12 ans ドゥーゾン/ 12才






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今年のお誕生日会は海でやるー!
という海という名まえのわが家の長女

今年で干支をひとまわりしたんだなあの十二才
ハート型のガトー・ショコラは長女がネット検索でレシピを選び計量から焼くことまで全くひとりで
願わくば片づけまでやってくれていれば百点満点だったのだけどそれは親の望みすぎというものか

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お友だちの持ってきてくれたケーキにもろうそくを立ててもう一度みんなで合唱

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なんといってもコートダジュール
海から到着するお友だちもいてニッポンザル的にはおお!てな感じ
本人は「今日はダイビングの日だったから」と素っ気無い

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villefranche ヴィーユフロンシュ のビーチ
夕方の五時から夜の八時までというのが長女が決めた時間

到着時はまだまだビーチは人でごったがえしており
場所を確保するのもたいへんなほど

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ときどき陸にあがってお腹を満たし

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八時を過ぎるまで
子どもたちはずっと海の中

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さあさあお迎えが来るまでにカラダを乾かしておこう
と子どもたちを海からあがらせるのがひと苦労

海の中ってどうしてこんなに気持ちがいいのだろうね

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となりには今夜をビーチで過ごすのだろうと思われる女性ふたり組
どうか危険なことがありませんように



十二才のお誕生日おめでとう!









□ 長女九才
□ 長女十才
□ 長女十一才




















この日は出かける前からカラダがきつくてきつくて憂うつだったんです。
ビーチでの誕生日会には反対だったのでそれがこんなに憂うつな気持ちにさせるのかと思っていたんですが。
泳いだら気分も変わるかとちょっと寒気がしたにもかかわらず十分ほど泳ぎました。
なんだか背中がゾクゾクするような気がしないでもなかったんです。
九時過ぎに家に帰りついて長女に続いてシャワーを浴びた後ベッドに直行。
依然として寒気がするのでなんとなく熱を計ったら、、、39度?!シャッ、、シャーーーッ!!!
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翌日は一日ベッドでうなっておりましたが今日はもうだいぶ好いようで。
いやーやっぱわたしって健康なんだなー。あははは。


恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-28 19:50 | 六 人 家 族 | Comments(20)






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健康ですかと聞かれたら健康ですと答えることにしている
三十代の六年の間に四人もの子どもを妊娠・出産したこと思えば
あながちうそではないとも思う

お酒が好きで晩酌は毎日欠かしたことがないし
四十を四年も過ぎてぜい肉と呼ばれる肉がやたらと増えたし
最近は運動不足でもあるから
実のところ本当に健康なのかどうかあやしいのだけど

でも病気は気からということば通り
わたしは健康だからだいじょうぶ
と自分に言い聞かせているようなところがある






ひるがえって「心の健康」の方はどうだろう

わたしの心は健康だろうか

たまに母に会いたくなる
死んだ母に会いたくなるということは
わたしが死んで母に会いに行くことを意味しているのだけど

こう思う気持ちは健康なのだろうか

助けてあげたい人がいるのに
どうしても行動に移せないことがある

勇気が足りないのだなと思うけど
どうしても勇気の出ないことがある
色んな言い訳をこねくりまわして自分を納得させてしまう

こんなわたしの心は健康なのだろうか






なにをもってして健康な心と定義するのだろう

健康な心なんてほんとうにあるのだろうか

人はだれでも大なり小なり病んだ心を持っているのじゃないだろうか

心の病気と診断されることとされないことの間にはそれほど違いがあるのだろうか

わたしの心は健康です!
なんていう人がいるとしたらその人こそ病んでいるような気もしちゃうんだけど

あなたの心は健康ですか?






















え!まさかキョータ自分が健康な心を持ってるとでも思ってるわけ?とかってつっこまないでね、、、
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でも「自分で疑っているうちはまだいい」てな気持ちもあったりして?なぬ?甘い?

とかいってる間にもう金曜日。よい週末をー!恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-25 21:47 | 喜 怒 哀 楽 | Comments(26)

coeur クール/ ハート







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tu prends la photo, maman ?
テュプロンラフォトマモン/ ママ、写真とる?























