カテゴリ:saint domingue 2013( 26 )









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ベッドメーキングには毎日楽しませてもらった。
わたしの誕生日にはとびきり念入りにメーキングが。

ロマンチックな夜を、というメッセージを感じたが
わたしたちの部屋はキングサイズのベッドの部屋に、ひとつ簡易ベッドが入っており、
小さなドアでつながった隣にはダブルベッドがふたつ、という設定で、
簡易ベッドには子どもたちが日替わりで順繰りに眠ることになっており
ロマンチックにはなりようがないのだった。ああ、ザンネン……。 >ほんとよ。
































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by kyotachan | 2013-10-18 01:14 | saint domingue 2013 | Comments(2)









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プールの脇にバーがあって、椅子はプールの中につかっている。
わたしはプールより海派のせいで、ここへはほとんど行かなかった。
ちょうど陰になっていて、プールの中の椅子に座ると寒いせいもある。

そのちょうど真向かいにある果物船。
一日おきに食べ放題の果物が出る。

お皿を持って、目の前の果物を指差すと、果物ねえさんが手際よく切ってくれる。
このおねえさん、朝は大食堂のフレッシュジュースコーナーの係だった。

大柄なせいなのか、この人を見るたびにフードコーディネーターの飯島奈美さんを思い出した。
笑顔がそっくりだ。

マンゴを切ってもらって舟のふちで写真を撮っていたら
「こうしたほうがいいわ」と自ら切れ目を開いてくれた。






























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by kyotachan | 2013-10-17 00:15 | saint domingue 2013 | Comments(2)









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プール沿いで誕生日を祝ってもらったあと
わたしは「海でひと泳ぎしてくるね」と群れを離れた。

てくてくとビーチ沿いへ出ると、男が火を吹いていてぎょっとした。

おそらくはアエロビクスのインストラクターが、余興でやったものらしい。
余興でやるにはちょっとやりすぎなのでは、と思うほど、彼は火を吹きまくっていた。

あわてて手提げ袋からカメラを出して写真を撮る。

わたしが通りかかったときにはもう終盤だったらしく、すぐに終了。
また、お目当てのビーチを目指しててくてくと歩き出す。

あ、ハンバーガー、この時間もやっているんだ!

思わずカメラを向けてシャッターを押した。

このスナックコーナーは水着のままで食事のできる貴重な場所で
おまけにこのおじさんの作るハンバーガーはとびきりおいしいのだった。

このおじさん、たいてい朝の十一時半くらいからここに現れて、ひたすらパテを焼くことに徹する。
おそらくはこのパテを仕込むのもこのおじさんの仕事なのだと思う。

十二時開店へ向けて、サラダを準備し、トマトを準備し、たまねぎを準備する。
ハンバーガーのほかにホットドックもあるから一人ではけっこうな重労働だ。

わたしたちは列に並びながら、パンを皿にのせ、お好みでサラダをはさんだりトマトをはさんだり
マヨネーズやマスタードをそこへ塗りつけながら、パテの焼けるのを待つのだった。

順番が近づくと「チーズのせ?チーズなし?」と聞かれる。

バカンス村ゆえ、このハンバーガーだってもちろん無料でいくらでも食べられるわけだけれど、
何人もの人たち(おそらくはチップを渡す習慣のあるアメリカ人たち)は、
お札を何枚も、彼の手に(正確にいうと彼のズボンのポケットに)ねじ込んでいた。

これは、ねえ。
ほんとうに、ありがとう、ってなんだかどうしても感謝の気持ちを伝えたくなるようなハンバーガーだった。

もう少し歩くと、いつものようにドリンク係りたちが、飲み物のご用を聞くのに
あちこちと歩きまわっているのが見えた。






























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by kyotachan | 2013-10-11 03:51 | saint domingue 2013 | Comments(5)
























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運わるく、その日はわたしの誕生日だった。

それを知ったリズはホテル内の売店でわたしへのプレゼントを調達してくれた。
おまけに子どもたちにまでピアスやペンダントヘッドを。
とんだ散財をさせてしまうことになってしまった。

ふと横を見ると、小猿を手にのせて撮影しているところだった。
ホテル内に写真サービスがあって、これはバカ高い。
小猿のほかにも赤や黄色の大きな鳥を手にのせて写真を撮ってもらう人たちをよく見かけた。

