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気がついたらカーニバルが終わっていた。
最終日に花火があると聞いて、子どもたちと出かけた。

なんだか時間の使い方、間違ってないか?
くらいにばたばたと時間に追いまくられている最近のおれ。

空に上がって一瞬で消える花火を見ていたら、
なんだか気持ちがすっきりした。

花火の音にあわせて叫びまくっていたら、
子どもたちに手で口をふさがれてしまった。

なによー。

あんたたちも、家で叫ばないで、
ここで叫んでおきなさい。

先週と今週、学校はスキーバカンス。
ふう。たまらんぜ。















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この時期のバカンスは二月のバカンスとかスキーバカンスとか呼ばれる。

スキー人口の多いフランスではこのバカンス、
スキー場が混み合わないようにと、全国を三つの地域にわけて、
バカンス期間を相当ずらして設定してある。

いまさらながらバカンス大国なのだった。
ふう。たまらんぜまじで。





























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by kyotachan | 2012-03-06 20:10 | 喜 怒 哀 楽 | Comments(2)







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フランスの夏休みは日本でいうところの春休み。

つまり新学年前のお休みで宿題がいっさいない。
日本の春休みならそれでも二週間。
フランスの夏休みはたっぷり二ヶ月。

丸々二ヶ月間、お勉強から遠ざかるのはいかがなものか、
と心配になってしまう親はわたしたちだけではないらしい。

この時期スーパーには夏休み学習帳なるものが並ぶ。
いくつかのメーカーから出ていて、学年に応じてさまざまな学習帳がある。

毎年なんとなく買ってしまって、
子どもたちもその日と翌日くらいには
こちらが「そこまで一生懸命にならなくても」と思うくらい集中するのだけど、
もって二日。ふつうで三日。
結局そんなもの、見向きもしなくなる。

わたしなんて小学生のころ、やらなくちゃいけないとわかっていてもやらなかった。
四十日間、という夏休みは永遠に続く長い時間に思えた。
そして八月三十一日に、真っ白の学習帳を前に泣きべそをかいたものだった。

やらなくちゃいけなくてもやらなかった人の子どもが、やらなくてもいいのにやるわけないよねえ。
まあ、これさえ買い与えておけばいいか、という親の気休めにはなっている。















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目が近すぎる!
クッションのある自分の椅子に座りなさい!

場所を移動させたら、あら!
っもー!朝ごはんのジャムやバターだけじゃなく、
夕べのはしたてまで食卓に置きっぱなし。

夏休みのじだらくだらだらは子どもたちだけにあらず。






























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by kyotachan | 2011-07-09 00:00 | 六 人 家 族 | Comments(8)





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今日子ども部屋のそうじをしたら、
三女の小物入れの中から
むき出しの生理用タンポンが出てきた。

一瞬、それが何かわからず、わかった瞬間にゴミ箱行き。
ったくもーこんなもん、いつから持ってたの?

そうじを続けながら思う。
そういえば、久しくこういうこともなかったな。
子どもの行動なんて「なんでそーゆーことするの!」が基本形な時代もそろそろ終わりかなあ。

思えば長男が赤ちゃんの頃、
自分がたった今「排出」した自分のウンチを
味見しようとしたときの衝撃といったら!

ちょちょちょちょちょ!
これ、ウンチだよ?
ばっちーんだよ?
なんでそれを口にいれるよー!

公園で先輩ママに相談。

「だってさ!ウンチを汚い、て思うの、本能じゃないの?」
「違うんだよ~。これは汚いもものだからさわっちゃダメ!てそりゃーもう何回も何回もそれこそ百万回くらい教えないとダメなんだよー!」

マ、、、、マジッ?!

