カテゴリ:お い し い( 273 )









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結局のところいちばんおいしかったのは夫と長男があけてくれた牡蠣と、大晦日に食べた寿司。
酢飯をきちんと作ったら、これはもう、これだけでおいし~!なのだった。

お惣菜屋さんで調達したあれやこれやは、華やかだけれど、おいしさはいまいち。ものすごく高価。

今年のクリスマスはおいしい酢飯を作ってお寿司にしよう。
これとおいしいお酒があれば言うことなし。
と早速いまから目論んでおくことにする。


















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by kyotachan | 2017-01-10 17:38 | お い し い | Comments(3)

beaujolais nouveau 2016 その2









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100 % パケ買いだった今年のボジョレ。

左側が最初の一本。
久しぶりに飲んだワインのおいしさにほとんど感動したオレ。

夫が出かけるときに「ボジョレおねが~い」と言って買ってきてもらったのが右側。
夫もわたしに負けずパケ買い派。

よ~く見たら同じ生産者らしく、ああもう、なんだかな~別の味も楽しみたかったな~
と思ったのだが、右側のほうが酸味が少なくて飲みやすかった。わたしの好みに近かった。

なんだなんだ、もう二本も空けちゃったわけ?
とご心配のあなた。ご安心ください。













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二本目はまだ残ってます。





















今夜なくなるとは思いますが。
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というわけで飲んでます。ほどほどにね。ほんとほんと。

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by kyotachan | 2016-11-27 21:15 | お い し い | Comments(0)





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……、とは朝ごはんの話。

わたしの育った家では基本的に朝からごはんとみそ汁だったからカライ派。
今は時間の許す限り、朝からおそばをゆでて食べることが多い。つまりカライ派。

週末に買い物に出かけて先のスーパーで、大入りのクロワッサンがあるとたいてい買ってしまう。
パン屋さんで買うよりずいぶんお買い得で、味も大差ない(と思っている)。

これは十個入りで4.1ユーロ。一個五十サンチームしない。安ッ!

だから週末だけはわたしもアマイ派の朝ごはんを食べることになる。
たまに食べるクロワッサンはもう、鼻から思いっきり息を吐き出すほどにおいしい!










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半分に割ってよ~く温める。コレ大事。










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はさむのはチーズとジャム。

今日はフェタと呼ばれるヤギのチーズ。
ジャムは甘いのと酸っぱいのと半分ずつ。

これを紅茶に浸しつつ食す。

家族がそうやって食べるのを、「マジッ?キモチワル~ッ!」と言っていたわたしが!!!

日本ではお行儀の悪い食べ方がこちらでは正統派。

常識とかお行儀とか、場所によってはまったく逆になる。
ま、そんなん、どーでもいーっちゅーことなんだな。


















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by kyotachan | 2016-11-27 20:24 | お い し い | Comments(2)

beaujolais nouveau 2016









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週末、若い夫婦が遊びに来た。

普段は全く飲まない、というので、ああラッキー、酒なしでいける!と一瞬思った、のはほんとう。
だけど、あいにく、木曜日にボジョレが解禁になったばかりで、口の中がうずうずして仕方がない。

の、飲みたい!

食事は冬の定番ラクレット。
豆のサラダとアホン(ニシン)のサラダもよくあって、準備したじゃがいもはすべてはけてしまった。

買い物ついでにモノプリで一本だけ調達したボジョレは若いワインらしくほんのり酸っぱくて
おみやげにいただいた、少しだけ苦味のきいたガトー・ショコラと相性がいい。

う、うまい!
















というわけで、酒なし生活はわずかひと月半で終わりをつげそうな予感。
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とりあえず、医者の推奨する「一日二グラス」を超えない努力はしようと思う。ほんとほんと。

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by kyotachan | 2016-11-20 18:38 | お い し い | Comments(7)









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何週間か前のこと。

夫が外泊することになっていてわたしの帰宅が七時過ぎ。
「今日のごはんはわたしが戻ってから一緒に考えようよ」
と長女に言ってあった。

夫がいない日の夕食に手を抜かないなんてそんな間抜けな妻ではないわたし。
長女の友人がふたり泊まりに来ることになっていることだし
ここは宅配ピザあたりで手を打とうと心づもりをしていた。