日曜日の午後くもり空の中海沿いへ
三女がローラースケートですってころりんするのを次女が手助け
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ビズの記事に加筆しました。よろしかったらぜひ。

恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-24 22:14 | 六 人 家 族 | Comments(2)

poulpe プルプ/ タコ







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d'accord ?
ダッコー/ わかった?


oui, d'accord.
ウイダッコー/ うん、わかった


.....tu sais ce que ça veut dire "dakko" en japonais ?
テュセスクサヴディーダッコオンジャポネ/ 、、、あのさ「ダッコ」て日本語でどういう意味か知ってる?


......"dakko"? uh.....c'est....."poulpe", non ?
ダッコ?ウーセプルプノン/ 「ダッコ」?えーっと、、、「プルプ」のことじゃない?


ha!ha!ha!ha!ha! ça c'est "ta-ko"!
ハハハハハセタッコ/ ははははは!それは「タ・コ」!
























「ダッコ!ダッコ!」とついこの前までいってた長女がいまや「ダッコ」を「タコ」といってしまうこの現実
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すみません。フランス語がわからんと超つまらん、っつー記事でした。

あまりにもばかばかしくて。恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-23 20:47 | 喜 怒 哀 楽 | Comments(6)







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ニースで生活するようになって初めてであった「困ったこと」のひとつに bises ビズ がある
ほっぺたを合わせて交わされるフランス式のあいさつだ

最初は夫の知り合いばかりに会うことが多かったから
夫がすればわたしもという感じでことは足りたように思う

しかし子どもたちが学校へ通うようになり
わたしの行動範囲が広がるにつれて
そんなことをいってる場合ではなくなってきた

「子どもたちが同じクラスだから」
という共通点があるからというだけの理由で
簡単にビズをするママというのはまれで

やはりフランス人にとってもビズは
親しい間柄で交わされるあいさつといえると思う

しかしどこからが「親しい間柄」かの判断はそれこそ千差万別だ

会うのは全くはじめてだけど「親しい友人の友人だから」という理由でビズするひともいるし
親しい友人の友人とはいえやはり「はじめて会ったひとだから」と握手だけですます人もいる

こんな風に書いてはいるものの
これはわたしがその場で「おそらくそんな基準があるのだな」と感じるだけであって
本人に問いただしたらもしかしたらもっと違う基準があるのかもしれない

わたしは前々から顔だけは知っていてぜひ仲良しになりたいと思っている人だったり
あるいはめちゃくちゃ美人だったり感じがよかったり
はたまた「この人とは合いそう」と思えば
ちゅうちょせず勢いよくビズ行動に走るし

ここはちょっと握手でいっとく?という場合もある

こちらが判断する前に
向こうから手を差し出されたらそれは
「わたしゃビズはごめんですよ」というサインだろう

そうされても場合によっては
「いやこちらは仲良しさせていただきたいと思っとりますんで」
という感じでわたしの方から強引にビズしてしまうこともある
わたしもずいぶんと強くなったもんだ

ビズの仕方もこれまた千差万別で
わたしは勢いよく口の中で大きめの音を鳴らして
カラッという感じでほっぺたをくっつけるのが好きだ

ほっぺた同士をくっつけたってどんな音もしないから
無意識に口の中で「それらしい」音を思い切り立てる

苦手なのがくちびるをわたしのほっぺたにくっつける人だ

くちびるというのは元々しめっているもので
そのぬれたくちびるをほっぺたにくっつけられると
正直いってわたしがその人と親しくて
なおかつ好意を持っている人だったとしてもなんだか気持ちが悪い

その上相手がくちびるをわたしのほっぺたにくっつけると
わたしのくちびるは宙に浮いてしまってなんだか間抜けな気分におちいってしまう

ひゅうっ!という感じで息をとめる人もいる
これもなんだかなあと思う
わたしってヘンな匂いがしてるのかしらと心配になっちゃうのだ
(いやほんとうに匂っているのかもしれないけど)

そしてややこしいことに「回数の問題」もある
ニース周辺では右と左一回づつの合計二回だが
地域によっては「三回」あるいは「四回」というところもあるらしい

一度だけだが
初めて会った人とあいさつのビズを交わし
わたしは当然「二回でハイおしまい」のつもりだったら
相手がさらにもう片方のほっぺたを差し出していらっしゃる

へ?