少し大きくなって、
長男がまだ幼稚園に通っていたころ。
トイレから呼ぶ声がするので行ってみると、
ウンチをしている途中らしく便器に座っている。
手にタンポンをにぎりしめて、「これな~に」と無邪気に問う。

あまりにもとっさのことでことばが出ず、
しょうがないので頭をひっぱたいて、言った。

「よけいなことすんじゃないの!」

















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長男はビックリして目をしばたいていた。
わたしは一瞬後には後悔していた。
たたくのは「緊急な危険が迫っていときに限る」のはずだったのに。

きれいな、手にすっぽり入るものが、トイレの引き出しに入っていて、
ウンチをしている間にそれを見つけたからといって、
なんで頭をたたかれなくちゃいけないのさ。

わたしは長男のこころの中を想像し、
それでも、タンポンを何に使うのか、説明する勇気も気力も能力もなくて、
とうとうそのままにしてしまった。

子育ては「わかっちゃいるけどできない」ことが多い。

いやほんとに。
わかっちゃいんるんだけどさあ。

「よく育っている」「よく育ってない」という言い方があるが、
わたしの子どもたちがはたしてどちらなのかはわからない。

わたしの子どもたちにしちゃあ、上等上等。
そう自分を甘やかして感情にまかせてどなりまくる日々。

















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日曜日は fête des maman フェッデマモン だった。
一般に「母の日」と訳されると思うのだが、直訳すると「お母さんたちのお祭り」だ。

金曜日の夜に友人と別れるとき、
「bonne fête des maman pour dimanche ! ボンフェッデマモンプーディモンシュ/ 日曜日にはいい ‘お母さんたちのお祭り’ をね!といわれた。
そういう彼女も、四人の子どもたちのお母さんだ。

下三人から学校の工作で作った色んなプレゼントをもらった。

ハート型にボタンを縫い付けたのは長男から。
「あら!これでもう、ボタン付けは自分でできるね」
といったら、頭をぶるんぶるん、左右にふっていた。
クラス中でいちばんおそく仕上がったらしい。

次女はハート型の小物入れ。














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カードの中にはたくさんのハートと
たくさんの je t'aime maman ジュテームマモン/ お母さん好き。

つづり方にまちがいだらけの三女のカード。
去年までは絵だけのカードだったのにね。
もうこんなに書けるようになったんだね。

長女からは「世界でいちばんいいお母さん」の称号と
お小遣いで買ったらしい、ブレスレット。

きみたちにとったらわたしが世界でいちばんいいお母さん。

いやあもうほんとに。
もっとやさしくなろう。
なるべく、どならないようにしよう。
なーんてことを思う日なのだった。















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長男のカードには感動。
わたしたち六人家族がきのこになっている。

かんむりをつけたお父さんきのことお母さんきのこ。
その下にはよっつのきのこたち。
女の子にはちゃんとまつ毛げ描かれている。

長男たらきのこ、きらいなはずなのに!





























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by kyotachan | 2011-05-30 22:53 | 六 人 家 族 | Comments(12)





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子どもたちの通う学校で、お遊戯会。
学年末になると、色んな催し会があったりする。

フランスだなあと思うのが、
お遊戯会に参加するのはクラスの担任次第だということ。

なんたって「自由」であることが重要なお国がら、
なんでもかんでも個人の自由におまかせなのでございます、
といえば聞こえはいいけど親の立場からしたら
当たるもはっけ、当たらぬもはっけ、の大ばくちを打っているようなもの。

なーんだかなーと思うけど、
課外授業(お泊りに出かける修学旅行のようなもの)も
学校単位でなくて、すべてがクラス単位。

同じ学校でもしょっちゅうなんやかやと外にでるクラスもあれば、
一年中、ずーっとクラスの中に閉じこもっているクラスもある。
つまりなんでもかんでもクラス担任の力量次第。

今回もしかり。

同じ学年でも参加するクラスありそうでないクラスあり。
わが家のことをいえば、参加組は長男、次女。
三女は不参加クラス(若いクラスはどこも不参加だった)。
長女はコレージュだから、これはまた別。

長男のクラスは十八世紀のお話をふたつ組み合わせたお遊戯。

ひとつは hachis parmentier アッチュ・パルモンチエ。
アッチュ・パルモンチエといえばいまや、ハッシュドポテトとひき肉をあわせたお料理のこと。

これはお給食でももっともポピュラーなメニューであるらしい。
ま、イモと肉、てのはどうやったっておいしいもんだものね。

そして Monsieur Parmentier ムッシュー・パルモンチエ/ パルモンチエ氏といえば、
十八世紀に、フランスにじゃがいもを普及させた農学者の名まえなのだとか。
発明した人の名まえをそのままお料理の名まえに使うのもこれまたおフランス風。

パルモンチエさんは、それまではフランスでは「家畜の食べ物」と信じられていたじゃがいもを
庶民の間に「こんなにおいしいものはない!」と思わせた学者さんだったのだ。オモシロイ!

