2017年 05月 07日 ( 1 )

écrire エクリール/ 書く

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わたしは書くことが好きだ。
と宣言したところで、瀬戸内寂聴さんのように子どもを捨ててまで書きたいものがあったことは一度もない。
世の中に子どもを捨ててまで何かを成し遂げたいという人がいる、というニュースなりを耳にするたびにいつもびっくりする。

子どもができてからこちら、子どものことを言い訳に色んなことを怠けてきたことは認めるが
子どもを捨てて何かをしようとは、その発想にさえびっくりしてしまうほど、一度もない。

ブログという世界を知ってからは
書いたものを読んでくださる人がこの画面の向こう側にいる
というただただそのことだけがうれしくて、書くのが楽しくてしょうがなかった。

十年という月日があっちゅーまに流れ、
わたしの子どもたちはわたしがいなくても自分の口にいれるものを自分でなんとかできるようになった。
(スパゲティをゆでたり目玉焼きを焼いたりはできる、という意味でね)

いま、ふうと息をはきながら周りを見まわしてみると
わたし以外の人々はどんどん前進して色んな場面で活躍をしているように見える。

十年前から相変わらずスタート地点の白い線の内側にいて
いまだにスタートさえきっていないわたしがぽつり。

あれ?
わたしったら一体、ここで何をやってんだ?

子どもを捨ててまでもやりたいことを、見つけられなかったって、
実は子どもを言い訳に何もかもを怠けてきたってことなんじゃないの?













数年前にこの文学賞の存在を知った。

今年で四回目の挑戦になるから八年前?
隔年で催されるその文学賞に小説を送っている。

こんなにはずかしいこと、まさか公言できるわけではなく
公になるのはわたしが大賞を取ったとき、と思っていたのだけど、
いやあもう、ここへ来て、その張りつめていた糸がぱっちんと切れてしまいまして。

原稿用紙百枚以下、が条件のところ、今書けているのがその約半分。
締め切りは六月の末日消印有効。

四回目の正直ともなると、もうこれは大賞を取ることが目的ではなくて
自分で納得できる小説を書いて送る、ことが目的になってしまっている。
だから、小説をどうしても書き上げたいの!

画面の向こう側のあなた、この原稿に目を通していただけませんか。
そして、だめだし、訂正、校正、𠮟咤、激励、なんでもしてほしいの。
とりわけ、続きのストーリーのアイディアをばんっばん出してほしい。
その勇気のある方にはどなたにでもお送りいたします。

もちろん公の場所に出してしまったらわたしは資格を失うので
それだけは間違いのないように取り扱いには十分に気をつけてくださる方に。

非公開コメントでメールアドレスお知らせください。
さあ、今日(というかたった今)発足した『きょうたを作家にさせよう会』に、ふるってご参加ください!


















ままま、まじっ???
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ままま、まじですよ!!!






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by kyotachan | 2017-05-07 23:53 | 吐 き 出 す | Comments(14)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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