夫からはエステでの三時間コースをいただいた。
ちゃっかり自分も便乗していて、この日はこのあと、ふたりで全身マッサージ。
かなりしっかりしたマッサージでカラダがすっきりと軽くなった。

サンド・マングでまたひとつ、年を食った。



































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by kyotachan | 2013-10-08 23:15 | saint domingue 2013 | Comments(6)









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オマールはサンド・マングで小学校の先生をしていてテニス顧問でもあるらしい。
彼の提案で、翌朝はテニス場に集合した。

リズは数年前に乳がんの手術をしたらしく、ラケットをふることができない。
アレキサンドルは「わたしはいいわ」と日陰で涼んでいる。

わたしたち六人が代わりばんこで手ほどきをうける。

といってもしらふのときのオマーはいつもニコニコ笑っているだけの気のいいおっさんで
何かを指示したたり、アドバイスをするということもなく、ただわたしたちの下手な球をひたすら拾うことに徹してくれた。

朝ごはん前のほんの三十分くらいの間だったのだけど、わたしたちは汗でびっしょりになった。

リズは夫を見るとおしゃべりが止まらなくなるらしく、この日もしゃべり続けていた。






























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by kyotachan | 2013-10-06 00:12 | saint domingue 2013 | Comments(0)








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夫の妹格のリズが夫のオマーと彼らのひとり娘アレキサンドルと一緒に
わたしたちの投宿先のバカンス村へ一泊、泊まりに来てくれた。

この三人の容姿はてんでばらばらで、ほんとうにこの三人は親子なのか?
というのがわたしの最初からの疑問だったのだけど、アレキサンドルは正真正銘このふたりの子どものようだ。

日本という島にいるときはまったく問題にもしなかった髪の毛の色とか目の色の問題がこちらではよく話題になる。

たとえばわたしはブロンド・青い目のふたりの兄弟を知っているが
このふたりの両親はふたりとも黒髪・黒目だ。

ちょっとちょっとちょっとー!どうなってんのよこれってー!と思うが
髪の毛の色・目の色は隔世遺伝ということがあるらしい。

よけいなお世話なのだけど、いやもうほんとうに下世話な話で申し訳ないのだけど、
赤ちゃんが生まれてきたときに、夫婦間で問題になったりしなかったのだろうか。

母親の場合は、もう、これは間違いのありようがない。

なんたって九ヶ月自分のお腹の中で温めたものが自分のカラダを通って出てくるのだから。
それがどんな形態であれ、自分の子どもであることに間違いはない。

しかし夫の方は?

黒髪の自分と黒髪の妻との間に、いきなり、ブロンド・青い目の人が出現したら?
もしやこいつ……、とは思わないのだろうか???










リズは生物学的にいえばイタリア人で、だから肌も白い。
オマーはキューバ人。彼も肌は白い。

このふたりはもう、笑っちゃうほど、酒をかっくらうカップルだった。

午前中にチェックインしたふたりはビーチでまず、
グラスを片手に海の中でおしゃべりに興じていた。

お昼にビーチでハンバーガーを食べたときにはもう
「かなり出来上がっている」状態だった。

夕方、催し場で手品だかなんだかのショーがはじまったときには
声がかなり大声になっていて、あれ?だいじょうぶ?と思った。

夕食をメインダイニングでとろうと約束しあっていったん別れ、
再度集まったとき、オマーは「いびきをかいて寝ていて」来ることができなかった。

食事も終盤になったころ、アレキサンドルの電話がなり、オマーを迎えに行った。
ほどなくして腕を組んで現れたふたり。

空いていた席、それは長男のとなりの席なのだが、オマーは当然そこへ落ち着く。

それを見たアレキサンドルがわたしに言った。
「カゼには気の毒だわ。パパは酔っ払うと、ちょっとやっかいだから」。

「そんなこと気にしないで。ほら楽しそうだよ」
と答えながら、この子はけっこう親のお酒で苦労してるなと思う。

集合写真は長女のウミが撮ってくれた。
「ほらほら、ウミ、次はわたしが撮るよ」というと
「いいよママ、もういいよ」という。

オマーの大声のせいで、わたちたちはけっこうな注目を浴びていたのだった。






























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by kyotachan | 2013-10-04 03:40 | saint domingue 2013 | Comments(5)

ドミニカ共和国 (15)









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帰りの車中より。
色んなものが、むき出しで運ばれていた。
人もよく乗っていた。トラックの後に。