もうひとつの話は
十八世紀に気球を発明したといわれる Montgolfière モンゴルフィエール 兄弟のお話。

なんとこの兄弟のお兄さん、暖炉の中で紙が火によって舞い上がる様子を見て、
火を使えば空を飛べるはず、と確信したというのだからすごい。

わが家の長男はこの兄弟の父親役。
わはは、わかりやすくいうと、チョー端役。

白髪のカツラがよく似合って大爆笑の夜となりましたとさ。
































てゆーかこれ月曜日。十八時にはじまって終わりが二十時過ぎ。
外に出ると太陽がまだサンサンと......。これこそまさにおフランス風。てかこれはニース風か。

かしこいニッポンジンママはかばんにおにぎりをしのばせていた。だってお腹すくじゃーん。
こちらの夕飯は二十一時(夜九時)、がふつう。どどど、どうなってんねん、これってー!てなもんやろ?
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フランス人はたいていよいっぱり。小さい頃からこうしてきたえられいくのね......。たぶん。



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by kyotachan | 2011-05-18 03:04 | 文 化 教 育 | Comments(12)







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フランス全国の学校にいえることかどうかわからないけれど、
わが家の子どもたちは三つの筆入れを持っている。

色えんぴつ用。
フエルトペン用。
ボールペンとえんぴつ、消しゴム、のり、定規用。

こうするようにと学校から指示されている。

わたしが小学校のときは
色鉛筆は色鉛筆のケースにいれたままだった。
そしてフエルトペンではなくてクレヨンだった。

時々チェックしてちびた色鉛筆や
出なくなったフエルトペンを補充する。

三女の色鉛筆用の筆入れをのぞいたら
茶色と水色が極端に短くなっていた。

三女が
大きな木と
青空をぬっている姿が浮かぶ。
























cahier do poésie カイエドゥポエジ/ 詩のノート というのが一年生からあって、
詩の朗読をするのですが、「詩」にまつわる「絵」を描くのが一般的なようです。
ちゃんと「右側に詩」「左側に絵」を描けるようなノートがあるのです。ナイスでしょ。
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それからこちらでは電動えんぴつ削り、って見かけません。わが家も小さいあの、携帯用のを使っています。

恐れ入ります。
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by kyotachan | 2010-11-14 23:04 | 文 化 教 育 | Comments(8)







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課外授業のことを
classe verte クラスヴェルト/ みどりの授業
という。

verte ヴェルト/ みどり

とはおそらく「木の葉っぱ」のことで
いい命名だなあと思う。

十一月入って、三女のクラスが二泊三日の課外授業に出かけてたのだが
そのお知らせのプリントには

classe rousse クラスルッス/ 赤の授業

とあった。
赤?みどりじゃないのん?
と夫に聞くと

秋の葉っぱはみどりじゃなくて赤だからそう呼ぶんだよ

と返ってきた。

ほー!なるほど。

たいていの課外授業は六月の学年末にあることが多いから
この呼び方は今回はじめて知った。










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生まれてはじめて!
家族を離れて別の場所に寝泊りした六才の三女。

何を食べたのか
どこに行ったのか
登った山はどうだったのか
引率してくれた人がどういう人だったのか

つっかえながら話す姿が愛らしい










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おかえり!