という顔をしたらその人が

ボクはどこそこの出身だからビズは三回なのだ

とのたまわれる
そう言われるとわたしも笑ってもう一回追加のビズをしたわけなのだが
ここまで来ると「おいおい」という感じ?

おそらくそこで笑いをとって相手と親しくなる彼なりの方便なのかもしれない

フランスに長く住むフランス人でさえ
「地域によるビズの回数」を充分に把握している人はまれだと思う

わたしがビズの世界でなによりもいいなあと思うのは親子間で交わすビズだ
わたしは日本で育った日本人だから親からビズをしてもらったことは一度もない
それはもうどんなに記憶の糸をたどってもたったの一度もないのだった

日本にはビズの習慣がないから

といってしまえばそれまでだけれど
わたしって親にちいとも触れてもらわなかったんだなあ
と今さらのように思ってしまう

わが家の四人の子どものうち上の三人は日本で生まれた
そして日本にいる間はわたしと子どもたちの間にビズをすることはなかった

何しろわたしにはビズの概念さえないのだから当然だ

六年前にニースに来ていつからはじまったのか
今ではわたしたち親子の間でもビズは日常のあいさつとしてすっかり定着してしまった

たとえば朝起きたときわたしからはしないが
子どもたちがビズをしてくることがある(これはほんとうにたまに)

夫といえば
これはもう当然のごとく

bonjour mon fils ボンジューモンフィス/ おはようボクの息子ちゃん
bonjour ma grande ボンジューマグランド/ おはようおねえちゃん
bonjour ma fille ボンジューマフィーユ/ おはようボクの娘ちゃん

などといいつつ濃厚なビズを浴びせている

子どもたちはだからパパにあいさつをするほうが好きなようだ
いくつになっても「親に触れてもらう」ことは子どもたちにとっても心地いいことなのだろう

わたしは朝学校へ子どもたちを送り届けて
門の中へ入るとき

これはもう自然に「じゃあね」という感じでビズをする

両のほっぺた・くちびる・鼻の上・おでこ

これは三女がわたしにするビズだ

いつまでこの「フルコース」のビズをしてくれるかわからないが
朝どんなに気がせいていてもこれは欠かさないようにしようと思っている
あるいは夜寝る前にわたしのところへ来てこのビズをしてくれることもある

チュ・チュ・チュ・チュ・チュ

三女のくちびるもしっとりしていて
なんだかよだれを顔中にぬりつけられる感じになるのだが
自分の子どものくちびるだったら顔についても全く不快じゃないのだった

周りを見回してもほとんどの例外なく
どこの親子もビズのあいさつを交わしている

わたしたちは至極あっさりした方でビズをしたらお互いにさっさとお別れするが
濃厚なビズを時間をかけてじっくりしている親子は珍しくない

je t'aime mon coeur シュテームモンクー/ 愛してるわわたしのココロちゃん

というセリフが親側の口から聞こえてくることさえある朝から濃厚なおフランスだ

そして下校時
子どもたちを学校の門で受け取るとまたすぐにビズ

帰りのビズはわたしの場合はその時の気分次第
とはいうもののどちからと言うとしないことの方が多い

仲良し親子というのははたで見ていてもわかるもので
しっかりと目を合わせてビズをしながら
わずか数時間以来の再会をよろこび合う姿は見ていてほほえましいものだ

そしてビズは「ありがとう」の感謝の気持ちを表すときにも使われる

これは家族間だけではなく
親しい友人からプレゼントをもらったときなどにビズを交わすことはよくある

最近ではわたしも母の日に子どもたちのビズぜめにあった

ニースで生活しているとこんな風に
かなり親しい人からそれほどまでない人にまで
好むと好まざるとにかかわらずわたしたちは常に

触れ合っている

といえると思う

翻って日本で生活していると
かなり親しい人たち

それは家族だったりきょうだいだったり友人だったりする人たちと
それがどんなに親密な関係であっても

触れ合う

という機会は極端に少ないのではないか

頻繁に触れ合う関係があるとしたら
小さい子どもと両親
あるいは恋人同士とか?