高速道路は地面のラインにそって電気がはりめぐらされている。
車のライトもあるし、そんなに危ない感じはしなかった。

わたしの育ったところは昔、街灯のない道がけっこうあった。
夜、歩くと、ほんとうに真っ暗闇だった。

ニース市内はわたしの知る限りどんな通りにもかならずオレンジ色の街灯がついている。










翌朝の朝ごはん風景。

目の前で焼いてくれるオムレツがおいしくて毎朝これを食べるのが楽しみだった。
具はチーズ、ハム、たまねぎ、トマト、マッシュルーム、辛いピーマンの六種類。

思い思いの具を指定するとおじさんが汗だくになって焼いてくれる。

目玉焼きの注文も出来る。
少し驚いたのが、目玉焼きをひっくり返して黄身の部分を焼いてもらう人の多かったこと。

子どもたちはたいてい、トマトとハム、トマトとたまねぎ。

わたしは全部入り。辛いピーマンがいいアクセントになるのはいい発見だった。
これにヴィネグレットソースをかけた生野菜をからめて食べた。
























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by kyotachan | 2013-09-29 23:45 | saint domingue 2013 | Comments(2)

ドミニカ共和国 (14)







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普段外食はしない。
夫婦ふたり、子どもが四人、合計六人で外食するのにかかる経費を
ウチで食べることに使えばウチで食べるほうがどれだけおいしものを食べれるか。

旅行中はたがが外れる。
「おいしい和食レストランがあるよ」と聞けば、行ってみるかともなる。

というわけで、この時いったお店は今も
「あのお店はおいしかったね」と話題にのぼる。

お店に入るとすぐに、浴衣を来た十代、か二十代はじめと思われる女性が
体を真っ二つに折り曲げておじぎをしているのにでくわす。

あ、もう、やりすぎだから、それ。
わたしはそれらの大げさな接待には嫌悪感を持つたちで、そっと目をそらしてしまう。

日本では「お客様は神さまです」というらしい、、
われわれもそれを実践しようじゃないか。そんな風なビジネス戦略を感じる。

「らっしゃいませ~」という声が聞こえたから、おそらくは日本人の料理人がいるのだろう。

お寿司と、長男がオーダーした照り焼きメニューと、どれもこれもおいしかった。
旅行の途中、という理由もあったのかも知れない。

長男などはいまだに(ウチの食卓が和風だったりする時に)「あの、サンド・マングのレストランはおいしかったね」とわざわざ言うくらいだ。

車窓から見る車たち、ナンバープレートのない車が多い。
最初は、え?え?え?????と思ったのだが、
あまりにもそんな車だらけなので、きっと、そういうものなんだろうな、と思った。……


























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by kyotachan | 2013-09-29 05:47 | saint domingue 2013 | Comments(6)

ドミニカ共和国 (13)









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わたしが小さい頃は家にクーラーはなかった。
常夏の国のこの家にもクーラーはなかった。

日本の一般家庭におけるクーラーらの普及率ってもしかしたら異常なのかも。
おもてなし精神はたしかに美しいのだろうけど。
































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by kyotachan | 2013-09-29 04:33 | saint domingue 2013 | Comments(2)

ドミニカ共和国 (12)















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マンゴーの三倍くらいはありそうなアボガドは
この前日に夫の会いたがっていた友人から届いたもの。
(滞在中この友人とは会うことはとうとうかなわなかった)

夫はこの国に、六歳から九歳までのたった四年間暮らしただけなのに
今もスペイン語を難なく話す。

夫がその家族と交わす会話を横で聞いていると
「あんたたち、昨日も会ったわけ?」
と思うくらい、時間の空間がまったく感じられない。

末っ子のリズとその夫、キューバ人のオマーとの間には娘がひとりいてアレクサンドラという。
ちょうど長女ウミと同い年で、フランス語を一年履修したのだという。

ウミのほうはスペイン語を二年、履修したのだけど、
アレクサンドラのフランス語もウミのスペイン語もほとんど用を足さなかった。

お互いに内気なところを見せ合い、アレクサンドラはチビふたりとバレーボールで遊んでくれた。

サモサに似たおつまみの中身はチキン。
フルーツはメロン。

盲目だという犬が、わたしがあやそうとすると低い声でうなった。





























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by kyotachan | 2013-09-28 02:08 | saint domingue 2013 | Comments(0)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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