正直にいうと
お母さん、さみしかったです。


























しょっちゅう友人宅にお泊りに出かける長女がいなくてもでかいのがいなくなってせいせいするくらいなのになあ。>あはは。
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末っ子、てもうほんとにどうしようもなく、かわいい。カラダの一部が抜けたようなさみしさがありました。>二泊三日間。

恐れ入ります。
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by kyotachan | 2010-11-11 21:40 | 六 人 家 族 | Comments(16)







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こちらは学年末

これはフランス全土にいえることなのかニース独特のものなのか
こちらの学年末は「フェイドアウト方式」といえると思う

夏のバカンスに入る一週間ほど前に kermesse ケルメス と呼ばれる発表会のようなものが催される
子どもたちはクラスごとにダンスや歌や寸劇などを披露してくれる

三女のクラスは年少・年中・年長合同で「海の中のダンス」だった
そのかわいらしさといったらあーた!
我が子が集団の中で歩いているだけで泣けるわたしは鼻の奥がつんつんし通しだった

この日は飲み物・食べの物のスタンドが立ち
tombola トンボラ と呼ばれる福引があり
ケルメス終了後にはタコスの販売もあった

そして翌週からもう一週間は通常の時間割がこなされるはずなのだが
学校全体にはすでに終了したも同然の空気が流れ始める
実際に一割から二割の子どもたちはこの時点でバカンスへ出発してしまう

学校はいきなりスカスカの状態に突入するのだ

毎年思う

ここで真っ先にバカンスに行っちゃったほうが利口なんだよなあと

週明け早々に bulletin ビュルタン/ 通信簿 が渡され「進級・落第」の確認をする
あとは学校に置きっぱなしの教材(絵の具や大きいファイルや辞書など)を持ち帰ってくる

そして arroser アロゼ/ 水かけ遊び や jeux de société ジュドゥソシエテ/ オセロなどのゲーム
で日がな一日遊んで過ごすらしい

つまり

学校はフェイドアウト方式よろしくじょじょにバカンス状態へ突入していく

担任の先生と保護者・子どもたちを交えての goûter グテ/ おやつ がママたちから提案される
共同出資で先生にプレゼントしましょうよという話も出てくる

ああ

一足先にバカンスへ出かけてしまっていたら

毎年そう思っちゃうんである

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今週で学校は完全におしまい
二ヶ月間のバカンスへと突入する(ため息)

長女の通うコレージュは先週の金曜日で早々に終わってしまった

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on va faire des magasins ? オンヴァフェーデマガザン
ウィンドーショッピングしない?

と言われてしぶしぶつきあった

親にしてみたらとてつもなく長い
子どもにしてみたらほんのつかの間の

夏のバカンスに突入

みなさまよいバカンスを!
























今年はバカンス前になってようやく暑さが本格的してきたような。かなり蒸し暑いニースです。
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汗っかきですが汗をかくのは気にならないとしても汗臭いのがたまりませんわ。く、くさ、、、っ!>自分

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by kyotachan | 2010-07-01 19:57 | 文 化 教 育 | Comments(24)







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六月二十日はフランスでも父の日

日曜日の朝テーブルの上にのっていたプレゼントたち

長男の持ってきた写真がとてもいい感じなので聞いたら
図工の先生が撮ってくれたものなのだとか

海の風景写真と長男の写真を合成してあり

un jour, toi et moi, nous irons.....
アンジュートワエモワヌジロン..../ いつかパパとボクとで行こうね、、、

と書いてある
自分の好きな風景写真を選んだという
フランスの先生もなかなか粋なことをするもんだ

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こちらは先月の母の日にもらったわたしへのプレゼント
当日はカメラが修理やさんへ行っていて写真を撮れなかった

長男が持ってきたハートのお盆
底に花の模様を貼ってあるのだけれど
これデコパッチというものらしい

最近このデコパッチの先生という方からコメントをいただいて知ったのだけど
日本でフランス発祥のデコパッチの先生をしているというのも
なかなかすてきなことだなあ

なんとおいしそうなごちそうまで作っておられる
う~む、、、すてきなのだ(って単にごちそうになりたいだけって?)




