わたしは独身時代もっとも親しい同性の友人と
一週間とか二週間とか旅行をしたことがあるけれど
彼女と触れ合うことなんて全くなかったなあと思う

トンガ王国の離島に「ゲイの島」があって
わたしとその友人は知らずにそこへ滞在したことがあるのだけど
その時わたしが

わたしたちもそっち系を演じた方がいいのじゃなかろうか

とお尻あたりをなでさすってみたのだが

気持ち悪いから離れて

と冷たく言われてしまった

日本人とフランス人は色んなところで究極に違うなあと思うけれど
この「触れ合う民俗」vs「触れ合わない民俗」ということでもこれまた究極に違っているなあと思う

ところで

ここフランスは「縦列駐車」が盛んなお国でもある
狭いスペースに車をすべり込ませるテクニックに長けておくことは
この国で車を運転する者には必須条件ともいえる

そして自分の車で前と後の車に当てるのはセーフとみなされている
つまり自分の車を前と後の車に押し付けるようにしながら限られたスペースに車をねじ込むのだ

日本でもしこんなことをすれば即アウト!接触事故と処理されても仕方がないのではないだろうか

おそらくビズ世界でしょっちゅうほっぺたを合わせあっている民族は
車が触れ合い押し合いされることは全く平気に違いないのだった





















今朝、ぎりぎりのスペースでまさに前後の車にぶつけながら縦列駐車をしたキョータです
どこからか車の持ち主が現われてどやされるんじゃないかと汗かきまくりでございました
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ビズ社会に慣れると日本社会が妙に冷たく感じられちゃったりして。広めます?日本にビズ?

はたして広まるんだろうか?恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-22 21:40 | 喜 怒 哀 楽 | Comments(35)







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六月二十日はフランスでも父の日

日曜日の朝テーブルの上にのっていたプレゼントたち

長男の持ってきた写真がとてもいい感じなので聞いたら
図工の先生が撮ってくれたものなのだとか

海の風景写真と長男の写真を合成してあり

un jour, toi et moi, nous irons.....
アンジュートワエモワヌジロン..../ いつかパパとボクとで行こうね、、、

と書いてある
自分の好きな風景写真を選んだという
フランスの先生もなかなか粋なことをするもんだ

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こちらは先月の母の日にもらったわたしへのプレゼント
当日はカメラが修理やさんへ行っていて写真を撮れなかった

長男が持ってきたハートのお盆
底に花の模様を貼ってあるのだけれど
これデコパッチというものらしい

最近このデコパッチの先生という方からコメントをいただいて知ったのだけど
日本でフランス発祥のデコパッチの先生をしているというのも
なかなかすてきなことだなあ

なんとおいしそうなごちそうまで作っておられる
う~む、、、すてきなのだ(って単にごちそうになりたいだけって?)




















わが家の "世界でいちばんいいパパ" です。父の日どうもありがとう。
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次女の持ってきたヘンなしおり、、、夫の髪の毛こんなんじゃないですから(一応彼の名誉のために)

恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-21 19:55 | 六 人 家 族 | Comments(10)







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近所の教会が衣替え
じゃなくて塗りなおし?
























ここのところ日本の梅雨を思わせる天気の続くコートダジュール。
二日ほど前は雨が降ってきたかと思ったら通りが川のようになってしまってビックリ!
隣県 Var ヴァー では大雨で死人が十人以上もでるという大災害に。雨も恐い。
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今日は久しぶりにすっきり晴れていい気持ち。

き、、、金曜日。よい週末をー!恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-18 21:55 | 日 常 空 間 | Comments(14)







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antiquité アンティキテ/ 骨董品
とはとても呼べないよこんなものー!ただただ古いっつーだけのことじゃん!みたいなモノのことを

brocante ブロカント

と呼ぶ

公園の向かいにあるキリスト教・教会が主催しているらしい brocante ブロカント/ がらくた市へ

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値段は一ユーロから八ユーロくらいまで
いやあ悪いけど一ユーロ出してまでほしいものは何も見当たらず

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ぬいぐるみの類にいたっては
とりあえずゴミ箱に入れる前にこちらに出してみましたくらいのノリではないかと?

