2021年 01月 09日
新型コロナウィルス・ニースの「灯をおおう」政策。
はじめまして。イイネボタンをたくさん押してくださってどうもありがとうございます!
うま年でいらっしゃる。来年のひのえうまの会・オンラインでオフ会にはぜひご参加ください。笑
そうそう、わたしもはじめてこのことばを聞いたときはまさにろうそくの灯をカップでおおうイメージがぱっと浮かびました。敵に見つからないように息をひそめて生活するみたいな?消灯政策、といってしまってもよかったんですが灯をおおう、といってみました。
NYでだんご三きょうだいの子育て。なんだかとっても楽しそうです。アメリカは行ったことがないのであこがれの土地です。今年もどうぞよろしくおねがいします!
おおご同類!!!!!
私はなんと、今までにミシン針で4回(多分)指を縫いました。
直近は数か月前に左親指の爪で、ゆっくり位置はずれてきていますが、爪には傷がはっきり残っています。
加齢とともに集中力が落ちているからとは思うものの、初回は小学校3年生の時でしたから・・この性格が原因かも。
どうぞお大事に。
そんな時にピザの宅配が頼めない状況で、困りましたね。
灯を布で覆ってなんて聞くと、テレビや映画で見た戦争時のシーンが思い浮かびますが、まさに今も緊急事態そのもの。
それにしても6時以降の外出禁止は、かなり厳しいと思います。
娘さんたちのアイデアで乗り切ったようですが、これからも頼って助けて貰ってください。
上には上が。孫ひとりさんにはかなう敵なしです。
小学校三年生ということはミシンは当然脚踏みミシンですよね。わたしも家庭科の授業で習いました。苦戦したのを覚えています。ミシンのリズムをつかむことがなかなかできなくて泣いたような泣かなかったような。母親がつきっきりで特訓してくれました。そしてある日、自転車に乗れるようになるのと一緒で一度そのリズムを習得するとできなかったことがうそのように思えるという。その後はもうミシンを踏むのが楽しくてしょうがなかったです。アンチークショップなどで脚踏みミシンを見かけると胸がきゅんとします。
加齢で失敗。いやあもうなにこれ。ありえない!という失敗があちこちで。ひとりでこっそりと笑い飛ばしております。おちこんでもしょうがないので。
母親の時代には消灯政策があってこれはもうほんとうに家中の電灯を消さなくてはならなかったらしい。「弟が目があかない、目があかないというのがかわいかった」、と話してくれたことがあります。むかしは飛行機、いまはウィルス。敵が見えないだけにややっこしいです。でも自分の中にウィルスもがんばっているんだろうなと応援したくなる気持ちもあってちょっと複雑。
息子さんの事、いろいろ大変な中ですがいつも前向きで明るい生き方に感心してます。日本も今日から緊急事態宣言が拡大され国全体か暗ーいです。それにしても「灯をおおう」なんて言葉切ない!世界中が我慢我慢です。このままいくと私は孫や子供に会えぬまま人生を終えるのではないかと...いかんいかん、前向きね!
お久しぶりです。コメントうれしいです。
ドイツの首相の「いまは遠方にいるお子さんやお孫さんに会わない努力をすることこそが彼らのためになるです」という演説を聞いてコロナ禍において自分のできることがはっきりと自覚できた、とおっしゃっているひとがいました。特に三月四月は会ってお祝いをしてあげたい、と思う方が多かったでしょうね。「楽しみがまた先にのびたなあ」と思うことにしましょう。郷ひろみもかつて「会えない時間が愛育てるのさ」と歌っていたではありませんか。愛を育てる時間だと思ってみるとか。
悩みはつきませんが今日も「いま・ここ」に生きていることこそが奇跡。ああありがたいなあと思っています。 greenloveさんもくれぐれもご自愛ください。今度お子さんやお孫さんに会うときにいっそう元気でいられるように。
コメントありがとうございます。
いまは残念ながら行くことができなんです。ほんとうだったら新年会がある時期なんですけどねー。今年はいつ行けるのやら。大好きな場所です。
ご近所の方を紹介することはできますよ。下のほうにあるメモ欄にメールフォームを貼ってあります。よかったらメールください。
指、大丈夫でしたか?私もかなり前に一度、経験ありますよ。縫うほどは進まないうちに止めましたけど、針がプスッと指を貫通した感覚は、今だに覚えています。思い出すと、ぶるっと背筋が寒くなります、笑。ただ、不思議なことに、かなり前過ぎるせいか痛みに関しては、あまり覚えていないのですが。
細かい日常作業が辛いのですよね。指先って。お大事になさってくださいね。
ひのえうまの会、すでにオンライン化していたとは!元旦は、移動していて難しかったですが、楽しまれたようで何よりです。
今年もまた楽しみに伺いますね。
こちらこそ。あけましておめでとうございます。うふふ、一度言っておかないとて気持ち、ありますよね。
消灯政策。どれほどの効果があるのか疑問。我が家の場合は学校の問題が深刻です。リセの三女は毎日普通に通学しています。fac に入った次女はキャンパスへ行ったのが一週間ほど。あとはずっと自宅でリモート授業。環境的にも集中できないと今日、ついに爆発。この人はしくしく泣いて訴えるタイプで何ごとかとびっくりしました。幸いちょうど長女が帰ってきていて上手に事情を聞きだしてくれましたが、わたしだったら話してくれずにお互いにつらかったかも。自殺する学生の話も聞くし、なんだかもうこんなことで死ぬなよ!と言いたくなるけどでも十代の多感なころにこの状況ではほんとうに死んでしまいたくなるかもと。
指。もうほとんどふさがって傷口が固くなってきました。注意力が散漫しているのです。指にけがややけどを負うとお料理がとたんにおっくうになりますよね。
ひのえうまの会がオンライン化するとはまさか想像もしていませんでした。コロナ禍の恩恵です。来年もしご都合がよければぜひ。今年もどうぞよろしくお願いいたします。