまとした日常のできごとを文章にして人に伝えるって骨の折れることだと思うのおしゃべりの主題としてはよくでてくるけどあえて文章にするほどのことではないというか。。その手の話題を africa さんは「人に読ませる文章」にして書いてる。。これって結構たいへんなことだと思うんだけどそれをたいへんなこととは思わせない。。その辺の技能がすごいなーそっけなく書いてるように見せてるよなーと思ったのですもしかしたら「そっけない」とは言わないのかもしれないけどなんだかそう言ってしまった。。わたしにはできないっす笑
Commented by kyotachan at 2009-03-12 01:58
+ at 2009-03-11 00:53 かぎこめさま

そうでうそうです宮崎あおい妻夫木聡江口洋介佐藤浩市。。結構役者がそろった映画ですよね。。。確かにこれはなんだか心の奥底にべったりと残るような映画でした。。
知らなければよかったかもしれないけどでもやっぱり知る義務がありますよね子どもをもつ親として。。というか同じ地球に住む一人の人間として
Commented by kyotachan at 2009-03-12 02:05
+ マナブさま

>>>>>目の前の悲惨な姿を写真に撮ってそれを売ることで生計を立てている人と自分の子供の臓器を売って生計を立てている人の間には共通項があるかもしれません。
何度読んでもこの一文が理解できない。。。
http://mvnavidr.blog116.fc2.com/
http://kimamaniyoutube.blog78.fc2.com/
こんなサイトを使って見ているんですがリンク切れとかいって途切れ途切れになることが少なくありません。。。
by kyotachan | 2009-03-05 22:17 | 喜 怒 哀 楽 | Comments(32)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族