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あとはひたすら本・本・本・本・本~日本語の本だったらよだれたらしたかもしれない
フランス語の本には用はない(というナマケモノ精神が語学の上達をはばんでいるのはマチガイない)

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ものすごくいけてる brocante ブロカント/ がらくた市もあるにはあるみたいです聞くところによると

あとここでは「がらくた市」としましたがちゃんとお店を構えている「がらくた店」もニースには多数あり
がらくた好きにはたまらんだろうけどね、、、がらくた好きにはね






















若い頃は結構がらくた好きなわたしだったんですがもうがらくたはいいかなあと思う今日この頃
っつーかすでに家の中がらくただらけ?わが家がすでにがらくた市状態だったりして?
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いやここは特にがらくた度の高いがらくた市でした。がらくた度、っつーのもなんですが。
がらくた。がらがらくたくた。がらがらくたくた。がらがらしててくたくたに。そんな感じ。


恐れ入ります
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by kyotachan | 2010-06-16 21:18 | Comments(14)







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写真の日付は2007年2月25日とある

この日夫の友人のジョエル(職業・カメラマン)に家族写真を撮ってもらった

奥さん(当時はガールフレンドだった)のシルヴィアが「大のすし好き」と聞いて
じゃあ一緒におすしを作ろうよ。その時に家族写真を撮ってくれる?
なんたってわたしたち全員そろった家族写真が一枚もないから
ということで話が決まったのだった

その日はお米を研ぐことからはじめて酢メシを作り
スモークサーモンとツナマヨで巻きすしを
ジョエルとシルヴィアが釣ってきてくれた(ふたりの趣味は釣り)
白身の魚を握りにして食べた

シルヴィアはのり巻きを真剣な顔で巻いていた
メモをとることも忘れなかった

楽しい時間はまたたく間に過ぎて
ジョエルが「日の光のあるうちに写真を撮ろう」と言ってくれた

この写真はその時ジョエルが撮ってくれたもの

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ほんの三年数ヶ月前の次女と三女はまるで赤ちゃんのようにも見える

成長期とうことばがあるが
まさにわが家の子どもたちは今成長期真っ只中にいる

長女の靴のサイズはとうとうわたしに追いついた
来年はわたしより大きいサイズの靴をはくのだろう

身長さえ今年中にはわたしを追い抜きそうな勢いだ

成長期にいるのは長女だけではもちろんなくて
長男のわたしを見つめてくる瞳にはドキッとさせられるし(これはちょっとウソ)
次女の長女をまねての「お姉ちゃんぶり」にはハッとさせられる
三女は先週末とうとう耳にピアスをあけた

何もしなくたって子どもは勝手に大きくなっちゃうものなのだ

この調子で大きくなったらそのうち
アパートの天井をつっきって雲の上からわたしたち親を見下ろすことになっちゃうね
そう言ってみんなで大笑いしている

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今年の四月三年ぶりにジョエルに頼んで家族写真を撮ってもらった
お礼にガトー・ショコラを焼いたら
家族写真と一緒にこれも送ってくれた
右がジョエル左がシルヴィア

こういうやさしさがわたしは好きだ






















カメラ修理中につき過去の写真を大放出中。ははははは。そういうわけなんです。
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それにしてもかわいいぞこの二人。え?チビふたりのこと?それともジョエルとシルヴィア?

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by kyotachan | 2010-06-15 22:03 | 六 人 家 族 | Comments(14)

kebâb ケバッブ







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kebâb ケバッブ と呼ばれるトルコのサンドイッチ

日本では一度も食べたことがなかったけれど
ニースへ来て以来すっかりおなじみなファーストフードに

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羊の肉を薄く切り落としてポテトフライ・サラダ・トマトなどと一緒に薄いガレットに包んである
ソースは白いソース・赤いソース・辛いソースがあってわたしはいつも三つをミックスしてもらう

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かなりのボリュームにもかかわらず子どもたちもほとんど完食

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このお店は表にホンモノの料理が並べてある
味見?う~む、、、言えばさせてくれるかも笑





















たまに食べるとほんとにおいしい。レバノン料理に通じるものがあります(あ、わたし大味なもので)
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街中でもよく見かけます。歩きながらこれを食べている人たちを。食べ歩き、非常に多いです

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by kyotachan | 2010-06-14 21:02 | Comments(14)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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