予定通りの七時過ぎに帰宅したわたしが見たものは。

フル稼働中の台所!
長女と料理の得意なアメリがふたりでブレット(肉だんご)を作るという。

たまねぎはすでにいためられてフライパンの中で待機している。
冷凍庫にあったひき肉は解凍されて焼くだけになっている。

スムール(クスクス)はすでに水で戻されてスタンバイしている。

あっちゃー。

これはもう、宅配ピザのことは言わないほうがよさそう。
無神経の代表選手であるわたしもとっさにそう判断した。

じゃあ、ここはお任せするわね。

わたしはそう言って赤ワインを片手に完全に退避を決め込んだ。
長女ひとりならあれやこれやと口出しをしたかもしれないが
料理上手のアメリに指示する自信はない。

待つこと約一時間半。
こちらは夕飯は七時の腹を抱えているから相当に腹が減ってしまった。
それでもこちらの夕食時間のスタンダードは九時でそれまでには半時間もあるのだから上等上等。

正直に言って、まーったく期待していいなかった。
食べるの、なんだか気が進まないな、とさえ思っていた。

それが!
おいしーじゃないの!

肉にブイヨンを混ぜ込んだらしく、それがよく効いてトマトソースと相性バッチリ。

うわーおいしーアメリーありがとう~ありがとう~ありがとう~。

と横から長女、
「あの?もしもし?わたしも作ったんだけど?」。

うわーおいしーウミーありがとう~ありがとう~ありがとう~。

今後はもし子どもが作りたい、というときには積極的に任せようと決意した夜。
そんな夜はこの時以来、まだ訪れていないけどね。


















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by kyotachan | 2016-06-01 23:30 | お い し い | Comments(7)









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はるか昔のことになってもはやなつかしい気持ちさえわく昨年の大晦日。

長女は前日から友人たちとスキー場へ。
長男も夜から泊りがけで友人宅へ行くという。

なんだなんだ下ふたりだけなの?
と思いつつ、テーブルを小さくして、心持ち華やかにしてみる。

久々のお酒。
毎年のことでわかっちゃいるのにこの日もやっぱり飲みすぎた。
ばかばかばかばか。











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食いねえ食いねえ寿司くいねえ。

冷凍のシメサバなるものを発見してしまい衝動買い。
これは……、だめだ。食べれるけどおいしくない。
下手くそでも自分でしめたほうが百倍はおいしい。










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巻物は端っこがおいしいと決まっておるのである。















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長女に写メする次女。
山の奥で何を食っておるのやら知るよしもないが寿司ではないことには間違いない。















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つまみ食いの長男発見。

結局三十分ほどの余裕があった彼は
けっこーしっかり目に食事して出かけた。






















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by kyotachan | 2016-01-06 17:06 | お い し い | Comments(2)









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これはイタリアのレストランで食べた牛のカルパッチョ。
上にのっているのはチーズとレモン。

お肉の下にグリーンサラダがかくれている。
食べるときにはパルメジャンチーズをかける。オイシー!

カルパッチョのお国だからなのか、
イタリアのスーパーにはニースでは見かけない豚肉の薄切りも売っている。

お!と感動して買ってはみたものの
この十年、「豚の薄切り肉」をあつかっていなくって、どうあつかえばいのかわからなくって
かなり長い間、冷凍庫で眠っていた。

昨日、「この肉もそろそろ食べてやらねば」と何を作るかは全く決めていないのにとりあえず解凍。
きれいなピンク色の豚肉ちゃんをまな板の上に並べていたら、これはもう、「しょうが焼き」以外にはありえないと気がついた。

子どもたちは「こんなの初めて食べた」と言う。
いやほんと、おフランスでお初の豚肉のしょうが焼きだったかも。
感動的においしいものの写真っていつもない。撮ってる場合じゃないから。

ロティ(丸焼き)もいいけど薄切りもいいなあ。
スライサーがほしくなる。
いや、またイタリアに調達しに行けばいいか。




















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by kyotachan | 2015-10-09 16:31 | お い し い | Comments(4)









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家族でレストランに行き注文をすませた後
注文した品々がなかなかやって来ないというとき。

「さっき厨房にまわってみらたさ、わたしたちにはどうしても新鮮なハンバーガーを食べさせたいからって今からいい牛を探しに行くみたいなことを言ってたよ。だからもう少し待たされるかも」

だの

「わたしたちには新鮮なトマトを食べてもらいたいからこれから種をまくみたいだった。トマトがなるまでどのくらいかかるのか知らないけど、もうちょっと待つことになるかも」