わが家の "世界でいちばんいいパパ" です。父の日どうもありがとう。
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次女の持ってきたヘンなしおり、、、夫の髪の毛こんなんじゃないですから(一応彼の名誉のために)

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by kyotachan | 2010-06-21 19:55 | 六 人 家 族 | Comments(10)

cannabis キャナビス/ 大麻







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フランスでは飛び級・落第が幼稚園から存在する

幼稚園時代に落第をした子どもは知らないが
年長組を飛び級したという子どもは意外と多い

だから同学年でも年齢のばらつきがよく見られるのだが
そうはいっても長女の通うコレージュは
基本的に十一才から十五才までの子どもたちが通う

そのコレージュへと登る坂には
朝、明らかに長女が通うコレージュへこれから登校するという子どもたち
あるいは夕方、明らかにコレージュからの帰り道という子どもたちが
ふつうに喫煙する姿がよく見られる

マジッ?
これって校長先生に進言すべきなのかしらっ?

この光景に出くわした最初の頃は
心臓がはやるくらいの気持ちだったのだけれど
喫煙をする子どもたちの態度は全く悪びれておらず
また「かくれて吸っている」という様子もなく
これって一体どういうことなのだろうか
といぶかしげに一人でもんもんとしていた

フランスには(年齢に対しての)喫煙に関する法律がない

聞いたことはあったのだけれど
実体験としてそれがどういうことかと
今ここへきてハッキリと悟った気がする

確か中学生の頃読んだ一条ゆかりのマンガだったと思う

フランスが舞台の話で
フランスでは幼稚園児がタバコを吸っても法律的にはなんの問題もない
というくだりがあったのを記憶している

フランス人の金髪の幼稚園児がくわえタバコで着替えをしている絵が
とても印象的だった

フランス人は「大人だから」喫煙の年齢は自分で決めるのさ
という趣旨だったと思う

「校則として」喫煙・禁止を掲げることはできても
学校の外で喫煙する子どもたちに
学校側が意見することはできないのだ

そしてそれは cannabis キャナビス/ 大麻 であることも珍しくないという

最近三十代のはつらつとした美しい女性が
二年半前にやっと cannabis キャナビス をやめたのだ
と公の場で(百人くらいの公衆の前で)話しているのを聞いて

わたしはこの単語を新聞の記事の中で見て記憶していて
たしかそれは「ドラッグ」のことではなかったかと思い

同じ場所で話を聞いていた友人に確認すると
確かにそれはドラッグには違いないが
一番軽いドラッグなのだと説明してくれた

そして十四才になるとこの cannabis キャナビス を吸うことを「すすめられる」のだと

この友人は今病気で休職中なのだが
幼稚園の先生をしていて
わたしの疑問には何でもばかにせずに答えてくれるので
とても助けられているのだけど
彼女がそんな言い方をするのがなんだかとてもおかしかった

十四才になったらんだからそろそろどう?大麻でも?

実際コレージュに通う子どもたちの姿は
こんな風に「すすめられて」吸っているのだと思わせられる

フランス人はそれほど「大人」なのだろうか?























大麻といえば勝新太郎さん。え?
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親の教育方針がどうか、てことなんでしょうか。
わが家の子どもたちが「すすめられる」時はたしてどうするんだろうと思わずにはいられない。


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by kyotachan | 2010-06-10 00:09 | 文 化 教 育 | Comments(27)

effet エフェ/ 効果







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この壁オトコは

□ 客を呼び寄せている
□ 客を遠ざけている

どちらだろうか

わたし的にはちょっと遠慮しときたい感じ
丈夫そうなあの歯でがぶりとやられそうな気がする























今日から長女は五泊六日の classe verte クラスヴェルト/ みどりの授業=課外授業
ここ一週間ばかり長女の興奮状態にはへきえき
こちらのうんざり加減が伝わったようで「ママ、うれしい?(わたしがいなくて)一週間のバカンス?」
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残念ながらひとり減ってもこちらはバカンスとは行きませぬ
安全で楽しくて充実した一週間を送ってきておくれ


恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-05-03 22:20 | 喜 怒 哀 楽 | Comments(16)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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