sapin サパン/ もみの木





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十二月にはいったとたん、
花屋の店先に並びだす。

いちばん見かけるのはこのくらいの、小さめのもみの木。
我が家でもこのくらいのを、台に乗せて(購入はまだ)。

だって、クリスマスが終われば、捨てられる運命の木。
そんなに大きなのも……ねえ?

毎年、どれだけのもみの木が切られて、そして捨てられていくのやら。

ニッポンザルは心配になるが、
「もみの木は生」で育ったフランス人にしてみたら、
プラスティックのもみの木はもみの木にあらず。
もみの木の匂いが、クリスマスの象徴そのもの、らしい。

蛇足ながら、棺おけ、も、もみの木を使って作るらしい。

「もみの木の匂いがする」、というのは、
ギャグが大きくはずれたときに返すことばなのだとか。

「(そこまでおもしろくないことをぬかすなんて)おまえの死期がせまってるぜ」
という意味をこめて、
「もみの木の匂いがする」、というのだって。

もみの木の匂いでクリスマスを感じるフランス人。
それと同じ匂いで死期を連想するフランス人。

ああ、とてもじゃないが、わたしの手には負えんわ……。

































うわー!しっかり十位以内に位置付けているのって、これって……!
何かのまちがいではないかと……。
ログイン、面倒じゃないのかなあ?ない?ない?…ないって!

投票してくれた人、十名に一万円が当たるんだって!
どうかどうか、画面の向こう側のあなたに当たりますように!


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by kyotachan | 2011-12-04 22:44 | 日 常 空 間 | Comments(0)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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