カテゴリ:六 人 家 族( 443 )

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末っ子がティーンの仲間入り。
フランス語では ado アド という。

十三はまだ pré-ado プレ・アド(ティーンの前段階)なんじゃない?
と三女が言う。

ま、どっちでもいいけどね、と母は思う。

いちばんのチビが十三歳だって!
おめでとうおめでとうおめでとう!

















25€ もしたケーキ。どんなに疲れててもケーキだけは作ろう……。
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by kyotachan | 2017-04-23 22:02 | 六 人 家 族 | Comments(6)

poésie ポエジ/ 詩









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ソラ、は日本語でソレイユのこと
オカアサン、は日本語でマモンのこと
ラーメンは日本のおいしいスープのこと
アリガトウ我が家に生まれてきてくれて
(三女が十歳になったときのカード)

文豪の書く詩のなんとうつくしいこと!











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ソラにはお兄ちゃんがいてよかったね。




















おそれいります、自称文豪でございます。
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by kyotachan | 2017-02-07 17:42 | 六 人 家 族 | Comments(5)







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香水とは無縁で、今でもいちばん好きなのは石けんの匂いだと思う。

だから石けんは無香料のものはつまらなくて、香りのついたものを使う。
石けんの匂いだったらなんでもいいのだから匂いに関してはかなりいい加減でもある。

若いときに肌が荒れたことがあって、
そして「人の肌が荒れ始めたのは○オ○に代表されるクリーム系の石けんが普及したから」
というのを何かで読んで妙に納得して以来、石けんは固形石けんと決めていいる。

ほかの家族たちはボディ・シャンプー系で、それも五人が五人、じゃぶじゃぶじゃぶじゃぶ好きなだけ使うものだから
我が家ではちょっちゅうボディ・シャンプーを買うはめになる。

わたしだけは髪の毛以外は全身固形石けんで洗う。











わたしの名前の貼られた小さな箱を開けたらゲランのミツコが入っていた。

そうきたか!
思い返せば少し前、長女に「ママの好きな香りってあるの」と聞かれたのだった。

香水とは無縁なのだけど、むかーし、気に入っ匂いの名前だけは頭の片すみに残っていた。
シュッ!とプッシュしたらなつかしい香りが広がった。

「ヘンな匂い~!」
「わたしは嫌いだよ」

香水オタクの長女と次女がすかさずコメント。
返す気も起こらず、言わせておいた。










今年のクリスマスはみんなのために走り回る代わりに
いちばんほしかった携帯電話を手に入れた長女がひとり勝利した、ように見える。

毎年のことながら、いちばんのクルシミマスだったのは夫。

まあそれも、いつもはひとりで走り回っているところを
今年は長女という伴奏者がいて、彼にとっては楽しいクルシミマスだったのかも。





















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by kyotachan | 2016-12-26 00:49 | 六 人 家 族 | Comments(10)

joyeux noël 2016 !









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ウチは最初から夢のない家族で「プレゼントは親と一緒に買いに行く」のが定番だった。

それが今年はどうしたことか、長女ががぜん張り切り、右に左にとプレゼントの調達に走り出した。
お財布はもちろん親のもの。

友人たちのプレゼントを調達するのに付き合っているうちに自分でもそうしたくなった、
というところだろうと見ているのだけど、ウチは単純に六人家族。
いとこ、だの、義理の家族、だのが一切ないし、これって、なんだか、どうなのよ。

仕舞いには「パパにだけプレゼントがないの。お金ちょうだい」と来た。
ということはわたしにはもう、準備してあるっつーの?何を?

なんだか余計なものをもらいそうで、こちらは楽しみというより、なんだかそらおそろしい。















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どこに何が入っているのやら、まったく知らない人。 >わたしです。
この派手な包装紙!とか、つっこんでるし。

なんだか悲喜こもごも、な夜になりそうなクリスマス・イブ。



















ただいま午後六時なり。こちらのクリスマスはこれから。
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みなさま、いいクリスマスを!

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by kyotachan | 2016-12-25 02:00 | 六 人 家 族 | Comments(1)

cadette カデット/ 次女









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14歳。

香水にお化粧品。
わかりやすーく、女子な次女。

おめでとう!



















投票してくださる方がいるんですよこのわたしに!ありがとうありがとうありがとう!




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by kyotachan | 2016-12-17 17:03 | 六 人 家 族 | Comments(4)