だの

「神戸牛なんて頼んじゃったからちょっと待つことになるかも。だってこれから神戸にお肉取りに行くはずだもん」

みたいなことを言うわたし。

ちなみに神戸牛はモナコのステーキハウスにて。

長女が六歳のときに立ち上げられた我が家の一大プロジェクトに
「こどもひとりと両親の三人でレストランで食事をする」
というのがある。

長女が六歳のときはそれこそベビーシッターさんをお願いしてのお出かけだった。

今、やっと一巡して、夏休み中に二度目の長男の番がやって来た。
「肉・命」の長男のために夫が選んだのがモナコのステーキハウス。

メニューに見つけた「神戸牛のタコス三つ、マヨネーズソース 24ユーロ」。

そのネーミングにどうしてもこころひかれて注文した。
タコス三つ、て、わたしには多すぎかなあ。食べれるかなあ。どきどき。

出てきたのはとうもろこしのチップス三つに、小指のつめ大の肉がちんまりとのったシロモノだった。
タコス?これが、タコスですかい!

メニューのネーミングに腹を立ててもはじまらない。
タコスといっても、こびと用のタコスだったんだ!
充分に味わって食べるぞー!と思ってはみたものの、あまりにも小さすぎて、味もよくわからないままに飲み込んだ。

わたしの注文したのはどうも前菜だったらしいことに気がついた夫が
それじゃあいくらなんでも足りないからもう一品頼もうよ、と気をつかってくれたのだけど
いやいやもう充分、ほんとうにこれで大丈夫だから、と辞退した。
前菜に24ユーロも使わせた上にメインに50ユーロ(推定)追加なんてありえない。
帰宅後、即席ラーメンを食べた。






話がヘンなところに飛んでしまった。

待つ時間を楽しくしようというわたしの試みに反して
家族にはまったくウケが悪いのが悲しいところ。

最近はわたしが「さっき厨房に」と口を言いかけるとすかさず長女が
「はいはいママ、わかったから。これから野菜の種、まくんでしょう?」。




















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by kyotachan | 2015-09-25 16:31 | お い し い | Comments(5)








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朝、わたしは温かいそばを食べる。

去年のクリスマス休暇の朝からの習慣。
まさか学校がはじまったらこんな優雅なもの食べていられないだろうなと思っていたのだけど
そのまま「朝そば」の習慣は残って今に至っている。

夏の間は冷たいそばだった。

子どもたちや夫からは「朝からよくもそんなものを」と言われるのだけど
からだが温まるしおいしいし、なんたってわたしはそばが好きなのだ。

麺はオーストラリア製。
中国製や韓国製のも安いけど今はオージーそばがお気に入り。
日本製の乾麺は確かにおいしけどお値段もすてきだから毎日食べるとなると手が出ない。










今朝は下ふたりはシリアルだった。
牛乳をかけるのではなく、ボールのシリアルをぽりぽりと手で食べている。

「キミたち、小鳥?」
と言ったら三女からは無視され、次女からは目をむかれてしまった。

長男はフライパンをふたつ使って一つではたまごを、もうひとつではハムを焼いていた。
どうしてひとつのフライパンでできないのかもどかしくてしょうがないのだが
本人的にはこれがいいやり方なのだろうなと放ってある。

フライパンを流しにおいて放置しようとしているからキッとにらんだらしぶしぶ洗っていた。

長女と夫はトーストと牛乳。









家族の朝食を作らなくていいことだけでもフランスっていいなと思う。



















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by kyotachan | 2015-09-14 15:49 | お い し い | Comments(4)









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あちこちで見かけるなすの蒲焼丼。

なすの皮をむいて三分ほどチン。
縦に開いてフライパンで焼き目をつける。
ここはじ~っくり焼いて油を充分にすわせたほうがおいしい。
小鍋に温めておいたたれ(さとう一、しょうゆ・さけ・みりん二)を
じゃ~っとかけまわしてできあがり。

いただき物の山椒入り黒こしょう、というすてきなものがあったのでこれを上からぱらり(写真には写ってない)。

うわ……っ。目をつむって食べたらまさにうなぎ?!

鶏肉を一緒に、とあったのでベーコンの細切れを代用してみたけれど
これはまったくの蛇足。なくても充分においしい。

これでうなぎ、不要になったなあ……。
うなぎを手に入れる手段はもともとないけどさ……。























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by kyotachan | 2015-08-24 21:09 | お い し い | Comments(4)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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