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poubelle プベル/ ゴミ









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このキャンプ場にはドイツ人よりもオランダ人のほうが圧倒的に多かったのだが
旅行をしていて毎度思うことは「どこへ行ってもいるなドイツ人」ということ。
たいていは短パンに大きなリュックサック、というのも共通している。












まだわたしの母親が健在だった頃、東京でG7と呼ばれる世界各国の代表会議があった。
その時、ドイツの代表は自分たちのゴミを自国へ持ち帰った、ということが新聞に載った。

それを読んだ母親はいたく感動して「ドイツ人は一流だ」という言い方をした。
当時は日本でもゴミ問題がやたらと話題になった時代じゃなかったかと思う。

大学生くらいだったわたしは「へえ」くらいに思っただけだったのだが
旅行中にドイツ人に出くわすと「あの人たちも自分のゴミは自国に持ち帰るのかしら」とちらり思う。

そして、自分が出したゴミ、と一口で言ってもどこからどこまでを持ち帰ったのだろうとのも気になる。

トイレで出した自分のゴミ?まさか!
トイレで使ったペーパー?まさか!
食べ切れなかった肉や魚、野菜?まさか!

つまりドイツ人が持ち帰った自分たちのゴミ、というのはワインやビールの瓶くらいだったのかなと。
いや、それだって立派な行為だとは思うけどね。


















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# by kyotachan | 2016-08-23 20:28 | Espagne 2016 | Trackback | Comments(0)

camping カンピング/ キャンプ







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……といってもわたしたちの寝床はテントにあらず、キャンプ場にあらかじめしつらえられたバンガロー。
それだけでもう、キャンプ場内ではヤワなファミリー感がにじみ出る。

決まりがあるわけではないけれど場内は水着がスタンダード。
頭にタオルでターバン巻いて、バスタオルを体に巻いて歩く女性もいる。

マルハダカだったら注意されるのかもしれない。
セキュリティの人が自転車に乗ってぐるぐると場内を巡回しているから。










目の前を十歳くらいの少女が自転車でかけぬける。
目の覚めるようなブロンドの髪をきれいなナットに編みこんでいる。

・見た見た見た?すんごいきれいだった。あの子の髪。
・ほんとうだね。プラチナだったね。

そうか。あれくらい明るいブロンドはもはやブロンドにあらず。プラチナって言うんだ!









家族では毎夜トランプとウノに興じた。
何度言われても「ウノ」というのを忘れてしまう。
ちょっとは大目に見てくれてもいいじゃん!
こちらはそう思うが子ども達のことを大目に見てこなかった母親に子どもたちは厳しい。










長女と次女は毎朝ズンバダンスに通った。
そして余力があればアクアビクス。
わたし?
そんなあ、無理無理無理!バカンスに来て、朝早起きするってわけわかんないし!










子どもたちは四人が四人とも海よりプール派でなんだかがっかり。
わたしはプールには足先さえつける気にならない。
一度だけ卓球をした帰りにプールに寄った。

へえ~。海より盛況だねえ。
砂が、嫌なの?波が、嫌なの?

子どもたちだけでなくて大人もたくさんいた。








お昼何食べる?
夜、何食べる?
はバカンスでも日常と同じ。
今回は長女がいい働きをしてくれて
わたしは「いいね~いいね~そうしようそうしよう」
と同意していればよかった。
ま、キャンプだもんね。簡単オイシイがいちばんだよね。









おいしかったのはまず生ハム。
キャンプ場にあるスーパーで調達したなんでもなさそうなハムが
え、なんで?級においしい。

そしてワイン。
これもまったくの無知識に買って飲むのだけど
どれもおいしい~!

まずかったのはなんといっても水道水。
これだけはどうしても飲めずにペットボトルを調達。

そしていわゆるステーキアッシェ(ひき肉をステーキ状にしたもの)。
フランスのは牛百パーセントで混じりけなし、が基本だけど
スペインのは何だろう?ソーセージのようなものが練りこんであるようだった。









びっくりして小躍りしそうになったのは蚊がいないこと。
キャンプ場のスーパーには蚊取り線香の類が置いてあるから
夜になれば外にはいるのだろうけれど、わたしたちの寝ている場所ではお目にかからなかった。
湿度の低さのなせるわざなのだろうか。













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スペインのキャンプ場の空気、少しでも伝わったかしら。
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アジア人にはとうとう最後までお目にかからず。

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# by kyotachan | 2016-08-23 00:17 | Espagne 2016 | Trackback | Comments(4)

充電期間(?)。







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スペイン・バルセロナから西に百キロほど行ったところにあるタラゴナ (Tarragona)。

星五つのホテルのスィートに十日ほど滞在してまいりました。
というのはもちろんうそで、キャンプ場に行ってまいりました。

四百か五百家族はいる?というのほどの巨大キャンプ場。
そのほとんどはキャンピングカー、テント生活。

わたしたちはそのすみっこに設置されているバンガローに。

目に付くのはダントツでオランダの車。
そしてもちろんスペイン、ドイツ。

スイスちらほら、ベルギーちらほら、フランスちらほら。
スウェーデン、とかも。

ニースより熱いところへわざわざ?

と出かける前は思ったのだけど
熱いのは熱いけれど、ニースよりだんぜんカラッとしていて過ごしやすい。
蚊が、いないっ!










キャンプ場を出てあちこちふらふらしてニースに戻ったら
ニースの蒸し暑さに、疲れがどどど~っとふきだした。

電源を切っておいた携帯電話に電源を入れ充電しようとするも、
翌日になってもまったく充電されていない。

それを見て、激しいデジャヴュ感に襲われた。
えーと、えーと、えーと!

デジャヴュ、つーより、これ、自分を見てる感じ?

というわけで、いまだに充電がされないまま。
















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# by kyotachan | 2016-08-01 21:07 | Espagne 2016 | Trackback | Comments(8)

南仏・ニース在住。フランス人夫・一男三女の六人家族
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