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トンネルを抜けると、











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そこは海だった。










エズの海。
なぜかここは来たことがなかった。

ビーチはせまいのだけど、海水の透明度はすばらしい。

ここは、海側から来るのが正しいらしい。

海側から?そう、船で。

小さなモーターボートが船と海岸とを行ったり来たり。
レストランへの客を送り迎えしている。

ビーサンにあらず、ピンヒールをはいた女性たち。
ここのレストラン、おいしいのかもね。










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船を持たないわたしたちは再びトンネルをくぐって帰る。










今年も海だけはうんざりするほど堪能した。
写真を撮ることももうあきあきして、カメラ持たず、いや持っていてもシャッターチャンスは訪れず。

バカンスも終わって、ようやく新学期。
初日の金曜日は午後からというおフランス風。

ようやく今朝、六時半に下ふたりの部屋へ起こしに行く。
朝子どもを起こす、というのが妙に新鮮。

窓が開け放たれて、木の雨戸だけが閉まっている。
次女は掛け布団の上に寝ており、三女の掛け布団も足元に丸まっている。

わたしは朝方はひんやりとしてふとんをかけなおすのだけど
このふたりは寒くないんだろうか。若さのなすゆえなのか。









次に長男の部屋へ行くとこちらは窓、雨戸、きちんと閉まっている。
ふむふむ。
予想に反してあっさり起きてきた。











長女は昨日、夜ごはんが済んでから「ちょっと一杯やってくる」と出て行った。
時間にして八時半くらいだったか。

「ちょっと一杯やってくる」
というセリフを自分の子どもが言うてるよ!

飲むのはアルコールにあらず、ジュースらしい。

バカンス中は友人宅のみならずボーイフレンドのお宅にも泊まり、
家にはほとんどいなかった。

もう嫁に出したと思おう。

夫が冷静なのがうそのようだ。
十八、という年齢のせいか。










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七月の末、五十歳になった。

家族が準備してくれたろうそくが花火のように燃え盛り笑ってしまった。
まだまだ燃えろ、というメッセージだと思うことにしよう。











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八月の末には長男が十六歳に。

まーなんつーかー、わたしが親に言われた言葉に「覇気がない」というのがあるが
まったくこいつには覇気がないのう、と思う。

もっとしゃんとせー!若者らしく!

話している途中でコンピューターを検索してことばの意味を調べる、
ということを好んでするので、

「キミね、キミの知識はココ(コンピューター)にあると思ってるかもしれないけど、それは間違いよ」
と言ったら黙っていた。



















という今年の夏の終わり。まだ暑いですが。 
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今年も残すところ四ヶ月。

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by kyotachan | 2016-09-05 22:34 | 六 人 家 族 | Comments(4)

oeuf ウッフ/ たまご









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一週間後には出発する、という日、
長男とふたりで買い物に出かけてつい買ってしまった三十個入りのたまご。

帰ってから冷蔵庫を開け、前のがまだ十個ほど残っている。
それを見てからやっと気がついた。

あれ?たまご、買うべきじゃなかったんじゃ?










すぐにゆで卵を八個作った。
冷蔵庫に入れておけば、腹をすかした者が手を出すだろう作戦。
これはなかなかにいいアイディアだった。

子どもたちには「朝ごはんには積極的にたまご料理を作って食べるように」とお達しも出した。
ある日の夕食はたまご十個を使った巨大オムレツだった。おいしかった。

出発までに消費できなければまたゆで卵を作って持って出ればいいかと楽観的に構えてもいた。

今日、出発の二日前、気がつけば冷蔵庫のたまご、残り三個になっている。

まじっすか。

家族六人といえども、一週間で約四十個のたまごを消費した?
一日ひとり、六個?七個?

いくらなんでも食べすぎでしょう!










ということで、ちょっくら、出かけてきます。
ここより熱いところに行くんだって!(かーさん、げんなり)

















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by kyotachan | 2016-07-14 20:57 | 六 人 家 族 | Comments(11)

majeure マジョー/ 成人






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子どもが成人するってどんな気持ち?
母親サイドの実感はゼロ。
逆に、長女はもうずっと前から成人だったような気もする。

熱さに負けて、ケーキは焼けず、近所のパン屋さんで調達。おいしかった!
エビフライの衣は長男が担当した。おいしかった!

十八歳、おめでとう!



















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by kyotachan | 2016-06-26 00:27 | 六 人 家 族 | Comments(12)









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我が家の長女さん、土曜日は毎年恒例のダンスコンクールで外泊。
日曜日の午後にようやく戻ったと思ったら花束を抱えていた。

母の日だって!

した三人からは朝からビズ攻めにあっており、
今日はそんな日だったなあとぼんやりとは思っていた。

十八のムスメから花束をもらう五十のお母さんになっていた。
いつの間にかわたしったら!












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一本一本、それぞれ違う。なんと、九本!>わたくしのラッキーナンバーです。










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手の込んだ模様!




















ありがとうありがとうありがとう~。
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周りからは「母の日どうだった?」と聞かれます。浸透度高し。フランスの母の日。

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by kyotachan | 2016-05-30 22:14 | 六 人 家 族 | Comments(4)

bougie ブジ/ ろうそく









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ちびたろうそくをゴミ箱に入れる母親を見た我が家の長女、
「ようやくママが捨てる決心をしたわ。よかったよかった」。

妙に笑えた。

末っ子が十二歳。

末っ子はずーっと末っ子。
きゃわゆいのはきゃわゆいんだからしょうがない。

このあと、次女は友人の誕生日会へ。
妹のために二時間遅れの参加。
へー!

家族六人がそろう、ということが難しくなってきた。






















最近、こんなところにも書いています。





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by kyotachan | 2016-04-24 21:10 | 六 人 家 族 | Comments(4)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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